パソコン実験工房 | バックナンバー 2014年

2014年

「ラノベを快適に行うPCを考察」Impress 連動企画 (後編)

「ラノベを快適に行うPCを考察」Impress 連動企画 (後編)

2014-12-29

第2弾では、ライター業30年のキャリアを持ち、かつては小説も執筆されていた「改造バカ」こと高橋敏也氏とともに、文章を書くためのPCを一から考えました。そこで生まれた『原稿用紙300枚を書くことをより快適にサポートするマシン』、 名付けて『ラノベ向けPC』!職人2号がお送りする商品化までの道のりは!?

「ECS LIVA」は何がどこまで出来るのか!?徹底検証!「その2:インターネット&動画鑑賞編」

「ECS LIVA」は何がどこまで出来るのか!?徹底検証!「その3:MS Office編」

2014-12-26

第3回目となる今回は、Microsoft Office 2013のWord、Excel、PowerPointを実際に使いどこまで快適に動作するのかをテスト。 まだまだLIVA君と職人3号には働いてもらうことになりそうです。 おそらく多くの購入検討中の皆様が気にしているOffice製品の快適性はどのくらいか、実使用で迫ります!

「ECS LIVA」は何がどこまで出来るのか!?徹底検証!「その2:インターネット&動画鑑賞編」

「ECS LIVA」は何がどこまで出来るのか!?徹底検証!「その2:インターネット&動画鑑賞編」

2014-12-19

前回は、超小型PC『LIVA』のスペックとPC Mark8 Creativeを使ってのベンチマーク情報をお伝えしました。 さて皆様お待ちかね、今回はインターネットと動画鑑賞を行った場合の動作を検証! さらに実際の動作画面をキャプチャし、動画としてアップすることで、リアルな使用感をお伝えいたします!さてリビングPCとしての実力は果たして?

「ECS LIVA」は何がどこまで出来るのか!?徹底検証!「その1:PC Mark8 Creative編」

「ECS LIVA」は何がどこまで出来るのか!?徹底検証!「その1:PC Mark8 Creative編」

2014-12-16

小型、省電力、そしてなにより安価であるのが何より魅力的な、ECSの超小型パソコン「LIVA」ですが、気になる方も多いのではないのでしょうか。 そこでこのパソコン実験工房で何をどこまで出来るのかという事をベンチマークや実際の操作など、あらゆる角度から検証してみる事に致しました!

SIMフリースマホ「Zenfone 5」を使ってみた

SIMフリースマホ「ZenFone 5」を使ってみた

2014-12-12

ASUSから発売されている人気のSIMフリー スマホ「ZenFone 5」をついに触ることができた職人2号。開封の儀からセットアップ、ベンチマークまで、時間が許す限り試したその感想はいかに! 簡単な導入ガイドにもできそうな詳細画像つきでお送りします!

GeForce GTX 980M & GeForce GTX 970Mの性能はどれくらいデスクトップに近づいたのか

GeForce GTX 980M & GeForce GTX 970Mの性能はどれくらいデスクトップに近づいたのか

2014-12-9

パソコン工房のゲーミングパソコンに新たに「GeForce GTX 980M/970M」を搭載したモデルが登場。NVIDIAが自信を持って送り出すこの新モバイル向けGPU、果たしてゲーミングデスクトップで慣らされた職人3号を唸らせることができるのか!? 今回も地道にベンチマークを取って比較・検証していきます!

「ラノベを快適に行うPCを考察」Impress 連動企画 (前編)

「ラノベを快適に行うPCを考察」Impress 連動企画 (前編)

2014-12-5

早くもインプレスさんとの連動記事「メーカーさん、こんな PC 作ってください!」第2弾登場!今回は、最近本屋さんでも目立っているラノベ(ライトノベル)を書ける「ラノベPC」をお題に、快適にラノベ執筆ができるPCを探ります。担当のライターで「改造バカ」で知られる高橋敏也氏がなんとこの企画のためにラノベ1本を書いて下さることに!果たして見事快適なラノベPCを作り上げ、執筆が進むのであろうか、まずは第一回ミーティングに臨む職人2号がラノベPCを考察します!

ASUSのゲーマー向け「STRIX」のキーボード、マウス、マウスパッドを速攻レビュー

ASUSのゲーマー向け「STRIX」のキーボード、マウス、マウスパッドを速攻レビュー

2014-12-5

著名なPCパーツ・周辺機器製造メーカーとして知られる『ASUS』がリリースする、PCゲーマー向け製品ラインナップ『STRIX』(ストリクス)シリーズより、ゲーミングマウス・キーボードなどが新登場!これまでは準ファンレスのビデオカードで知られてきた『STRIX』シリーズですが、このたび多数のゲーミングデバイスを国内展開する事が決定!そんなASUSの新製品のサンプルが、なんと社内に置いてあるのを偶然一号が発見!このチャンスを見逃すまいとばかりに、速攻の撮って出しレビューを敢行!さてはてその感想は?

「4K 動画をネイティブ編集できる PC を考える」Impress 連動企画 (後編)

「4K 動画をネイティブ編集できる PC を考える」Impress 連動企画 (後編)

2014-11-19

先にお送りした「4K動画をネイティブ編集できるPCを考える(前編)」の中で出てきたインプレスさんとの連動企画では、ライトな4K動画編集に最適な構成を、と据えていた私たちに、「プロ用途にも耐えうる4K編集パソコン」という想像を超えたリクエストが届きました。 そこでプロの意見を取り入れ、現時点において4K動画専門マシンとも言えるパソコンを作成し、様々なテストを決行! 果たしてその結果とは? インプレスさんで連載している『プロ向けXAVC 4K動画をネイティブ編集できるPCを考える(後編)』とあわせてお読み下さい。

【不定期連載】Edisonマスターへの道

Edisonマスターへの道 (不定期連載)

2014-11-11

インテルより発売となった超小型コンピュータ「Edison」はあらゆる可能性を秘めた「Intel insideな電子工作キット」。すでに海外のサイトからは、ロボット組込などの応用を模索している様子が伝わってきています。 そんな「Edison」を攻略すべく、我らが実験工房・職人2号が立ち上がる!LEDを点灯させるほどの腕前を持つ職人2号が、果たしてどこまで「Edison」を活用できるか!

「4K 動画をネイティブ編集できる PC を考える」Impress 連動企画 (前編)

「4K 動画をネイティブ編集できる PC を考える」Impress 連動企画 (前編)

2014-10-30

クリエイターさんやクリエイターを目指すユーザーさんに向け、特定用途のマシンを最適な構成とコストで提案し、その用途において造詣の深い専門家やライターさんたちと一緒に最適を導き出し、実際に製品化してしまうというインプレスさんとの連動コンテンツ企画第一弾。前編では、企画の背景や4K動画編集機を提案するまでの過程をお届けします。はたしてどんなスペックを用意することになるのか?

激安インクカートリッジの実力を試す

激安インクカートリッジの実力を試す

2014-10-9

巷でウワサの激安インク(互換インク)ってどうなの?純正インクと比べるとかなり安いけど、ちょっと手を出すのに躊躇するんだけど...そんな貴兄に耳寄り情報! 今回は職人2号が激安インクと純正インクを使って、印刷品質にどれだけの差があるのか実験しました! 涙(?)の自腹企画を、どうぞ最後までご覧下さい!

MSI Twin Frozr Vの実力を試す

Twin Frozr Vの実力を試す

2014-9-22

数々のPCパーツから基幹業務のサーバーまでをリリースするMSIは、1986年生まれの老舗ブランド!中でもグラフィックスカードに搭載されるオリジナル設計ヒートパイプ内蔵デュアルファン『Twin Frozr』シリーズは高い冷却性能で定評があり、GeForce GTX 9シリーズでは『Twin Frozr V』へと進化!その冷え具合を探ってみましょう!

GeForce GTX 980 / 970を速攻でレビューしてみた

GeForce GTX 980 / 970を速攻でレビューしてみた

2014-9-19

開発コードネーム「GM204」で知られるNVIDIAの最新グラフィックスカード「GeForce GTX 980」と「GeForce GTX 970」がいよいよ発売!GTX 800番台をスキップした、新世代のグラフィックスカードを職人3号が速攻レビュー!どれほどの性能アップを果たしたのか?期待を胸に、その実力をチェックしちゃいましょう!

Shade 3Dのレンダリング速度をHaswell-EとX99チップセット構成で検証

Shade 3Dのレンダリング速度をHaswell-EとX99チップセット構成で検証

2014-9-2

「Haswell-E」世代となるCore i7プロセッサーとX99 Expressチップセットがついに登場! 今回はそれを使っての検証です! Shade 3D Ver.14ではどうなるのか? はたしてクロック数なりに遅くなってしまったのか? 早速ですが、実験してみました!

「Haswell-E」世代の新しいCore i7 CPU/X99チップセット製品を試す

「Haswell-E」世代の新しいCore i7 CPU/X99チップセット製品を試す

2014-8-30

Intelのハイエンドプラットフォーム・開発コードネーム「Haswell-E」が登場!先代との比較や対応パーツなどの説明まで、タメになる情報が満載!インテル初のデスクトップ向けとなる、8コアCPUの実力ってすごいの?どうなの?気になる疑問に実験職人2号がお答えいたします!

Devil’s Canyon「インテル Core i7 4790K」を試す

おすすめマウスパッド4兄弟の滑りを試す

2014-7-11

レーザー式など高性能マウスの登場でマウスパッドが必ずしも必須ではなくなっていますが、 ここでは一般サイズからキーボードを超えるサイズのものまで4種類のマウスパッド、名付けて「4兄弟」を職人2号が実体験。 それぞれのマウスパッドの良さについて考えます。

Devil’s Canyon「インテル Core i7 4790K」を試す

Devil’s Canyon「インテル Core i7 4790K」を試す

2014-7-10

果たして買いか否か、「Haswell Reflesh」の本命、コードネームDevil’s Canyonの最上位モデル「インテル Core i7 4790K」の実力を職人2号が測ります!
定格で4GHzの高性能CPUですが、期待のオーバークロック性能にも迫ります。

Shade 3Dの実験

Shade 3Dのレンダリング速度をCPU別に検証

2014-7-4

「今のShade 3Dの必要とするハードスペックはどの位なんだろう?」ふとした疑問から始まったこの実験。 "Shade 3Dの中の人"も巻き込んで、「快適な制作環境を作る為に必要なハード性能」を職人1号が探ります! 今回はオリジナルのベンチファイルをプレゼント!ご自身の環境も是非チェックしてみてください。

Samsung SSD 840 EVOの「RAPIDモード」を試す

Samsung SSD 840 EVOの「RAPIDモード」を試す

2014-6-23

Samsung SSD「840 EVO」シリーズ独自の機能「ターボライトテクノロジー」と「RAPIDモード」がすごいらしい。 なにやらSSDでは難しいとされる書込性能まで大幅に向上するという。 実際にどれくらいすごいのか、職人3号が緊急検証!

Haswell Reflesh「Core i7-4790」を試す

Haswell Reflesh「Core i7-4790」を試す

2014-5-11

Intelの新CPU「Haswell Refresh」が発売開始されました! 第4世代インテルCoreプロセッサーとなる「Haswell」と比較して、スペック上ではクロック数がアップしているに留まるようですが、はてさて実際に動作検証を行った結果は? その名が示すとおり、リフレッシュされて元気いっぱいなのでしょうか? 最上位モデルとなる「Core i7-4790」を使って、職人2号が速攻レビュー!

「PCI Express M.2」新インターフェイスの実力は?

「PCI Express M.2」新インターフェイスの実力は?

2014-5-11

新世代の小型拡張スロット「M.2」が、新チップセット「Intel Z97/H97」にていよいよ正式サポート!巷ではなにやら非常に高速な動作が可能だというウワサもチラホラ。そこで我らが実験工房の職人2号、さっそく新製品を使ってのレポートを仕上げててきたようです!実験結果が気になる方も、「ところでM.2って?」という方も、どうぞこの機会に実験工房にお立ち寄り下さいませ!

「Radeon R9 295X2」速攻レビュー!超高性能グラフィックボードの実力は!?

「Radeon R9 295X2」速攻レビュー!超高性能VGAの実力は!?

2014-4-25

AMDのハイパフォーマンスGPUである「Radeon R9 295X2」がいよいよ発売開始!
ハイエンドGPUである「Radeon R9 290X」をなんと1枚のカードに2つ搭載している事で注目されるモンスターカードを、パソコン実験工房で早速ベンチマークを計測してみました! 3Dゲームはいつでも最高画質じゃなきゃ…という硬派(?)な貴兄達に向けて、ホットなレビューをお届けいたします!なお今回は、パソコン実験工房の職人『2号』が担当いたします。

「word2vecで遊んでみた」 はてなニュース連動企画

「word2vecで遊んでみた」 はてなニュース連動企画

2014-4-22

『word2vec』は、Googleが無償で公開している自然言語処理のプログラムで、大量の単語をパソコンに処理させベクトル化し、ベクトルに近い単語を、結果として反映する事ができます。 単語のベクトル表現はこれまでも存在はしていましたが、ここに「足す」「引く」といった要素が加わることにより、より趣向性の高い表現が可能になりました。そのカテゴライズされない自由度は、近年で最も発展性の高い可能性を秘めています。 企業活動の領域を超えた、様々な分野で活用が期待できるこのプログラムに、パソコン実験工房の職人である『1号』が早速トライしました!