AMD RYZEN™ プロセッサー | 価格・性能・比較

Ryzen

AMD Ryzen (ライゼン)プロセッサーが登場!

「Ryzen(ライゼン)」とは、AMDより発売された「Zen(ゼン)」マイクロアーキテクチャを採用するAMDの新たなCPUシリーズです。
前世代である「Excavator(エクスカベイター)」マイクロアーキテクチャに比べ、クロックあたりの処理能力が最大で52%向上。最先端のVR開発や4K・8Kコンテンツの編集、最新のゲームプレイなど様々なシーンで優れたパフォーマンスを発揮します。

「Ryzen」シリーズ第1弾としてリリースされた「Ryzen 7」には、ハイエンドCPUの位置付けになる 8コア/16スレッドを搭載。理論スレッド処理が可能となる「Simultaneous Multi Threading」や、処理状況に応じて最適な動作クロック・電力調整を行う「AMD SenseMI」などの機能が盛り込まれています。

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Ryzen ベンチマーク

Ryzen 7の性能について、ベンチマークデータで比較しました。

「3D Mark Fire Strike」での比較

「3D Mark Fire Strike」のPhysics Scoreで計測を行いました。CPUに物理演算をさせてその処理速度を数値化したもので、CGレンダリングや動画のエンコードと同じくCPUのコア数の多さが有利に働くテストとなります。

3D Mark Fire Strike / Physics
AMD Ryzen 7 1800X(Zen)
19008
AMD Ryzen 7 1700X(Zen)
17481
AMD Ryzen 7 1700(Zen)
16465
Intel Core™ i7-7700K (Kaby Lake)
14324

順当にモデルナンバーが高いほど、スコアが高くなっています。コア数/スレッド数が同じため、動作クロックが素直に反映されたものと言えます。
またCore i7-7700Kとの比較でも、15%~30%ほど高くなっており、Ryzen 7 の演算能力の高さが確認できます。

「CINEBENCH R15」での比較

CINEBENCH R15でのCPUの演算性能を見てみましょう。(AMD社 提供資料)
CINEBENCH R15で実行するレンダリング処理はマルチスレッド化が進んでおり、マルチスレッド性能に優れたCPUほど高いスコアとなります。

CINEBENCH R15/CPU(AMD提供の資料より)
AMD Ryzen 7 1800X(Zen)
1601
AMD Ryzen 7 1800X(Zen)
1537
AMD Ryzen 7 1700X(Zen)
1410
Intel Core™ i7-6900K (Broadwell E)
1474
Intel Core™ i7-6800K (Broadwell E)
1108
Intel Core™ i7-7700K (Kaby Lake)
967

マルチスレッド性能を測るCPUスコアでは Ryzen 7 が一段違う性能を見せており、マルチスレッド性能に最適化されている事がうかがえます。
またシングルスレッド性能を測るSingle Coreスコアでも、Ryzen 7 1800XがCore i7-6900Kと同等のスコアを記録しており、シングルコア性能でも底上げされている事が伺えます。

ベンチマークについて詳しい情報はこちら(パソコン実験工房)

Ryzen 機能比較表

Ryzen 7 1800X Ryzen 7 1700X Ryzen 7 1700
コードネーム Summit Ridge
コア/スレッド 8/16
動作クロック 3.8GHz-4.0GHz 3.6GHz-3.8GHz 3.0GHz-3.7GHz
PCI-Express 3.0
対応メモリー DDR4-2667 / 2400 / 2133
TDP 95W 65W
対応ソケット AM4
対応チップセット AMD300シリーズ

Ryzen の特徴・機能・比較について詳しい情報はこちら(実験工房資料室)

Ryzen 対応チップセット

チップセットシリーズ AMD 300シリーズ チップセット
X370 B350 A320
ソケット AM4
対応CPU AMD Ryzenシリーズ / 第7世代APU Aシリーズ
PCI Express レーンの最大数 8 6 4
PCI-Express 2.0
USB3.1ポートの最大数 2 2 1
USB3.0ポートの最大数 6 2 2
USB2.0の最大数 6 6 6
SATA Expressポートの最大数 2 2 2
SATA 6.0 Gb/s ポートの最大数 4 2 2
RAID構成 0/1/10
CFX/SLI対応 ×
オーバークロック対応 ×

Ryzen プロセッサーに対応したチップセットとして、X370/B350/A320 がリリースされます。
ソケットにはAM4を採用となり、AMD Ryzenシリーズだけでなく第7世代APU「Bristol Ridge」A9000シリーズもサポートする共通のチップセットとなります。
※実際の対応状況はマザーボードメーカーの仕様によります。

Ryzen チップセットについて詳しい情報はこちら(実験工房資料室)