「Substance Painter」や「MARI」などの3Dモデルに直接テクスチャをペイントできる3Dペイントツールが快適に動作する環境を追求すべく、 CG・映像専門メディア「CGWORLD」とグラフィックボードメーカーで名高い「ELSA」、そしてクリエイター向けPC「SENSE∞ by iiyama」がタッグを結成! これからモデリング&3Dペイントを学ぶ学生から、プロフェッショナル向けまで、さまざまなラインナップのコラボモデルが登場! あなたのCG・MOVIE GARAGEの可能性を∞(無限大)に広げよう!
ELSA製 GeForce・Quadroグラフィックボード搭載 / 最新インテル製CPU搭載 / 大容量メモリ搭載
CG制作、動画編集は特にPCのスペックが要求される分野です。しかし、どのパーツをどのグレードまで引き上げるべきなのかわかりづらいのが実情ではないでしょうか。そんな中で、徹底的なパフォーマンス検証を行った上で、必要十分なスペックを見極め、予算の中で組み上げようとするパソコン工房さんの姿勢は頼りになります!今後の様々なアプリケーションを用いた検証に期待です。
CG・映像の専門情報サイト CGWORLD.jp
クリーチャーデザイナーとして活躍される森田悠揮氏に監修いただき、モデリングした3Dデータへリアルタイムにペイントを行なう「Substance Painter」や「MARI」の3Dペイントツールが快適に動作するようスペックを調整しました。
Direct Xで動作する「Substance Painter」向けに最適な「GeForce GTX 1080」を搭載するスタンダートモデルと、 OpenGLで動作する「MARI」向けに最適な「Quadro P4000」搭載のアドバンスモデル、そしてさらに、 森田氏のワークスタイルを基に、作業する場所を選ばない持ち運びを重視した「Quadro P4000」を搭載した15.6型ノートパソコンをラインナップしました。 もちろん、スタンダードモデルでも「MARI」が、アドバンスモデル/ノートモデルでも「Substance Painter」が快適に動作しますのでご予算に合わせてお選びください。 いずれのモデルも3Dペイントツールによる高負荷を想定し、CPUにはインテルCore i7とメインメモリに32GBを標準搭載しております。
※3Dペイントツール向けパソコンは、最新のプラットホームに合わせスペックを随時更新していきます。
3Dペイントツール「Substance Painter」や「MARI」での様々なシチュエーションを想定し、パソコンに搭載するパーツを厳選いたしました。 今回搭載するパーツについて、まとめておりますのでぜひご確認ください!
スマートフォン向け3Dゲーム等のローポリの3Dキャラクターや背景のモデリングにおすすめのスペック。
「Autodesk Inventor」「SOLIDWORKS」など3D CADデータの編集に最適な3D CAD編集・解析業務向けパソコン。
「3ds Max」「HDR Light Studio」「Rhinoceros」の編集ツールや「V-ray」のレンダリングツールが快適動作。
「Substance Painter」、「MARI」などの3Dペイントツールを使い倒す!3Dペイントツール向けパソコン。
統合型3DCG編集ソフト「3ds Max」での制作を高速で処理する3ds Maxゼネラリスト向けパソコン。
リギング・モーション制作などアニメーション制作での快適性と実用性を追求したMayaアニメーター向けパソコン。
統合型3DCGソフト「Maya」でのハイクオリティなモデル編集を快適にこなす、Mayaモデラー向けパソコン
CG作成を快適にこなすCGWORLDコラボモデル。これからZBrushを始める初心者からプロユーザーまで対応!
CG制作、動画編集をはじめる初心者から、4K液晶対応PC編集のプロユーザーまで動画編集向けパソコン
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