Office 2019 | 価格・機能・ダウンロード
Office 2019 搭載パソコンは販売を終了致しました。Office 2021 搭載パソコンをご覧ください。
Office 2019 とは
Office 2019 は、新しいインク ツール、関数、翻訳および編集ツール、モーション グラフィックス、使いやすい機能など、多数の改善が行われています。より簡単に使えるよう強化、今までよりもさらにインパクトのあるコンテンツの作成、より優れたデータ分析、そしてより効率的なメールの管理を可能とします。
パソコン工房ならほぼ全てのBTOパソコンで Office の追加が可能
Officeオプション選択可能BTOパソコン
ほぼすべてのBTOパソコンで、カスタマイズ画面にて Office 2019 をオプション追加できます。ご使用になるアプリケーションの組合せで「Personal」、「Home & Business」、「Professional」の3製品、それぞれ法人向け・個人向けの計6製品からお選びください。
パソコン工房では用途別にカテゴリを設け、豊富なパソコンラインナップからお選びいただけます。下記のBTOパソコンカテゴリよりお進みください。
Office 2019 搭載パソコンがもたらす3つのメリット
パソコン工房のBTOパソコンなら、必要なアプリケーションからのエディション選択はもちろん、使用する環境に応じて個人向け、法人向け製品をお選び頂けます。 しかも、パソコンと同時購入ならば後から買うよりも断然お得。パソコン新規ご購入時はぜひ Office をご検討ください。
追加は簡単!後から買うよりも断然お得!
パソコンと同時購入ならオプション価格となり、後から買うより断然お得です!
※ご注文後の追加は出来ませんのでご注意ください。
インストール不要ですぐに使える!
パソコンにインストールされてお手元に届くため、アプリを起動し、 セットアップ画面でライセンス認証を完了すればすぐに使用できます。
法人向け Office 2019 も選択できる!
個人のお客様でも、インターネット環境なしででライセンス認証が可能な、 法人向け Office 2019 をオプション選択できます。
Office 2019 ダウンロード版 販売中!
いち早くOffice 2019 を使いたいなら、Office 2019 ダウンロード版のご購入がおすすめです。インターネット環境と動作スペックを満たしているパソコンをお持ちでしたら、ライセンスを購入し、 Office 2019 をダウンロードすれば、すぐにでもお使いいただけます。
Office 2019 の注目の機能
Word 翻訳機能
翻訳機能を使えば、ドキュメント全体の翻訳も部分翻訳も、ワンクリックで行えます。英語など日本語以外で作成しなければならない文書を簡単に作成することができます。
Excel 操作アシスト
使いたい機能をすぐに見つけることができる「操作アシスト」を使えば、求めている機能をすぐに見つけることができます。
PowerPoint 3D モデル
特別なソフトウェアを使うことなく、PowerPoint のスライドに 3D 画像を挿入することができます。3D 画像に動きをつけて、あらゆる角度から説明できるため、プレゼンテーションに独創的なインパクトを加えることができます。
Outlook @メンション
@ 記号の後に送信先ユーザーの名前を入力して、メールの本文や会議出席依頼に含めて強調することができるので、メールや会議出席依頼において、送信先ユーザーの注意を引くことができます。
Office 2019 のエディションは全部で3種類
おすすめの 『Office Home&Business 2019』 なら、学校やビジネスシーンで必須となる定番ソフトウェア、Word・Excelの他、PowerPointもまとめて手に入る!作業がはかどる秘訣は、ソフト選びが重要です。なお、One Note については、Windows10 に含まれているものが更新並びにサポートの対象となる最新バージョンとなるため、Office 2019 には、含まれなくなりました。
Office 2019 搭載PCの個人向け、法人向けの違い
Office2019は3つのエディションそれぞれに個人向けか法人向けかをお客様の環境によって選ぶことができます。
個人様にて法人向けエディションを、または法人様にて個人向けエディションを購入し、ご利用頂く事も可能です。
Office2019はすべて商用利用権が付属しており、個人向けエディションでも商用でご利用いただけます。
Office 2019(個人向け) 搭載PCとは
プロダクトキーと個人のMicrosoft アカウントを紐づけて管理ができるため、再セットアップが必要な場合や Office 365 Solo への切り替えも簡単に行うことができます。(セットアップ時にインターネット環境が必須となります。)
Office 2019(法人向け) 搭載PCとは
ライセンス管理をプロダクトキーのみで行うことができるため、個人の Microsoft アカウントに紐づける必要がないので、企業での利用に適しています。
再セットアップ時は、付属カード記載の手順に従い、マイクロソフトアカウントの登録とライセンス認証にはインターネット接続が必要になります。
製品 | Office 2019 (個人向け) 搭載PC | Office 2019 (法人向け) 搭載PC |
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インターネット接続 | 必要 | 不要 |
Microsoftアカウントの設置 | 必要 | 不要 |
※BTOパソコンでオプション選択する Office はプリインストール版となるため、OS なし構成では追加できません。
Office 2019 の動作環境
Office 2019の動作環境(システム要件)については次の通りとなります。複数のアプリケーションとの連携や、データ量の多い作業を快適に行うには、表記のスペックよりも高い性能が必要となります。
CPU | 1.6GHz、2コア |
---|---|
メモリ | 4GB、2GB(32 ビット) |
HDD | 4GBの空きディスク領域 |
画面解像度 | 1280x768 |
OS | Windows 10 |
その他 | ・Microsoft アカウントが必要になります。(法人向け製品では不要) ・マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。 ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシブルな入力デバイスを使用して利用できます。 ・一部の機能には追加ハードウェア、またはサービスが必要な場合があります。 ・インターネットアクセス(通信に関する費用はお客様の負担になります。) |
Office 2010 サポート終了 Office 2019へお早目のアップグレードをおすすめいたします。
2010年6月に発売されたOffice 2010は、2020年10月13日(火)をもって全てのサポートが終了いたしました。
Office 2010のサポート終了後は、新たなセキュリティ問題が発見されても更新プログラムの提供がなくなるため、このまま利用し続けることは、重大な問題を引き起こすセキュリティリスクにさらされる可能性が高くなります。
- パソコン内の重要情報の漏えい
- 個人情報は盗難されると金銭被害などの被害拡大に繋がるばかりか、企業の場合は信用を失う事態になります。
- パソコンの乗っ取り
- 気付かないうちに遠隔操作され、不正アクセスの踏み台や、大量の迷惑メール配信などに悪用されます。
- 業務停止
- パソコンにロックをかけられたり、データを消去・改変されることで業務の継続が困難な状態に陥ります。
パソコン工房では、最新機能とセキュリティ対策を備えた最新バージョンのOffice 2019へお早目にアップグレードされることをおすすめいたします。