Control Centerで最適なバッテリー消費、パフォーマンスを選択
Control Centerアプリで、パフォーマンス重視や、バッテリー持続時間重視、静音重視など、ご利用のシーンに合わせたパフォーマンス選択が可能です。パワーモードを変更することで、CPUやGPU、液晶パネルのリフレッシュレートが最適な状態に設定されます。下記の4つのモードからお選びいただけます。
パフォーマンスモード:最大パフォーマンスを発揮するモードです。CPUやGPUの処理性能が必要な場合におすすめです。
エンターテイメントモード:パフォーマンスとバッテリー消費のバランスに優れたモードです。普段使いや動画視聴時などにおすすめです。
静音モード:CPUの発熱を抑え、ファンの動作を抑制し静音性を高めるモードです。パソコンの動作音を抑えたい場合におすすめです。
省電力モード:バッテリーの持続時間を重視するモードです。外出時などバッテリーを利用する際におすすめです。
※標準の状態ではエンターテイメントモードに設定されています。
※CPUのTDP、GPUのTGPを個別に設定することはできません。設定値はモデルにより異なります。