ミドルタワークリエイターパソコン
ミドルタワークリエイターパソコンについて
ミドルタワークリエイターパソコンは、拡張性の高いミドルタワーケース(ATXフォームファクター)を採用したクリエイターパソコンです。
内蔵2.5インチ/3.5インチストレージベイの位置や冷却ファンの位置をお好みに合わせて配置することができ、心ゆくまで制作に没頭できる自分だけの一台を構成することが可能です。
メンテナンス性にも優れており、プロユースにも適したプレミアムモデルです。
ミドルタワークリエイターパソコンスペシャルインタビュー動画
トップクリエイターが語るミドルタワークリエイターパソコンの魅力
トップクリエイターのみなさんにSENSE∞のフラッグシップモデルに実際に触れていただきながら、ミドルタワークリエイターパソコンの魅力と可能性について語っていただきました。
(グリオグルーヴ リンダチーム) Houdini Bros.
CGディレクター
“パッと見て何がどこにあるかがわかり、大きなサイズのグラフィックカードを入れても余裕のあるサイズでいいと思います”
“ThreadripperのようにTDP(熱設計電力)が高いCPUを載せる場合、前面と天面に2連でファンが付けられるのは心強いです”
デジタルアーティスト
“持ち運びのしやすさだけでなく、様々なカスタマイズをして「魅せる」パソコンを作る方にも調整しがいのあるPCだと思います”
ミドルタワークリエイターパソコンおすすめポイント
クリエイターの要求に応える余裕のある筐体サイズ
処理速度と安定性を求めるクリエイターの要求に応える余裕のあるケースサイズで、高い負荷がかかる作業が連続しても熱による性能変化が起こりにくい筐体です。
フロントには最大360mm、天面には最大240mmの水冷ラジエータを搭載可能で、グラフィックカードは最大412mmまでのものを搭載することができます。
制作スタイルに合わせて自由自在。ケース内のストレージベイの位置は変更可能
3.5インチシャドウベイと2.5インチ専用ベイはケース内の搭載位置を変更できます。
高い処理性能が要求される3DCGや4K動画制作用途ではエアフロー(給排気)を重視したレイアウト、大きなサイズのデータをたくさん処理する場合はストレージ容量を重視したレイアウトなど、お好みのレイアウトに変更することが可能です。
安定稼働をもたらす冷却機能も柔軟な拡張性
フロント部分に最大3基、天面に最大2基、背面に最大1基の冷却ファンが搭載可能で、 PCケース全体では最大6基の冷却ファンをサポート。
冷却においても柔軟な拡張性を備えており、高いレベルのエアフローを実現します。
※下記は組み合わせ例です。構成により下記以外の組み合わせとなる場合があります。
外部機器とも自在に素早く接続。前面インターフェースパネル
ケース前面上部の傾斜面に充実したインターフェースを備えており、一時的な機器の接続や電源投入時等の操作がしやすくなっています。また、傾斜面となっていることでパソコン本体を卓上へ設置しても、机の下に設置しても快適なアクセス性を確保しています。
<フロントI/Oパネル搭載端子・ボタン>
USB3.0 x2、USB2.0 x2、マイク、ヘッドホン、電源ボタン、リセットボタン
創造性をくすぐる機能美。耐荷重30kgのハンドル付きトップパネル
ケース上面のトップパネルは外観上の特徴にもなっているハンドルが備えられています。
このハンドルはスタイリッシュなだけでなく、シャーシに固定された鉄板が入っており耐荷重30kgまでサポート。
本体を移動させる時にも便利です。
ミドルタワークリエイターパソコン ラインナップ
パソコン工房で発売中のミドルタワークリエイターパソコンを価格順でご用意しております。