Linux動作確認情報
最終更新日:2024年10月18日
下記項目を追加しました。
- intel W790チップセット搭載ワークステーションLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
- AMD TRX50チップセット搭載ワークステーションLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
iiyamaPCにおけるLinux OSサポートについて
パソコン工房で発売中のiiyamaPCのサポートOSは、現行版Windowsとさせていただいておりますが、Windows以外のOSのご利用でもご検討いただけるよう、サポート対象外とした上で、Linux OSによる動作確認の情報を提供しております。
Linux動作確認情報をご利用いただくにあたっての注意事項
Linux動作確認情報をご利用いただくにあたり、以下の事項について留意のうえご利用をお願いいたします。
- 本表のLinux各ディストリビューションの動作確認情報は、弊社が独自に確認を行った結果に基づき掲載しております。あくまでもご参考としてご活用下さい。
- 本表の動作確認はインストールや起動などの基本的な動作確認のみとなります。すべての用途を想定した動作確認を行ったものではございません。
- 本表の動作確認は標準構成での動作確認となります。カスタマイズを行われる事で結果が本表と変わる場合がございます。
- 本情報に基づき各Linuxディストリビューションを導入・利用された事により生ずる損害につきまして弊社では一切の責任を負う事が出来ません。
- 本情報を含め、弊社ではLinux各ディストリビューションのインストール方法・設定方法のお問合せ、障害時のサポート対応などは承る事は致しかねます。
- 対象BTOパソコンにはビジネス用パソコン、ゲーミングPCなど該当のチップセットを搭載した全ての取り扱いBTOパソコンを掲載しております。
- リンク先の製品は完売の場合がございます。
- 本情報には過去に販売しており、現在販売を行っていない製品の情報を含みます。
- 本情報は予告なしに変更する場合がございます。
Linux動作確認情報一覧
Linux動作確認デスクトップパソコン
Linux動作確認ノートパソコン
Intel W790チップセット搭載ワークステーションLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
SOLUTION-W100シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 22.04.5 LTS |
Ubuntu 24.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○※2 | ○※2 |
※ FastBoot、SecureBoot、IntelVMDはBIOSで無効(Disable)に設定しています。有効設定ではインストールできない場合があります。
※ グラフィックカードはNVIDIA RTX Ada世代を使用して動作確認しています。
※1 インストール時に画面が見切れてしまう場合は、Alt+F7で画面を移動する事ができます。
※2 音が出ない場合は、設定→サウンド→OutputDeviceで出力設定を見直すことで解決する可能性があります。
AMD TRX50チップセット搭載ワークステーションLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
SOLUTION-W115シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 22.04.5 LTS |
Ubuntu 24.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○※2 | ○※2 |
※ FastBoot、SecureBootはBIOSで無効(Disable)に設定しています。有効設定ではインストールできない場合があります。
※ グラフィックカードはNVIDIA RTX Ada世代を使用して動作確認しています。
※1 インストール時に画面が見切れてしまう場合は、Alt+F7で画面を移動する事ができます。
※2 音が出ない場合は、設定→サウンド→OutputDeviceで出力設定を見直すことで解決する可能性があります。
AMD B650チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
LEVEL-R7B6シリーズ、LEVEL-R6B6シリーズ、SENSE-F0B6シリーズ
項目 | 確認方法 | AMD Ryzen 7000シリーズ | AMD Ryzen 8000シリーズ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Ubuntu 22.04.4 LTS(GeForce RTX 30 シリーズ) |
Ubuntu 22.04.4 LTS(GeForce RTX 40 シリーズ) |
Ubuntu 24.04 LTS |
Ubuntu 22.04.4 LTS |
Ubuntu 24.04 LTS |
|||||
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ×※2 | ○ | ○ | ○ | |||
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | ○ | × | ○ | ○ | ○ | |||
X Window Systemの動作 | 仕様上最大解像度での表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | |||
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | |||
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | |||
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動しない事 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | |||
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | × | ○ | ○ | ○ | |||
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ×※1 | × | ○ | ×※1 | ×※1 | |||
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | × | ○ | ○ | ○ | |||
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | × | ○ | ○ | ○ | |||
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | × | ○ | ○ | ○ | |||
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | |||
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
FastBoot、SecureBootはBIOSで無効(Disable)に設定しています。有効設定ではインストールできない場合があります。
※1 サスペンドに入る事は出来ますが復帰出来ません。
※2 インストールできますが再起動後、カーソルが点滅したまま動作しません。
AMD B650チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィックス搭載)
LEVEL-R7B6シリーズ、SENSE-F0B6シリーズ
項目 | 確認方法 | AMD Ryzen 7000シリーズ | AMD Ryzen 8000シリーズ | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Ubuntu 22.04.4 LTS |
Ubuntu 24.04 LTS |
Ubuntu 22.04.4 LTS |
Ubuntu 24.04 LTS |
||||
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | ○ ※1 | ○ | ||
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ | ||
X Window Systemの動作 | 仕様上最大解像度での表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ | ||
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ | ×※2 | ×※2 | ||
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ |
FastBoot、SecureBootはBIOSで無効(Disable)に設定しています。有効設定ではインストールできない場合があります。
※1 インストール時に画面が見切れてボタンが押せない場合、Alt+F7キーでウィンドウを移動することができます。
※2 サスペンドに入る事は出来ますが復帰出来ません。
AMD A620チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
STYLE-M0A6シリーズ、LEVEL-M7A6シリーズ、LEVEL-M2A6シリーズ、LEVEL-M1A6シリーズ、SENSE-M3A6シリーズ、SOLUTION-M0A6シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 22.04.4 LTS |
Ubuntu 24.04 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | △※1 | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※ FastBoot、SecureBootはBIOSで無効(Disable)に設定しています。有効設定ではインストールできない場合があります。
グラフィックカードはGeForce RTX 40 シリーズを使用して動作確認しています。
※1 サスペンドから復帰できない場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。検証時はnvidia-driver-545をインストールしました。
intel Z790チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(インテル Core プロセッサー(第14世代)、グラフィックカード搭載)
LEVEL-R779シリーズ、SENSE-F079シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ ※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※ グラフィックカードはGeForce RTX 40 シリーズを使用して動作確認しています。
※1 BIOS上でIntel VMDを無効にする必要があります。
intel B760チップセット搭載省スペースパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィックス搭載)
intel B760チップセット搭載省スペースパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィックス搭載)
STYLE-IDB7シリーズ、SENSE-IDB7シリーズ、SOLUTION-IDB7シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | △ ※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | △※1 | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 起動しない場合には、Safe Graphicsモードを選択することで解決する可能性があります。インストール後に起動しない場合には、初回に起動オプションでnomodesetを追記、インストール後に対応カーネルをインストール必要があります。検証時は6.5.7-060507-genericカーネルをインストールしました。
intel B760チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
intel B760チップセット搭載デスクトップパソコン(グラフィックカード搭載)
STYLE-S07Mシリーズ、STYLE-M07Mシリーズ、LEVEL-M07Mシリーズ、SENSE-S07Mシリーズ、SENSE-M07Mシリーズ、SOLUTION-S07Mシリーズ、SOLUTION-M07Mシリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ ※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ ※2 | ○ ※2 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 起動しない場合にはセキュアブートをDisabledにすることで解決する可能性があります。
※2 サスペンドから復帰できない場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。
検証時はnvidia-driver-525をインストールしました。
intel B760チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィックス搭載)
intel B760チップセット搭載デスクトップパソコン(CPU内蔵グラフィックス搭載)
STYLE-S07Mシリーズ、STYLE-M07Mシリーズ、LEVEL-M07Mシリーズ、SENSE-S07Mシリーズ、SENSE-M07Mシリーズ、SOLUTION-S07Mシリーズ、SOLUTION-M07Mシリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | △ ※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | △※1 | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 起動しない場合には、Safe Graphicsモードを選択することで解決する可能性があります。インストール後に起動しない場合には、初回に起動オプションでnomodesetを追記、インストール後に対応カーネルをインストール必要があります。検証時は6.5.7-060507-genericカーネルをインストールしました。
AMD X670Eチップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
AMD X670Eチップセット搭載デスクトップパソコン(グラフィックカード搭載)
LEVEL-R6X7シリーズ、LEVEL-R7X7シリーズ、LEVEL-R9X7シリーズ、SENSE-F0X7シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | 〇 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
AMD X670Eチップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィックス搭載)
AMD X670Eチップセット搭載デスクトップパソコン(CPU内蔵グラフィックス搭載)
LEVEL-R6X7シリーズ、LEVEL-R7X7シリーズ、LEVEL-R9X7シリーズ、SENSE-F0X7シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | × ※1 | × ※1 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 サスペンドに入る事は出来ますが復帰出来ません。
intel Z790チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
intel Z790チップセット搭載デスクトップパソコン(グラフィックカード搭載)
STYLE-R079シリーズ、LEVEL-R779シリーズ、SENSE-F079シリーズ、SOLUTION-T079シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ ※1 | ○ ※1 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | △ ※2 | △ ※2 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 起動しない場合にはSafe Graphicsモードを選択することで解決する可能性があります。
インストール後に起動しない場合には、起動オプションにnomodesetを追記することで解決する可能性があります。
※2 サスペンドから復帰できない場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。検証時はnvidia-driver-525をインストールしました。
intel Z790チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィックス搭載)
intel Z790チップセット搭載デスクトップパソコン(CPU内蔵グラフィックス搭載)
STYLE-R079シリーズ、LEVEL-R779シリーズ、SENSE-F079シリーズ、SOLUTION-T079シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ ※1 | ○ ※1 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | △ ※2 | △ ※2 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 起動しない場合にはSafe Graphicsモードを選択することで解決する可能性があります。インストール後に起動しない場合には、初回に起動オプションでnomodesetを追記、
起動後にグラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。検証時にはintelのカーネルモジュール、ドライバーをインストールしました。詳細はこちら(外部リンク)をご参照ください。
※2 サスペンドから復帰できない場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。
intel B660チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
intel B660チップセット搭載デスクトップパソコン(グラフィックカード搭載)
STYLE-S06Mシリーズ、STYLE-M06Mシリーズ、LEVEL-M06Mシリーズ、SENSE-S06Mシリーズ、SENSE-M06Mシリーズ、SOLUTION-S06Mシリーズ、SOLUTION-M06Mシリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.4 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ ※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 セキュアブートをDisableにする必要があります。
intel B660チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(内蔵グラフィックス搭載)
STYLE-M066シリーズ、LEVEL-M066シリーズ、SENSE-M066シリーズ、SOLUTION-M066シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.6 LTS |
Ubuntu 20.04.3 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ ※1 | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | △ ※2 | △ ※2 |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | × ※3 | × ※3 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 解像度を1920x1080にするには、パッケージを最新状態にする必要があります。
※2 別途ドライバーが必要です。
※3 サスペンドに入る事は出来ますが復帰出来ません。
intel B560チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
STYLE-S056シリーズ、SENSE-S056シリーズ、SOLUTION-M056シリーズ、STYLE-M056シリーズ、LEVEL-M056シリーズ、SENSE-M056、SOLUTION-M056
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.6 LTS |
Ubuntu 20.04.3 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ ※1 | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | △ ※2 | △ ※2 |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | × ※3 | × ※3 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 1920x1080の解像度を出力するにはCSMをEnableにする必要があります。
※2 別途ドライバーが必要です。また、セキュアブートをDisableにする必要があります。
※3 サスペンドに入る事は出来ますが復帰出来ません。
intel Z690チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィック搭載)
LEVEL-R969シリーズ、SENSE-F069シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.6 LTS |
Ubuntu 20.04.3 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
× ※1 | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | △ ※2 | △ ※2 |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | × ※3 | × ※3 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 画面出力はFull HDにはなりませんでした。
※2 別途ドライバーが必要です。
※3 サスペンドに入る事は出来ますが復帰出来ません。
AMD B550チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィック搭載)
AMD B550チップセット搭載デスクトップパソコン(CPU内蔵グラフィック搭載)
STYLE-S0P5シリーズ、STYLE-M0P5シリーズ、LEVEL-M7P5シリーズ、SENSE-S0P5シリーズ、SENSE-M0P5シリーズ、SENSE-MWP5シリーズ、SOLUTION-S0P5シリーズ、SOLUTION-M0P5シリーズ、SOLUTION-MWP5シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
CentOS Stream 8 |
CentOS Stream 9 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ |
AMD X570チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
STYLE-Q0X5シリーズ、STYLE-R0X5シリーズ、LEVEL-G0X5シリーズ、LEVEL-R0X5シリーズ、SENSE-F0X5シリーズ、SENSE-R0X5シリーズ、SOLUTION-T0X5シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.3 LTS |
Ubuntu 20.04.1 LTS |
CentOS 7.9.2009 |
CentOS 8.2.2004 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | ×※2 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | - | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ | - | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | - | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | - | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | - | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | - | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ | - | ×※1 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | - | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | - | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | - | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | - | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | - | ○ |
※ M.2 SSDにて動作確認。
※1 Radeon Pro W5500にて動作確認。サスペンドに入る事は出来ますが復帰できません。
※2 7.8.2008及び7.9.2009にてインストールを試しましたが、どちらもインストーラーのブート時にカーネルパニックを起こして停止しました。
intel Z490チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィック搭載)
STYLE-M049シリーズ、SENSE-M049シリーズ、SOLUTION-M049シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.3 LTS |
Ubuntu 20.04.1 LTS |
CentOS 7.9.2009 |
CentOS 8.2.2004 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ | ○※1 | ○※1 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○※2 | ○※2 |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ | ×※3 | ×※3 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ |
※1 解像度を変更するには別途ドライバーインストールが必要です。
※2 別途ドライバーインストールが必要です。
※3 サスペンドに入る事は出来ますが復帰出来ません。
X299-A II搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
STYLE-Q42Bシリーズ、LEVEL-FC2Bシリーズ、LEVEL-GX2Bシリーズ、SENSE-R42Bシリーズ、SENSE-RC2Bシリーズ、SOLUTION-T42Bシリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.3 LTS |
Ubuntu 19.10 |
CentOS 7.7.1908 |
CentOS 8.0.1905 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | △ ※1 | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ | ○ | × ※2 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ | × ※3 | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入が ないこと |
○ | ○ | ○ | ○ |
※ 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe)での確認はしておりません。
※1 GeForce RTX2080にて動作確認。OSインストールは可能ですが個別にVGAドライバーのインストールが必要です。
※2 GeForce RTX2080にて動作確認。VGAドライバーのインストールが失敗するため低解像度になります。
※3 GeForce RTX2080にて動作確認。サスペンドに入る事は出来ますが復帰できません。
intel Z390チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィック搭載)
STYLE-Q041シリーズ、STYLE-R039シリーズ、LEVEL-G03Aシリーズ、LEVEL-R039シリーズ、LEVEL-R041シリーズ、SENSE-R039シリーズ、SENSE-R040シリーズ、SENSE-R041シリーズ、SOLUTON-T039シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.3 LTS |
Ubuntu 19.10 |
CentOS 7.7.1908 |
CentOS 8.0.1905 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ |
※ 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe) での確認はしておりません。
intel Z390チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
STYLE-Q041シリーズ、STYLE-R039シリーズ、STYLE-R040シリーズ、LEVEL-R040シリーズ、LEVEL-R039シリーズ、LEVEL-R040シリーズ、LEVEL-R041シリーズ、LEVEL-G03Aシリーズ、SENSER040シリーズ、SENSE-R041シリーズ、SENSE-RC2Bシリーズ、SOLUTON-T039シリーズ、SOLUTION-T040シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.3 LTS |
Ubuntu 19.10 |
CentOS 7.7.1908 |
CentOS 8.0.1905 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | △ ※1 | △ ※1 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ | × ※2 | × ※2 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ |
※ 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe) での確認はしておりません。
※1 GeForce RTX2080Tiにて動作確認。OSインストールは可能ですが個別にVGAドライバーのインストールが必要です。
※2 GeForce RTX2080Tiにて動作確認。サスペンドに入る事は出来ますが復帰できません。
intel B360チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
STYLE-S0B6シリーズ、STYLE-M1B6、STYLE-S0B7シリーズ、STYLE-M1B7シリーズ、 SENSE-M0B7シリーズ、SOLUTION-S0B6シリーズ、SOLUTION-S0B7シリーズ、SOLUTION-M0B7シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04 LTS |
CentOS 7(7.5-1804) |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ ※1 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を 使用しているか |
○ ※2 | ○ ※2 |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ ※3 | ○ ※3 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動しない事 | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ ※3 | ○ ※3 |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 インストール直後はオンボードLAN使用不可。個別にLANドライバーをインストールすると改善。
※2 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe) での確認はしておりません。
※3 intel Core i3 8100 CPU内蔵グラフィックスにて動作確認を行っており、ビデオカード装着時の挙動は確認しておりません。
AMD X399チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
STYLE-QA39シリーズ、STYLE-GA39シリーズ、LEVEL-FA39シリーズ、SENSE-RA39シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04 LTS |
CentOS 7(7.5-1804) |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | ○ ※1 | ○ ※1 |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ ※3 | ○ ※3 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動しない事 | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | × ※2 | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ ※3 | ○ ※3 |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe) での確認はしておりません。
※2 サスペンドに入る事は出来るが復帰できない。
※3 GeForce GTX 1050 2GB にて動作確認を行っており、その他のグラフィックカード装着時の挙動は確認しておりません。
AMD B350チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
STYLE-M0B3シリーズ、STYLE-M1B3シリーズ、STYLE-S0B3シリーズ、STYLE-E0B3シリーズ、 LEVEL-S3B3シリーズ、Miyabi-EJB3シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04 LTS |
CentOS 7(7.5-1804) |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | ○ ※1 | ○ ※1 |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ ※2 | ○ ※2 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動しない事 | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ ※2 | ○ ※2 |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe) での確認はしておりません。
※2 AMD A6-9500 APU 内蔵グラフィックスにて動作確認を行っており、ビデオカード装着時の挙動は確認しておりません。
intel Z370チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
STYLE-M137シリーズ、STYLE-S037シリーズ、LEVEL-M037シリーズ、LEVEL-S337シリーズ、 SENSE-M037シリーズ、SOLUTION-S037シリーズ、SOLUTION-M037シリーズ、Miyabi-EJ5Sシリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04 LTS |
CentOS 7(7.5-1804) |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | ○ ※1 | ○ ※1 |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ ※2 | ○ ※2 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動しない事 | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ ※2 | ○ ※2 |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe) での確認はしておりません。
※2 intel Core i7 8700 CPU内蔵グラフィックスにて動作確認を行っており、ビデオカード装着時の挙動は確認しておりません。
intel B85チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
項目 | 確認方法 | Ubuntu 14.04.1 |
Ubuntu 14.10 |
CentOS 6.6 |
CentOS 7.0.1 |
Fedora 21 |
OpenSuSE 13.2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | ○ | ○ ※1 | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 |
解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ ※3 | ○ ※3 | ○ ※3 | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・ 再起動しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ | × ※2 | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認する こと |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスク ドライブ |
マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入が ないこと |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ ※4 |
※1 ワイヤレスKBマウスセットはインストール時、インストール後ともに動作しない
※2 再起動を選択後5分程度してシャットダウンとなる、完全にシャットダウンしないなどがランダムに発生
※3 Windowsネットワークの参照にはファイアウォールの設定が事前に必要
※4 USBオーディオデバイスでは、再生サウンドデバイスの設定が必要
intel Z97チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
項目 | 確認方法 | Ubuntu 14.04.1 |
Ubuntu 14.10 |
CentOS 6.6 |
CentOS 7.0.1 |
Fedora 21 |
Open SuSE 13.2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了 すること |
○ | ○ | ○ | ○ ※1 | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | 自動作成 | 自動作成 | 自動作成 | 自動作成 | 自動作成 | 自動作成 |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・ キーボードの機能を確認 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイル を転送 |
○ | ○ | ○ ※2 | ○ ※2 | ○ ※2 | ○ ※2 |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間 停止・再起動しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認 すること |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスク ドライブ |
マウント、アンマウント、イジェクト するか、ファイルコピーも実施 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ ※3 |
※1 ワイヤレスKBマウスセットはインストール時、インストール後ともに動作しない
※2 Windowsネットワークの参照にはファイアウォールの設定が事前に必要
※3 USBオーディオデバイスでは、再生サウンドデバイスの設定が必要
インテル Core プロセッサー(第14世代)搭載フルHDノートパソコン(15FX156シリーズ、15FX165シリーズ)Linux動作確認情報
LEVEL-15FX156シリーズ、SENSE-15FX156シリーズ、LEVEL-15FX165シリーズ、SENSE-15FX165シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 22.04.4 LTS |
Ubuntu 24.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※ FastBoot、SecureBoot、IntelVMDはBIOSで無効(Disable)に設定しています。有効設定ではインストールできない場合があります。
AMD Ryzen 8040 シリーズ CPU搭載フルHDゲーミングノートパソコン(15FXA51シリーズ、15FXA61シリーズ)Linux動作確認情報
LEVEL-15FXA51シリーズ、SENSE-15FXA51シリーズ、LEVEL-15FXA61シリーズ、SENSE-15FXA61シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 22.04.4 LTS |
Ubuntu 24.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | △※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
△※1 | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※ FastBoot、SecureBootはBIOSで無効(Disable)に設定しています。有効設定ではインストールできない場合があります。
※1 インストール時に本体搭載のキーボードとタッチパッドが使用できません。パッケージを更新することで動作を確認いたしました。
インストール完了まで操作には別途USBのキーボード、マウスが必要になります。
第12世代インテルCPU搭載フルHDノートパソコン(15FH127シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-15FH127シリーズ、LEVEL-15FH127シリーズ、SENSE-15FH127シリーズ、SOLUTION-15FH127シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 22.04.4 LTS |
Ubuntu 24.04 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※ FastBoot、SecureBoot、IntelVMDはBIOSで無効(Disable)に設定しています。有効設定ではインストールできない場合があります。
第13世代インテルCPU搭載フルHDノートパソコン(17FH126シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-17FH126シリーズ、LEVEL-17FH126シリーズ、SENSE-17FH126シリーズ、 SOLUTION-17FH126シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 22.04.4 LTS |
Ubuntu 24.04 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※ FastBoot、SecureBoot、IntelVMDはBIOSで無効(Disable)に設定しています。有効設定ではインストールできない場合があります。
インテル Core Ultra プロセッサー搭載16型WUXGAノートパソコン(16FH129シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-16FH129シリーズ、LEVEL-16FH129シリーズ、SENSE-16FH129シリーズ、SOLUTION-16FH129シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 22.04.4 LTS |
Ubuntu 24.04 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※ FastBoot、SecureBoot、IntelVMDはBIOSで無効(Disable)に設定しています。有効設定ではインストールできない場合があります。
インテル Core Ultra プロセッサー搭載14型WUXGAノートパソコン(14FH128シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-14FH128シリーズ、LEVEL-14FH128シリーズ、SENSE-14FH128シリーズ、SOLUTION-14FH128シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 22.04.4 LTS |
Ubuntu 24.04 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※ FastBoot、SecureBoot、IntelVMDはBIOSで無効(Disable)に設定しています。有効設定ではインストールできない場合があります。
インテル プロセッサー N100搭載フルHDノートパソコン(15FH111シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-15FH111シリーズ、SENSE-15FH111シリーズ、SOLUTION-15FH111シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 22.04.4 LTS |
Ubuntu 24.04 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※ FastBoot、SecureBoot、IntelVMDはBIOSで無効(Disable)に設定しています。有効設定ではインストールできない場合があります。
第13世代インテルCPU搭載フルHDノートパソコン(15FX155シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-15FX155シリーズ、LEVEL-15FX155シリーズ、SENSE-15FX155シリーズ、SOLUTION-15FX155シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ×※2 | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 BIOS上でIntel VMDを無効にする必要があります。
※2 サスペンドに入る事は出来ますが復帰できません。
第13世代インテルCPU搭載フルHDノートパソコン(15FX164シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-15FX164シリーズ、LEVEL-15FX164シリーズ、SENSE-15FX164シリーズ、SOLUTION-15FX164シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ×※2 | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 BIOS上でIntel VMDを無効にする必要があります。
※2 サスペンドに入る事は出来ますが復帰できません。
第13世代インテルCPU搭載フルHDノートパソコン(15FH125シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-15FH125シリーズ、LEVEL-15FH125シリーズ、SENSE-15FH125シリーズ、SOLUTION-15FH125シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
CentOS Stream 8 |
CentOS Stream 9 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | △ ※1 | △ ※2 | △ ※2 | △ ※2 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、 マウス・キーボードの機能を確認 |
○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入が ないこと |
○ | ○ | ○ | ○ |
※1 BIOS上でIntel VMDを無効にする必要があります。
※2 BIOS上でセキュアブートを無効にする必要があります。
第13世代インテルCPU搭載フルHDノートパソコン(14FH124シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-14FH124シリーズ、LEVEL-14FH124シリーズ、SENSE-14FH124シリーズ、SOLUTION-14FH124シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
CentOS Stream 8 |
CentOS Stream 9 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | △ ※1 | ○ | △ ※2 | △ ※3 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、 マウス・キーボードの機能を確認 |
○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | × ※4 | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入が ないこと |
○ ※5 | ○ | ○ | ○ |
※1 BIOS上でIntel VMDを無効にする必要があります。
※2 BIOS上でIntel VMDとセキュアブートを無効にする必要があります。
※3 BIOS上でセキュアブートを無効にする必要があります。
※4 無線LANデバイスを認識できませんでした。
※5 検証時はUSB-有線LANアダプターを使用しました。
第13世代インテルCPU搭載WQHDノートパソコン(15WR173シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-15WR173シリーズ、LEVEL-15WR173シリーズ、SENSE-15WR173シリーズ、SOLUTION-15WR173シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
CentOS Stream 8 |
CentOS Stream 9 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | △ ※1 | ○ | ○ | ○ |
作成パーティション の確認 |
partedコマンドで確認、 ドライブ全領域を使用しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window System の動作 |
仕様上の最大解像度での表示、 マウス・キーボードの機能を確認 |
× ※2 | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、 この間停止・再起動しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンド からの復帰 |
特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | △ ※3 | ○ | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、 ファイルコピーも実施 |
- | - | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | × ※4 | × ※4 | × ※4 | × ※4 |
※1 DisplayモードはDiscreteGPUモードに変更して確認しております。iGPUが有効になっていると画面が表示されない為、セーフグラフィックスモードを利用するかiGPUドライバ・モジュールを入れる必要があります。
※2 タッチパッドが認識しません。USBマウスは使用可能です。
※3 サスペンドから復帰できない場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。検証時はnvidia-driver-530をインストールしました。
※4 音声出力を確認できませんでした。
第13世代インテルCPU搭載WQHDノートパソコン(17WG191シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-17WG191シリーズ、LEVEL-17WG191シリーズ、SENSE-17WG191シリーズ、SOLUTION-17WG191シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
CentOS Stream 8 |
CentOS Stream 9 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | △ ※1 | ○ | △ ※2 | △ ※2 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、 マウス・キーボードの機能を確認 |
○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | × ※3 | ○ | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入が ないこと |
× ※4 | × ※4 | × ※4 | × ※4 |
※ OSインストール時に画面が表示されない場合は、セーフグラフィックスモードを利用するかiGPUドライバー・モジュールを入れる、またはDisplayモードを変更する必要があります。
※1 BIOS上でIntel VMDを無効にする必要があります。
※2 セキュアブートをDisableにする必要があります。
※3 サスペンドには入れますが復帰できません。
※4 音声出力を確認出来ませんでした。
第13世代インテルCPU搭載WQHDノートパソコン(17WG181)Linux動作確認情報
STYLE-17WG181シリーズ、LEVEL-17WG181シリーズ、SENSE-17WG181シリーズ、SOLUTION-17WG181シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
CentOS Stream 8 |
CentOS Stream 9 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | △ ※1 | ○ | △ ※2 | △ ※2 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 仕様上の最大解像度での表示、 マウス・キーボードの機能を確認 |
○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | △ ※3 | ○ | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入が ないこと |
× ※4 | × ※4 | × ※4 | × ※4 |
※ OSインストール時にSSDを認識しない場合は、BIOS上でIntel VMDを無効にする必要があります。
※1 DisplayモードはDiscreteGPUモードに変更して確認しております。iGPUが有効になっていると画面が表示されない為、セーフグラフィックスモードを利用するかiGPUドライバー・モジュールを入れる必要があります。
※2 セキュアブートをDisableにする必要があります。
※3 サスペンドから復帰できない場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。検証時はnvidia-driver-525をインストールしました。
※4 音声出力を確認出来ませんでした。
第13世代インテルCPU搭載WUXGAノートパソコン(16FX163シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-16FX163シリーズ、LEVEL-16FX163シリーズ、SENSE-16FX163シリーズ、SOLUTION-16FX163シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
CentOS Stream 8 |
CentOS Stream 9 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ ※1 | ○ | ○ | ○ |
作成パーティション の確認 |
partedコマンドで確認、 ドライブ全領域を使用しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window System の動作 |
解像度1920x1080の表示、 マウス・キーボードの機能を確認 |
○ ※2 | ○ ※2 | ○ ※2 | ○ ※2 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、 この間停止・再起動しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンド からの復帰 |
特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | △ ※3 | ○ | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、 ファイルコピーも実施 |
- | - | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ |
※1 DisplayモードはBIOS内でDiscreteGPUモードに変更して確認しております。Ubuntu 20.04.6 LTSではiGPUが有効になっていると画面が表示されない為、セーフグラフィックスモードを利用(毎回起動オプションnomodesetを入れるかあるいはGRUB設定を書き換える)、またはiGPUドライバー・モジュールを入れる必要があります。
※2 解像度は1920x1200(WUXGA)、リフレッシュレートは165Hzにて確認しております。
※3 サスペンドから復帰できない場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。検証時はnvidia-driver-530をインストールしました。
第13世代インテルCPU搭載WUXGAノートパソコン(16FX154シリーズ)Linux動作確認情報
STYLE-16FX154シリーズ、LEVEL-16FX154シリーズ、SENSE-16FX154シリーズ、SOLUTION-16FX154シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.6 LTS |
Ubuntu 22.04.2 LTS |
CentOS Stream 8 |
CentOS Stream 9 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ ※1 | ○ | ○ | ○ |
作成パーティション の確認 |
partedコマンドで確認、 ドライブ全領域を使用しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window System の動作 |
解像度1920x1080の表示、 マウス・キーボードの機能を確認 |
○ ※2 | ○ ※2 | ○ ※2 | ○ ※2 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、 この間停止・再起動しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンド からの復帰 |
特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | △ ※3 | ○ | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、 ファイルコピーも実施 |
- | - | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ |
※1 DisplayモードはBIOS内でDiscreteGPUモードに変更して確認しております。Ubuntu 20.04.6 LTSではiGPUが有効になっていると画面が表示されない為、セーフグラフィックスモードを利用(毎回起動オプションnomodesetを入れるかあるいはGRUB設定を書き換える)、またはiGPUドライバー・モジュールを入れる必要があります。
※2 解像度は1920x1200(WUXGA)で確認しております。
※3 サスペンドから復帰できない場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。検証時はnvidia-driver-530をインストールしました。
第12世代インテルCPU搭載15型フルHDノートパソコン(15FH123シリーズ)動作確認情報
STYLE-15FH123シリーズ、LEVEL-15FH123シリーズ、SENSE-15FH123シリーズ、SOLUTION-15FH123リーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 セキュアブートをDisableにする必要があります。
第12世代intelデスクトップCPU搭載15、17型フルHDノートパソコン(15FR171、17FR172、17FG180シリーズ)動作確認情報
STYLE-15FR171シリーズ、LEVEL-15FR171シリーズ、SENSE-15FR171シリーズ、SOLUTION-15FR171シリーズ、STYLE-17FR172シリーズ、LEVEL-17FR172シリーズ、SENSE-17FR172シリーズ、SOLUTION-17FR172シリーズ、LEVEL-17FG180シリーズ、SENSE-17FG180シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.4 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ ※1 | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 再起動に時間がかかる場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。検証時はnvidia-driver-470をインストールしました。
第11世代インテルCPU搭載15型フルHDノートパソコンLinux動作確認情報(15FH121シリーズ)
STYLE-15FH121シリーズ、LEVEL-15FH121シリーズ、SENSE-15FH121シリーズ、SOLUTION-15FH121シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.3 LTS |
Ubuntu 20.04.3 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | △ ※1 | △ ※1 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
△ ※2 | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | △ ※3 | △ ※3 |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 BIOS上でIntel VMDを無効にする必要があります。
※2 タッチパッドは使用できません。
※3 別途ドライバーが必要です。
第8世代intelデスクトップCPU搭載15型フルHDノートパソコン(15FH039シリーズ)Linux動作確認情報
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04 LTS |
CentOS 7(7.6-1810) |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | ○※1 | ○※1 |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
無線LAN | 無線LANへの接続が可能かどうか | ○ | ○ |
内蔵webカメラ | 内蔵webカメラが使用できるかどうか | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動しない事 | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、 ファイルコピーも実施 |
- | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 SATA接続の2.5インチ及びM.2のSSDにて動作確認を行っております。(なお当該のモデルのM.2スロットはSATA専用となっております。)