Office 2016|価格・機能
Office 2016 で、いつでもどこでも最高のパフォーマンスを。
Office 2016 なら、いつでも、どこでも、誰とでも、素晴らしいドキュメントを作成することができます。豊富な編集機能やデザイン機能を使えば、簡単に魅力的なドキュメント作成が可能。 さらにドキュメントをオンラインストレージ OneDrive に保存して、好きなときに好きな場所で、あらゆるデバイスからアクセスすることもできます。 複数のユーザーが同じドキュメントを同時に編集できるので、もうファイルをメールでやりとりする必要はありません。また、Windows 10 との相性も抜群。高い操作性で、さらに快適な作業環境を手に入れられます。
優れた生産性と使いやすさを誇る Office 2016 で、あなたの日常を、もっと楽しく、快適に。
Office 2016の販売は終了いたしました。
最新の Office 2019搭載BTOパソコン 好評発売中!
Office 2016 のエディションは全部で3種類
おすすめの 『Office Home&Business 2016』 なら、学校やビジネスシーンで必須となる定番ソフトウェア、Word・Excelの他、PowerPointもまとめて手に入る!作業が捗る秘訣は、ソフト選びが重要です。
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定番
Office Personal
2016ご家庭向けの基本ソフト
アプリケーション
Word
Excel
Outlook
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おすすめ
Office Home &
Business 2016資料作成ならこれでOK
アプリケーション
Word
Excel
Outlook
PowerPoint
OneNote
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Office Professional
2016全てが詰まった最上位
アプリケーション
Word
Excel
Outlook
PowerPoint
OneNote
Access
Publisher
※Microsoft Officeはプリインストール版のため、OSなしでのご選択はできません。
Office 2016 搭載 PCの個人向け、法人向け の違いについて
Office2016は3つのエディションそれぞれに個人向けか法人向けかをお客様の環境によって選ぶことができます。
Office 2016(個人向け) 搭載 PC とは
プロダクトキーと個人のMicrosoft アカウントを紐づけて管理ができるため、再セットアップが必要な場合や Office 365 Solo への切り替えも簡単に行うことができます。(セットアップ時にインターネット環境が必須となります。)
Office 2016(法人向け) 搭載 PC とは
ライセンス管理をプロダクトキーのみで行うことができるため、個人の Microsoft アカウントに紐づける必要がないので、企業での利用に適しています。(セットアップ時にインターネット環境が無い場合は電話でのライセンス認証が必要となります。)
製品 | Office 2016 (個人向け) 搭載PC | Office 2016 (法人向け) 搭載PC |
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インターネット接続 | 必要 | 不要 |
Microsoftアカウントの設置 | 必要 | 不要 |
Office 365 Solo 優待価格購入特典 | 有り | 無し |
※BTOパソコンでオプション選択する Office はプリインストール版となるため、OS なし構成では追加できません。
※個人様にて法人向けエディションを、または法人様にて個人向けエディションを購入し、ご利用頂く事が可能です。
Office 2016 の動作環境
Office 2016の動作環境(システム要件)については次の通りとなります。複数のアプリケーションとの連携や、データ量の多い作業を快適に行うには、表記のスペックよりも高い性能が必要となります。
CPU | 1GHz 以上の x86 または x64 プロセッサ (SSE2 命令セットに対応) |
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メモリ | 2GB RAM |
HDD | 3GB の空きディスク領域 |
画面解像度 | 1024×768以上、DirectX 10 準拠 |
OS | Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 Service Pack 1、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、または Windows Server 2008 R2 |
その他 | ・Microsoft アカウントが必要になります。(法人向け製品では不要) ・マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシブルな入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10、Windows 8.1、または Windows 8 での使用に合わせて最適化されています。 ・一部の機能には追加ハードウェア、またはサービスが必要な場合があります。 ・インターネットアクセス(通信に関する費用はお客様の負担になります。) |