BTOとは?リーズナブルでおすすめのBTOパソコン

BTOとは
BTOとは、「Build To Order」の頭文字を取った略称で、受注生産を意味します。市販の完成品パソコンと比べて、プロセッサー、メモリー、ハードデスク、マウス、ストレージなどをお客さまのご要望に応じて自由にカスタマイズ出来る魅力があります。

かんたんカスタマイズで自分にちょうど良いパソコンが手に入る!
パソコン工房のBTOパソコンはカスタマイズ対応。当インターネットショップに掲載されている豊富なパソコンモデルを、さらに細かく仕様変更してご注文できるため、目的に合った、費用対効果の高いパソコンをお求めいただけます。
カスタマイズには専用の画面が用意されており、基本構成から変更を行った際の差額まで一つの画面でチェックすることができます。

豊富なオプション、サービスを追加でき、パソコンの可能性が広がる!
届いたらすぐにお役に立てる構成であるよう、カスタマイズではCPU・メモリーといった主要部品の変更だけでなく、モニターや通信機器など豊富なオプションも追加できます。
さらに、お客様のパソコンライフをより安心・便利にする「3年保証」や「パソコン設置・設定サービス」も追加(有償)する事ができます。

パソコン工房おすすめのカスタマイズオプション
SSD
パソコンのデータ記憶装置でお馴染みの「ハードディスク」に代わり、ここ最近急速に普及してきているのが「SSD(Solid State Drive)」です。
ハードディスクが高速回転させた磁気媒体にデータを記録していく機械的な構造であるのに対して、SSDは半導体メモリーにデータを記憶させる仕組みとなっています。
機械的な制約を受けないことと、近年の記憶用メモリーの高性能・大容量化により、非常に高速なデータの読書きが可能なため、
SSDを搭載したパソコンは反応速度に優れ、快適な動作が期待できるだけでなく、衝撃に強く騒音がゼロなため、ノートパソコンにも大変おすすめとなっています。
メモリー
パソコンがデータを処理する際に作業領域として使用されるのが「メモリー」です。ハードディスクやSSDに保存されたプログラムや各種データはメモリー上に展開され、処理が行われます。
一般的に、このメモリーの容量が現在の作業量に対して少ない場合に、パソコンの処理に時間がかかるようになります。パソコンに搭載されたメモリーの容量は2GB(ギガバイト)、4GB、8GB、16GBなどといった数値で表示され、
主にパソコンのグレードにより初期容量が決まります。パソコンの購入後にも追加が可能な場合が多いですが、BTOパソコンの場合はカスタマイズ画面で自由に容量を追加できるため、
ご予算や目的に応じてできる限り多めの容量を搭載して頂くことをお勧めしております。
追加ハードディスク
デジタルカメラ画像や動画、ゲーム、アプリケーションなど、パソコンでは色々な作業ができ、意外と多くの記憶領域が消費されていきます。また、OS(Windows)のインストールされたドライブと、
データ保存用のドライブが別々であるとパソコンの動作速度的にも有利なため、「追加ハードディスク」をお選びいただき、データ保存用として活用されることをお勧めいたします。
追加ディスクにおいて容量よりも速度を優先されるお客様のために、追加でSSDを選択できるモデルもご用意しておりますので是非ご検討下さい。
※筐体サイズなどの制約により追加ハードディスクの搭載ができないモデルがございます。


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