CGWORLDコラボ|3ds Maxゼネラリスト向けパソコン


モデリングやアニメーション、レンダラーを含む高機能な統合型3DCG編集ソフトウェア「3ds Max」を快適に動作する環境を追求すべく、CG・映像専門メディア「CGWORLD」とグラフィックボードメーカーで名高い「ASUS」、そしてクリエイター向けPC「SENSE∞ by iiyama」がタッグを結成!これから「3ds Max」を学ぶ学生からゼネラリストとして働くプロまで、さまざまなラインナップのコラボモデルが登場! あなたのCG・MOVIE GARAGEの可能性を∞(無限大)に広げよう!


最新インテル製CPU搭載 / 大容量メモリ搭載 / Windows 10標準搭載


CG制作、動画編集は特にPCのスペックが要求される分野です。しかし、どのパーツをどのグレードまで引き上げるべきなのかわかりづらいのが実情ではないでしょうか。そんな中で、徹底的なパフォーマンス検証を行った上で、必要十分なスペックを見極め、予算の中で組み上げようとするパソコン工房さんの姿勢は頼りになります!今後の様々なアプリケーションを用いた検証に期待です。
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3ds Maxゼネラリスト向けパソコン

CPU | 動作クロックとコア数のバランスを重視し、すべてのモデルで最新のCore i7以上のプロセッサー(CPU)を搭載しました。 特にレンダリングスピードや、シミュレーションの速度を重視し、コア数と搭載可能メモリ容量の多いCore Xシリーズが最適なCPUとなります。コストパフォーマンスも重視する場合、6コアとなった第8世代Core i7プロセッサーも有力な選択肢となります。 |
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グラフィックスカード | 3ds MaxではGeForce グラフィックボードが最適な選択となります。CADデータの展開や、4K・8K向けのデータ作成などポリゴン数の多いデータを扱う可能性のあるゼネラリスト向け用途には、グラフィックメモリ容量は4GB以上あると安心です。GPUレンダラを活用するならGeForce GTX 1080などのハイエンドグラフィックがおすすめです。 |
メモリ | 作業難度に合わせたメモリ容量を搭載することで編集中の動作速度の低下を防ぎ、安定かつ軽快に創作活動に取り組むことができます。 例として、高解像度のテクスチャデータを素材とする場合や、「3ds Max」だけでなく様々なソフトウェアを同時に扱う場合のメモリ容量は32GB以上が必須となります。さらに4Kや8K向けの複雑なシミュレーションを実行するのであれば64GB以上が必要となります。 |
ストレージ | プロの現場で要求される高速性を重視し、データの読み書きが高速なSSDをメインドライブとして搭載しました。 大容量の作品データはNASや外付けHDDで共有、管理することができるため、編集用パソコンでは作業時に必要なデータのみを高速に扱えるSSDが最適な選択となります。 カスタマイズでさらに大容量のドライブをご選択いただける他、SSDとHDDを組み合わせたツインドライブなど、用途に合わせた構成が可能です。 |

田代恭規氏監修 3ds Maxゼネラリスト向けパソコン
CGゼネラリストとして活躍される田代恭規氏に監修いただき、統合型3DCG編集ソフトウェア「3ds Max」でのCMやPV、展示映像制作にて、ハイクオリティなCG編集が快適に行えるようスペックを調整しました。
コストパフォーマンスを重視したスタンダードモデルは、田代恭規氏のワークフローを基にあらゆるCG編集作業に耐えられるよう設計したモデルです。 コストと拡張性の差によりグレード別にモデルAとBを用意しました。さらにパフォーマンスを追求したアドバンスモデルはスタンダードモデルに比べCPUコア数が多く、搭載メモリ容量も多いモデルとなっています。「3ds Max」だけでなく「NUKE」などの様々なソフトウェアも同時に扱えるよう、メインメモリは32GB以上を標準搭載し、上位モデルには最大の128GBを搭載しています。
※3ds Maxゼネラリスト向けパソコンは、最新のプラットホームに合わせスペックを随時更新していきます。
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