3D CAD・3Dプリントデータ向けクリエイターパソコン
3D CADや3Dプリントデータの作成を行う3D CAD制作向けの総合的な制作環境を追求!これから3D CAD・3Dプリントデータをはじめる初心者から、プロユーザーまで、さまざまなモデルをラインナップ
Fusion 360について
Fusion 360は、3D CADソフトウェアのひとつです。CADソフトウェアは、正確な寸法でモデリングをするのに適しているため、 3Dプリンタ向けの3Dデータを作成するのに最適です。CADソフトウェアは非常に高価なイメージがありますが、 「Fusion 360」はものづくりの発展に貢献したいという思いから、スタートアップや非営利の個人向け用途に1年間無料で利用することができるようになっています。
3D CAD・3Dプリントデータに最適な動作環境
CPU | CPUはCore i5以上がおすすめ モデリングも簡単なレンダリングもバランスよく使うならCore i5やRyzen 5以上がおすすめ!Fusion 360はCADソフトなのでもちろんシミュレーションや、ローカルでのレンダリングもできます。ガッツリ使い込む場合はCore i7以上がオススメです! |
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グラフィックスカード | ミドルクラスでビデオメモリは4GB 検証の結果、グラフィックカードはミドルクラスで十分な性能を発揮します。ビデオメモリは簡単なモデリングなら4GB、ガッツリ使い込むなら6GBがオススメです! |
メモリ | メインメモリは16GBあると安心 Fusion 360ではメインメモリにデータを展開するようになっていますので、8GB以上、モデリングの規模によって16GB以上の搭載がおすすめです。スカルプティング、レンダリングやシミュレーションを行う場合さらに必要になりますので、用途に合わせて増設してください。 |
ストレージ | SSDなら起動時間が大幅短縮 OSの起動はもちろん、Fusion 360の起動だって超快適になるSSDがオススメです!Fusion 360は、作ったデータもクラウドで保存されますので容量も不要です。ただし、オンラインでデータ保存されるためネットワークの速度も重要です! |