Linux動作確認情報
最終更新日:2023年3月3日
下記項目を追加しました。
- intel B760チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
- intel B760チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィックス)
- AMD X670Eチップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
- AMD X670Eチップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィックス)
iiyamaPCにおけるLinux OSサポートについて
パソコン工房で発売中のiiyamaPCのサポートOSは、現行版Windowsとさせていただいておりますが、Windows以外のOSのご利用でもご検討いただけるよう、サポート対象外とした上で、Linux OSによる動作確認の情報を提供しております。
Linux動作確認情報をご利用いただくにあたっての注意事項
Linux動作確認情報をご利用いただくにあたり、以下の事項について留意のうえご利用をお願いいたします。
- 本表のLinux各ディストリビューションの動作確認情報は、弊社が独自に確認を行った結果に基づき掲載しております。あくまでもご参考としてご活用下さい。
- 本表の動作確認はインストールや起動などの基本的な動作確認のみとなります。すべての用途を想定した動作確認を行ったものではございません。
- 本表の動作確認は標準構成での動作確認となります。カスタマイズを行われる事で結果が本表と変わる場合がございます。
- 本情報に基づき各Linuxディストリビューションを導入・利用された事により生ずる損害につきまして弊社では一切の責任を負う事が出来ません。
- 本情報を含め、弊社ではLinux各ディストリビューションのインストール方法・設定方法のお問合せ、障害時のサポート対応などは承る事は致しかねます。
- 対象BTOパソコンにはビジネス用パソコン、ゲーミングPCなど該当のチップセットを搭載した全ての取り扱いBTOパソコンを掲載しております。
- リンク先の製品は完売の場合がございます。
- 本情報には過去に販売しており、現在販売を行っていない製品の情報を含みます。
- 本情報は予告なしに変更する場合がございます。
Linux動作確認情報一覧
Linux動作確認デスクトップパソコン
Linux動作確認ノートパソコン
intel B760チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
intel B760チップセット搭載デスクトップパソコン(グラフィックカード搭載)
STYLE-S07Mシリーズ、STYLE-M07Mシリーズ、LEVEL-M07Mシリーズ、SENSE-S07Mシリーズ、SENSE-M07Mシリーズ、SOLUTION-S07Mシリーズ、SOLUTION-M07Mシリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | 〇 ※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ ※2 | ○ ※2 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 起動しない場合にはセキュアブートをDisabledにすることで解決する可能性があります。
※2 サスペンドから復帰できない場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。検証時はnvidia-driver-525をインストールしました。
intel B760チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィックス搭載)
intel B760チップセット搭載デスクトップパソコン(CPU内蔵グラフィックス搭載)
STYLE-S07Mシリーズ、STYLE-M07Mシリーズ、LEVEL-M07Mシリーズ、SENSE-S07Mシリーズ、SENSE-M07Mシリーズ、SOLUTION-S07Mシリーズ、SOLUTION-M07Mシリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | △ ※1 | ○ ※2 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ ※3 | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 起動しない場合にはセキュアブートをDisableにし、Safe Graphicsモードを選択することで解決する可能性があります。インストール後に起動しない場合には、初回に起動オプションでnomodesetを追記、
インストール後に対応カーネルとモジュールをインストール必要があります。検証時は5.14.0-1047-oemカーネルをインストールし、インテルのモジュールをインストールしました。
詳細はこちら(外部リンク)をご参照ください。
※2 起動しない場合にはSafe Graphicsモードを選択することで解決する可能性があります。
※3 サスペンドから復帰できない場合、カーネルモジュールを導入することで解決する可能性があります。
AMD X670Eチップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
AMD X670Eチップセット搭載デスクトップパソコン(グラフィックカード搭載)
LEVEL-R6X7シリーズ、LEVEL-R7X7シリーズ、LEVEL-R9X7シリーズ、SENSE-F0X7シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | 〇 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
AMD X670Eチップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィックス搭載)
AMD X670Eチップセット搭載デスクトップパソコン(CPU内蔵グラフィックス搭載)
LEVEL-R6X7シリーズ、LEVEL-R7X7シリーズ、LEVEL-R9X7シリーズ、SENSE-F0X7シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | × ※1 | × ※1 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 サスペンドに入る事は出来ますが復帰出来ません。
intel Z790チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
intel Z790チップセット搭載デスクトップパソコン(グラフィックカード搭載)
STYLE-R079シリーズ、LEVEL-R779シリーズ、SENSE-F079シリーズ、SOLUTION-T079シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ ※1 | ○ ※1 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | △ ※2 | △ ※2 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 起動しない場合にはSafe Graphicsモードを選択することで解決する可能性があります。
インストール後に起動しない場合には、起動オプションにnomodesetを追記することで解決する可能性があります。
※2 サスペンドから復帰できない場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。検証時はnvidia-driver-525をインストールしました。
intel Z790チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィックス搭載)
intel Z790チップセット搭載デスクトップパソコン(CPU内蔵グラフィックス搭載)
STYLE-R079シリーズ、LEVEL-R779シリーズ、SENSE-F079シリーズ、SOLUTION-T079シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ ※1 | ○ ※1 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | △ ※2 | △ ※2 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 起動しない場合にはSafe Graphicsモードを選択することで解決する可能性があります。インストール後に起動しない場合には、初回に起動オプションでnomodesetを追記、
起動後にグラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。検証時にはintelのカーネルモジュール、ドライバーをインストールしました。詳細はこちら(外部リンク)をご参照ください。
※2 サスペンドから復帰できない場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。
intel B660チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
intel B660チップセット搭載デスクトップパソコン(グラフィックカード搭載)
STYLE-S06Mシリーズ、STYLE-M06Mシリーズ、LEVEL-M06Mシリーズ、SENSE-S06Mシリーズ、SENSE-M06Mシリーズ、SOLUTION-S06Mシリーズ、SOLUTION-M06Mシリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.4 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ ※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 セキュアブートをDisableにする必要があります。
intel B660チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(内蔵グラフィックス搭載)
STYLE-M066シリーズ、LEVEL-M066シリーズ、SENSE-M066シリーズ、SOLUTION-M066シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.6 LTS |
Ubuntu 20.04.3 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ ※1 | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | △ ※2 | △ ※2 |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | × ※3 | × ※3 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 解像度を1920x1080にするには、パッケージを最新状態にする必要があります。
※2 別途ドライバーが必要です。
※3 サスペンドに入る事は出来ますが復帰出来ません。
intel B560チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
STYLE-S056シリーズ、SENSE-S056シリーズ、SOLUTION-M056シリーズ、STYLE-M056シリーズ、LEVEL-M056シリーズ、SENSE-M056、SOLUTION-M056
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.6 LTS |
Ubuntu 20.04.3 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ ※1 | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | △ ※2 | △ ※2 |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | × ※3 | × ※3 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 1920x1080の解像度を出力するにはCSMをEnableにする必要があります。
※2 別途ドライバーが必要です。また、セキュアブートをDisableにする必要があります。
※3 サスペンドに入る事は出来ますが復帰出来ません。
intel Z690チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィック搭載)
LEVEL-R969シリーズ、SENSE-F069シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.6 LTS |
Ubuntu 20.04.3 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
× ※1 | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | △ ※2 | △ ※2 |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | × ※3 | × ※3 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 画面出力はFull HDにはなりませんでした。
※2 別途ドライバーが必要です。
※3 サスペンドに入る事は出来ますが復帰出来ません。
AMD B550チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィック搭載)
AMD B550チップセット搭載デスクトップパソコン(CPU内蔵グラフィック搭載)
STYLE-S0B5シリーズ、STYLE-M0B5シリーズ、LEVEL-M0B5シリーズ、SENSE-M0B5シリーズ、SOLUTION-S0B5シリーズ、SOLUTION-M0B5シリーズ、SOLUTION-MWB5シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.5 LTS |
Ubuntu 20.04.2 LTS |
CentOS 7(2009) |
CentOS 8(2011) |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
× ※1 | ○ | × ※1 | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | × | ○ | × | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ |
※ M.2 SSDにて動作確認。
※1 画面解像度は1024x768になります。
AMD X570チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
STYLE-Q0X5シリーズ、STYLE-R0X5シリーズ、LEVEL-G0X5シリーズ、LEVEL-R0X5シリーズ、SENSE-F0X5シリーズ、SENSE-R0X5シリーズ、SOLUTION-T0X5シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.3 LTS |
Ubuntu 20.04.1 LTS |
CentOS 7.9.2009 |
CentOS 8.2.2004 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | ×※2 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | - | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ | - | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | - | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | - | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | - | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | - | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ | - | ×※1 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | - | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | - | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | - | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | - | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | - | ○ |
※ M.2 SSDにて動作確認。
※1 Radeon Pro W5500にて動作確認。サスペンドに入る事は出来ますが復帰できません。
※2 7.8.2008及び7.9.2009にてインストールを試しましたが、どちらもインストーラーのブート時にカーネルパニックを起こして停止しました。
intel Z490チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィック搭載)
STYLE-M049シリーズ、SENSE-M049シリーズ、SOLUTION-M049シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.3 LTS |
Ubuntu 20.04.1 LTS |
CentOS 7.9.2009 |
CentOS 8.2.2004 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ | ○※1 | ○※1 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○※2 | ○※2 |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ | ×※3 | ×※3 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ |
※1 解像度を変更するには別途ドライバインストールが必要です。
※2 別途ドライバインストールが必要です。
※3 サスペンドに入る事は出来ますが復帰出来ません。
X299-A II搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
STYLE-Q42Bシリーズ、LEVEL-FC2Bシリーズ、LEVEL-GX2Bシリーズ、SENSE-R42Bシリーズ、SENSE-RC2Bシリーズ、SOLUTION-T42Bシリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.3 LTS |
Ubuntu 19.10 |
CentOS 7.7.1908 |
CentOS 8.0.1905 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | △ ※1 | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ | ○ | × ※2 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ | × ※3 | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入が ないこと |
○ | ○ | ○ | ○ |
※ 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe)での確認はしておりません。
※1 GeForce RTX2080にて動作確認。OSインストールは可能ですが個別にVGAドライバのインストールが必要です。
※2 GeForce RTX2080にて動作確認。VGAドライバのインストールが失敗するため低解像度になります。
※3 GeForce RTX2080にて動作確認。サスペンドに入る事は出来ますが復帰できません。
intel Z390チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(CPU内蔵グラフィック搭載)
STYLE-Q041シリーズ、STYLE-R039シリーズ、LEVEL-G03Aシリーズ、LEVEL-R039シリーズ、LEVEL-R041シリーズ、SENSE-R039シリーズ、SENSE-R040シリーズ、SENSE-R041シリーズ、SOLUTON-T039シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.3 LTS |
Ubuntu 19.10 |
CentOS 7.7.1908 |
CentOS 8.0.1905 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ |
※ 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe) での確認はしておりません。
intel Z390チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報(グラフィックカード搭載)
STYLE-Q041シリーズ、STYLE-R039シリーズ、STYLE-R040シリーズ、LEVEL-R040シリーズ、LEVEL-R039シリーズ、LEVEL-R040シリーズ、LEVEL-R041シリーズ、LEVEL-G03Aシリーズ、SENSER040シリーズ、SENSE-R041シリーズ、SENSE-RC2Bシリーズ、SOLUTON-T039シリーズ、SOLUTION-T040シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.3 LTS |
Ubuntu 19.10 |
CentOS 7.7.1908 |
CentOS 8.0.1905 |
---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | △ ※1 | △ ※1 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ | × ※2 | × ※2 |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ |
※ 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe) での確認はしておりません。
※1 GeForce RTX2080Tiにて動作確認。OSインストールは可能ですが個別にVGAドライバのインストールが必要です。
※2 GeForce RTX2080Tiにて動作確認。サスペンドに入る事は出来ますが復帰できません。
intel B360チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
STYLE-S0B6シリーズ、STYLE-M1B6、STYLE-S0B7シリーズ、STYLE-M1B7シリーズ、 SENSE-M0B7シリーズ、SOLUTION-S0B6シリーズ、SOLUTION-S0B7シリーズ、SOLUTION-M0B7シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04 LTS |
CentOS 7(7.5-1804) |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ ※1 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を 使用しているか |
○ ※2 | ○ ※2 |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ ※3 | ○ ※3 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動しない事 | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ ※3 | ○ ※3 |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 インストール直後はオンボードLAN使用不可。個別にLANドライバをインストールすると改善。
※2 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe) での確認はしておりません。
※3 intel Core i3 8100 CPU内蔵グラフィックスにて動作確認を行っており、ビデオカード装着時の挙動は確認しておりません。
AMD X399チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
STYLE-QA39シリーズ、STYLE-GA39シリーズ、LEVEL-FA39シリーズ、SENSE-RA39シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04 LTS |
CentOS 7(7.5-1804) |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | ○ ※1 | ○ ※1 |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ ※3 | ○ ※3 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動しない事 | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | × ※2 | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ ※3 | ○ ※3 |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe) での確認はしておりません。
※2 サスペンドに入る事は出来るが復帰できない。
※3 GeForce GTX 1050 2GB にて動作確認を行っており、その他のグラフィックカード装着時の挙動は確認しておりません。
AMD B350チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
STYLE-M0B3シリーズ、STYLE-M1B3シリーズ、STYLE-S0B3シリーズ、STYLE-E0B3シリーズ、 LEVEL-S3B3シリーズ、Miyabi-EJB3シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04 LTS |
CentOS 7(7.5-1804) |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | ○ ※1 | ○ ※1 |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ ※2 | ○ ※2 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動しない事 | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ ※2 | ○ ※2 |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe) での確認はしておりません。
※2 AMD A6-9500 APU 内蔵グラフィックスにて動作確認を行っており、ビデオカード装着時の挙動は確認しておりません。
intel Z370チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
STYLE-M137シリーズ、STYLE-S037シリーズ、LEVEL-M037シリーズ、LEVEL-S337シリーズ、 SENSE-M037シリーズ、SOLUTION-S037シリーズ、SOLUTION-M037シリーズ、Miyabi-EJ5Sシリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04 LTS |
CentOS 7(7.5-1804) |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | ○ ※1 | ○ ※1 |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ ※2 | ○ ※2 |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動しない事 | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ ※2 | ○ ※2 |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 2.5インチSSDをSATA接続にて動作確認を行っております。M.2 (NVMe) での確認はしておりません。
※2 intel Core i7 8700 CPU内蔵グラフィックスにて動作確認を行っており、ビデオカード装着時の挙動は確認しておりません。
intel B85チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
項目 | 確認方法 | Ubuntu 14.04.1 |
Ubuntu 14.10 |
CentOS 6.6 |
CentOS 7.0.1 |
Fedora 21 |
OpenSuSE 13.2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ | ○ | ○ ※1 | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
X Window Systemの動作 |
解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ | ○ ※3 | ○ ※3 | ○ ※3 | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・ 再起動しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ | × ※2 | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認する こと |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスク ドライブ |
マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入が ないこと |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ ※4 |
※1 ワイヤレスKBマウスセットはインストール時、インストール後ともに動作しない
※2 再起動を選択後5分程度してシャットダウンとなる、完全にシャットダウンしないなどがランダムに発生
※3 Windowsネットワークの参照にはファイアウォールの設定が事前に必要
※4 USBオーディオデバイスでは、再生サウンドデバイスの設定が必要
intel Z97チップセット搭載デスクトップパソコンLinux動作確認情報
項目 | 確認方法 | Ubuntu 14.04.1 |
Ubuntu 14.10 |
CentOS 6.6 |
CentOS 7.0.1 |
Fedora 21 |
Open SuSE 13.2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了 すること |
○ | ○ | ○ | ○ ※1 | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | 自動作成 | 自動作成 | 自動作成 | 自動作成 | 自動作成 | 自動作成 |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・ キーボードの機能を確認 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイル を転送 |
○ | ○ | ○ ※2 | ○ ※2 | ○ ※2 | ○ ※2 |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間 停止・再起動しない事 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認 すること |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
光ディスク ドライブ |
マウント、アンマウント、イジェクト するか、ファイルコピーも実施 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ ※3 |
※1 ワイヤレスKBマウスセットはインストール時、インストール後ともに動作しない
※2 Windowsネットワークの参照にはファイアウォールの設定が事前に必要
※3 USBオーディオデバイスでは、再生サウンドデバイスの設定が必要
第12世代インテルCPU搭載15型フルHDノートパソコン(15FH123シリーズ)動作確認情報
STYLE-15FH123シリーズ、LEVEL-15FH123シリーズ、SENSE-15FH123シリーズ、SOLUTION-15FH123リーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.5 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○※1 | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 セキュアブートをDisableにする必要があります。
第12世代intelデスクトップCPU搭載15、17型フルHDノートパソコン(15FR171、17FR172、17FG180シリーズ)動作確認情報
STYLE-15FR171シリーズ、LEVEL-15FR171シリーズ、SENSE-15FR171シリーズ、SOLUTION-15FR171シリーズ、STYLE-17FR172シリーズ、LEVEL-17FR172シリーズ、SENSE-17FR172シリーズ、SOLUTION-17FR172シリーズ、LEVEL-17FG180シリーズ、SENSE-17FG180シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 20.04.4 LTS |
Ubuntu 22.04.1 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ ※1 | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | - | - |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 再起動に時間がかかる場合、グラフィックスドライバーを導入することで解決する可能性があります。検証時はnvidia-driver-470をインストールしました。
第11世代インテルCPU搭載15型フルHDノートパソコンLinux動作確認情報(15FH121シリーズ)
第11世代インテルCPU搭載15型フルHDノートパソコン(15FH121シリーズ)
STYLE-15FH121シリーズ、LEVEL-15FH121シリーズ、SENSE-15FH121シリーズ、SOLUTION-15FH121シリーズ
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04.3 LTS |
Ubuntu 20.04.3 LTS |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | △ ※1 | △ ※1 |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用 しているか |
○ | ○ |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの 機能を確認 |
△ ※2 | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに1GB以上のファイルを転送 | △ ※3 | △ ※3 |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動 しない事 |
○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること。 | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、ファイルコピーも実施 | ○ | ○ |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 BIOS上でVMD(RAID)を無効にする必要があります。
※2 タッチパッドは使用できません。
※3 別途ドライバーが必要です。
第8世代intelデスクトップCPU搭載15型フルHDノートパソコン(15FH039シリーズ)Linux動作確認情報
項目 | 確認方法 | Ubuntu 18.04 LTS |
CentOS 7(7.6-1810) |
---|---|---|---|
OSのインストール | 特別な設定無しでインストールが完了すること | ○ | ○ |
作成パーティションの確認 | partedコマンドで確認、ドライブ全領域を使用しているか | ○※1 | ○※1 |
X Window Systemの動作 | 解像度1920x1080の表示、マウス・キーボードの機能を確認 | ○ | ○ |
LANポート | ネットワーク越しに 1GB以上のファイルを転送 | ○ | ○ |
無線LAN | 無線LANへの接続が可能かどうか | ○ | ○ |
内蔵webカメラ | 内蔵webカメラが使用できるかどうか | ○ | ○ |
ストレージ | 1GB以上のフォルダを自己複製して確認 | ○ | ○ |
負荷ランニング | 負荷ツールで一定時間稼働、この間停止・再起動しない事 | ○ | ○ |
再起動 | 10回連続繰り返し再起動する | ○ | ○ |
サスペンドからの復帰 | 特別な設定無しでサスペンドから復帰すること | ○ | ○ |
CPUの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
メモリの認識 | catコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
VGAの認識 | lspciコマンドで物理構成との一致を確認すること | ○ | ○ |
光ディスクドライブ | マウント、アンマウント、イジェクトするか、 ファイルコピーも実施 |
非搭載 | 非搭載 |
サウンド | youtube視聴で確認、音飛び、ノイズ混入がないこと | ○ | ○ |
※1 SATA接続の2.5インチ及びM.2のSSDにて動作確認を行っております。(なお当該のモデルのM.2スロットはSATA専用となっております。)