Windows7の初期化(リカバリ)の手順と注意点

最終更新日:2018/10/19

Windows7搭載パソコンを初期化する場合、パソコンによって初期化方法が違います。機種によっては必要なデータまで消えてしまうので注意が必要です。 そういった注意点を踏まえて、Windows7の初期化について解説致します。

買取に出す前の初期化、調子が悪い際のリセットを行う際に参考にしてください。

目次

  • ■ 初期化する前に必ず確認しよう
  • ドライバについて
  • ネットワーク接続設定について
  • ■ メーカー製パソコンの場合
  • リカバリメディアの場合
  • HDDリカバリの場合
  • ■ 自作パソコンの場合
  • ■ 初期化手順
  • bit数の確認
  • HDDリカバリの開始
  • 設定のリセット
  • BIOSからコンピュータの修復
  • コンピュータの修復開始
  • ■ 初期化後にアップデートしておこう
  • ■ よくある質問
  • ■ パソコン買取サービスで、パソコンを売ろう

初期化する前に必ず確認しよう

メーカーパソコン(自作以外のパソコン)の場合は、メーカーから提供されている初期化方法で初期化しない場合、 保証が切れてしまったり、最悪の場合元に戻せない場合があります。

まずはお持ちのパソコンがメーカーパソコンかどうか確認してください。

また、初期化を行うとデータやアプリは全て消去されてしまいますので、必要なデータは予め バックアップをとってください。

ドライバについて

初期化を行うと、各種ドライバも全て削除されてしまいます。(マザーボードやグラフィックボードなど) LANドライバも削除されてしまう為、ネット接続ができなくなる場合があります。 初期化前に最低でもLANドライバを別途用意しておきましょう。自作PCなら各種マザーボードのメーカーページからダウンロードできます。 メーカー製の場合、ドライバCDが付属しているか、メーカーページからダウンロードできる場合があります。

LANドライバをインストールし、ネットワークに接続ができれば、その他のドライバもネットワークから取得可能なケースが殆どです。

ネットワーク接続設定について

ネットワークに接続する為のパスワード等も初期化の際に消えてしまいます。プロパイダーからの書類がちゃんとあるか確認しておきましょう。 初期化後にパスワード等がわからないと、ネットワーク接続設定が復旧できなくなります。

メーカー製パソコンの場合

メーカー製パソコンのWindows7の初期化は、HDDリカバリか、リカバリメディアからのリカバリ、どちらかの方法となります。

HDDリカバリは、パソコンのHDDにリカバリ用のデータが入っており、メディア等は必要なく初期化できます。

リカバリメディアからのリカバリは、購入時に付属するリカバリメディアが必ず必要です。

どちらを使用するかは、基本的に取扱説明書に記載がありますので、メーカー製パソコンの初期化はそちらを参照する事を強くお勧め致します。

リカバリメディアの場合

基本的には、画像のようなCDが付属します。そちらを使い、取扱説明書のとおりに リカバリを行ないます。

OSインストールディスク

HDDリカバリの場合

メディア等は付属せず、特定の操作を行うことで リカバリに入ることができます。必要な操作の詳細については、取扱説明書に記載があります(メーカー毎に異なります)。

HDDリカバリを行うモデルで、リカバリメディアからのリカバリを行うと、HDDリカバリ用のデータが削除され、 HDDリカバリが行えなくなる場合がございます。ご注意ください。

自作パソコンの場合

自作PCのリカバリは、OSの再インストールになります。

自作をする際にご購入されたOSインストールメディアをパソコンで再生すれば、OSの再インストールを行うことができます。

初期化手順

初期化手順はメーカー毎に違いますが、一例として、Let's Note(型番:CF-F19AWHDS)の初期化を解説します。

※初期化はパソコン毎に違います。参考程度にご覧ください。
※初期化中に電源が切れるとOSの破損につながるので、必ず100%まで充電をしておき、充電ケーブルを刺した状態で行うことをお勧めします。機種によってはACアダプタを接続していないとリカバリできない場合があります。

bit数の確認

OSの再インストール時に、OSのbit数の選択を要求される場合があります。今回のケースでは必要となります。

bit数の確認 bit数の確認

1,2,3の順で選択すると、システム画面が開きますので、そこでbit数が確認できます。

HDDリカバリの開始

今回使用したパソコンは、HDDからリカバリを行うタイプです。

まずはパソコンの電源を落とし、起動した後にF2キーを連打して「BIOS」という画面に入ります。

BIOS画面

問題なければ、画像の画面に入れます。通常通り起動してしまったら、もう一度再起動からの手順を行ってください。

設定のリセット

F9キーを押すとデフォルト設定の選択画面が出ますので、「はい」を押してください。

設定のリセット

設定をリセットした上で再起動されますので、またF2キーを連打してBIOS画面に入ってください。

BIOSからコンピュータの修復

コンピュータの修復

上のタブから「終了」を選択して、「コンピュータの修復」を選択

コンピュータの修復開始

この後は画面に従い、OSの再インストールを進めていきます。

修復開始

「Windowsを再インストールする」を選択して進んでいきます。

修復中の画面

OSのbitの選択を求められるので、冒頭で確認したbitを選択しましょう。

後は、画面に従っていけばリカバリが完了します。

初期化後にアップデートしておこう

Windows7を再インストールすると、バージョンが戻ってしまう場合があります。初期化が終わりましたら、一度Windowsアップデートをしておきましょう。    

「コントロールパネル(スタートメニューから)」 → 「システムとセキュリティ」 → 「Windows Update」 から更新が可能です。

                     

Windows7の初期化に失敗してしまったら?

自作PCやリカバリメディアからのインストールが可能な場合は、一度パソコンを強制終了して、起動と同時にリカバリメディアを入れ、再度リカバリを実行してください。

OSが起動してなくても、CDメディアは起動するケースがあります。

上記の方法でも解決しない、HDDリカバリのパソコンで再度実行できないなどの場合、非常に難しい操作が必要になりますので、 最寄のパソコン工房の店舗にご相談ください。他店パソコンも受け付けております。(初期化作業は有料となります。詳しくはコチラ)

よくある質問

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