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「祭田 俊作」コラボクリエイターPC 「祭田 俊作」コラボクリエイターPC

Unreal Engineの使い手「祭田 俊作」(マツリダ シュンサク)と
SENSE∞(センス インフィニティ)がコラボレーション!
「Unreal Engine 5」による3DCG・映像・ゲーム制作の過程に要求される性能をプロクリエイターとプロPCショップの視点で見極め、
パフォーマンスと快適性を実現したクリエイターパソコンの製品化を実現しました。

LINE UP

CGジェネラリスト「祭田 俊作」コラボクリエイターPC ラインナップ

CGジェネラリスト「祭田 俊作」コラボクリエイターPC

祭田 俊作さんが「祭田 俊作」コラボクリエイターPCを徹底チェック!

CMやミュージックビデオのCG制作から、アニメ、映画、ゲームの領域まで、多くの分野で活躍中のCGジェネラリスト・祭田 俊作さんが、Unreal Engine 5ユーザー向けにセレクトした「祭田 俊作」コラボクリエイターPCを徹底チェックし、性能や使い勝手などを評価しました。

※CG WORLD記事内に掲載されている
Ryzen 5モデル SENSE-M3A6-R75F-SLX-mtrd は、SENSE-M3A6-R75F-ST2X-mtrd
Ryzen 7モデル SENSE-F0B6-LCR97X-UTX-mtrd は、SENSE-F0B6-R97X-UT4X-mtrd
と同等商品となります。

検証1:FPS検証

FPS検証

検証内容:ワールド内を移動した際のFPS(1秒間に表示される画像の数)の平均値を計測。祭田さんが現在制作している自作ゲームを検証素材として使用。
ゲームの制作において、ユーザーのプレイ環境を想定した試験は、制作中の大切なプロセスとなります。パソコンの性能次第では試験が満足に行えないこともあるため、FPS値が一つの基準になります。

計測結果:GPU性能による影響が大きく、PC1が110fps、PC2が90fps、PC3が70fpsとなり、最大40fpsの差がついた。自作のゲーム制作を想定した場合、PC3の性能でも十分可能なレベルと感じられた。

モデル PC1
SENSE-F0B6-LCR99W-XLX-mtrd
※販売終了しました
PC2
SENSE-F0B6-R97X-UT4X-mtrd
PC3
SENSE-M3A6-R75F-ST2X-mtrd
CPU Ryzen 9 9950X Ryzen 7 9700X Ryzen 5 7500F
メインメモリ 128GB(32GB×4) DDR5
DIMM
64GB(32GB×2) DDR5
DIMM
32GB(16GB×2) DDR5
DIMM
グラフィック GeForce RTX 4090
24GB GDDR6X
GeForce RTX 4070 Ti SUPER
16GB GDDR6X
GeForce RTX 4060 Ti
16GB GDDR6
ストレージ 1TB NVMe対応 M.2 SSD
[PCIe 4.0×4]
1TB NVMe対応 M.2 SSD
[PCIe 4.0×4]
1TB NVMe対応 M.2 SSD
[PCIe 4.0×4]
自作ゲーム FPS検証 110fps 90fps 70fps

検証2:FPS検証とレンダリング時間(映像用プロジェクトで開いた重いシーン)

FPS検証とレンダリング時間(映像用プロジェクトで開いた重いシーン)

検証内容:実際の映像用プロジェクトで開いた重いシーンにおいて、FPSおよび、そのシーン内の1カットをレンダリングした際にかかった時間を計測。
映像制作において、レンダリング処理の速度は重要です。作品の様子を確認したい時プレビューや最終出力をするときのスムーズさがスペックにより左右します。

計測結果:PC1がFPS値 78fps:レンダリング時間 47分、PC2がFPS値 56fps:レンダリング時間 1時間18分、PC3がFPS値 25fps:レンダリング時間 1時間29分となった。
パソコンに搭載されているメモリとGPUメモリ(VRAM)容量の差が、結果に反映されていると感じられた。

モデル 映像用プロジェクト
FPS検証
映像用プロジェクト レンダリング時間
PC1
SENSE-F0B6-LCR99W-XLX-mtrd
78fps
47分
PC2
SENSE-F0B6-R97X-UT4X-mtrd
56fps
78分
PC3
SENSE-M3A6-R75F-ST2X-mtrd
25fps
89分

検証3:FPS検証とレンダリング時間(高負荷となる雲のシーン)

FPS検証とレンダリング時間(高負荷となる雲のシーン)

検証内容:雲の3Dアセットを使用して、高負荷となる雲のシーンを作成し、FPSとレンダリング時間を計測。
大規模な3Dデータはファイルサイズが大きくなりがちです。大容量のデータを読み込む際ため、メモリとGPUメモリ(VRAM)の差が、結果に大きく反映されます。

検証結果:PC1がFPS値 10.3fps:レンダリング時間 55分、PC2がFPS値 7.8fps:レンダリング時間 1時間28分、PC3がFPS値 4.7fps:レンダリング時間 2時間28分となった。

モデル 雲シーン FPS検証 雲シーン レンダリング検証
PC1
SENSE-F0B6-LCR99W-XLX-mtrd
10.3fps
55分
PC2
SENSE-F0B6-R97X-UT4X-mtrd
7.8fps
88分
PC3
SENSE-M3A6-R75F-ST2X-mtrd
4.7fps
148分

パソコン工房がおすすめする、祭田 俊作さんに実力を確認いただいたクリエイターPC

「Unreal Engine 5」ならリアルタイムレンダリングでライティングなどもスピーディーにチェックできるため、1人でフットワーク軽く作業を行えます。
Ryzen 5モデルはエントリーの位置づけですが、自作ゲームや映像制作は十分に制作可能です。
また、Ryzen 7モデルは総合的なコストパフォーマンスに優れており、作業時のFPSやレンダリング時間はもちろん、プロジェクトの起動時間など細かい作業効率改善の積み重ねが大きな時短効果を生みます。Ryzen 9モデルは一部の作業には高性能過ぎるほどですが、重たいシーンでのレンダリングなどを短時間でこなし負荷の高い作業に向きます。

「祭田 俊作」コラボクリエイターPCなら、厳選したスペックを備えているため、作業効率の高さと快適さを両立し、自身の創造力を無駄なく生かすことができます。Unreal Engine 5での操作性能や作業時間の評価のもと、各種モデルをご用意しておりますので、ご自身の作業難度に合わせてお選びいただけます。

CGジェネラリスト「祭田 俊作」コラボクリエイターPC

ABOUTCGジェネラリスト「祭田 俊作」コラボクリエイターPC

CGジェネラリスト「祭田 俊作」コラボクリエイターPCは、クリエイターが要求するスペックと、現実的な作業において快適かつパフォーマンスを加味し、Unreal Engineの使い手であるプロクリエイターの祭田 俊作さんとパソコン工房で厳選、「Unreal Engine 5」による3DCG・映像・ゲーム制作に必要な要件を満たしたパソコンです。

PROFILE祭田 俊作CGジェネラリスト

Unreal Engineをはじめとする多彩なDCCツールを駆使し、CMやミュージックビデオのCG制作からXR関連の企画開発、アニメ、映画、ゲームの領域までを幅広く手がける。
テクニカルアーティストでもあり、オンラインイベント「UE4 Character Art Dive Online」での講演経験を持つ。

祭田 俊作 PROFILE
祭田 俊作 X 祭田 俊作 自主制作ページ
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