iiyamaPCより発売されたインテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)搭載の14/16型AIノートパソコンについて、その特徴や性能について紹介します。

気になる製品最終更新日: 20241029

インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)を搭載した14/16型AIノートパソコンをフォトレビュー

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iiyama PCより、インテルの新CPU、インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)を搭載した14/16型ノートパソコンが新登場しました。
インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)は、AI性能が大きく向上した、モバイル向けプロセッサーです。AI処理を専門で行うNPU単体の性能は40TOPS以上と、前世代と比較して約4倍のAI性能を実現しています。また、パフォーマンスとダイ面積効率を重要視し、ハイパースレッディングを廃止、新GPUコア「Xe2」を採用など、マイクロアーキテクチャを全面的に刷新したCPUとなっています。
ここでは、インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)搭載14/16型ノートパソコンの外観やスペック情報、そしてCPU性能をレビューいたします。

※本記事ではテスト機を使用しており、ロゴシールの種類や位置など最終仕様と異なる場合がございます。

AI処理に特化したプロセッサー「NPU」について別の記事で解説していますので、こちらの記事をご参照ください。
「NPU」とは

本体の外観やコネクタを確認

14型モデルの外観やコネクタを確認

本製品は、解像度WUXGA(1920×1200)の14型液晶パネルを搭載しながら、重量約0.935kgと1kgを切る軽量・薄型が特徴ですが、拡張性も充実しています。
ここでは、本体の外観や搭載コネクタ、その他特徴を実際に見ていきます。

※仕様一覧は記事の最後に記載しております。

本体と付属品
まずは本体や付属品を確認します。ACアダプターセットと各種マニュアル、保証書が付属しています。
本体及び付属品本体及び付属品

本体の厚さ
本体を真正面から見てみました。最厚22.1mm(ゴム足含む)のため、薄さが際立ちます。
本体の厚さ本体の厚さ

本体正面
パネルを開けて、本体を正面から見た状態です。
本体の正面写真本体の正面写真

天面と底面
天面はシンプルなデザインです。製品ではiiyamaロゴが施されます。
天面写真天面写真

底面は四隅にゴム足がありまず。左右に小さいスピーカーが見えますが、ほぼフラットです。
底面写真底面写真

極狭ベゼルを採用
スリムデザインベゼルを採用しています。非表示領域も狭く、本体そのものの薄さもあり、本体全体がしまった印象のスタイリッシュデザインとなっています。
液晶のベゼル液晶のベゼル

液晶パネルは180度開閉可能です。ミーティングや商談など、対面の相手と画面を共有する際に便利です。
液晶パネルを最大まで開いた状態液晶パネルを最大まで開いた状態

キーボードとタッチパッド
キーボードは日本語配列、アイソレーション対応のレイアウトです。タッチパッドは面積が広く、ジェスチャー操作にも対応しています。また、タッチパッドはスマホのガラスパネルのような滑らかさで操作することができます。電源ボタンはキーボード右上の位置し、キーボードからは独立した配置になります。
キーボードとタッチパッドキーボードとタッチパッド

ACアダプタはUSB Type-C接続タイプを採用
次にコネクタや端子類を確認しましょう。
本製品は、USB Type-Cに接続するACアダプタとなっています。専用品となるACアダプタもコンパクト設計で持ち運びが容易です。充電に使うType-C端子は、バッテリー稼働時にはUSB Type-C対応の機器を接続して使用することができます。

※PD inのみの対応のため、本体から他の機器への充電には対応していません。
左側面:左からUSB 3.1(Type-C)兼 ACアダプター接続ポート、HDMI、USB 3.1(Type-A)、Thunderbolt 4(Type-C)、SIMスロット(使用しません)左側面:左からUSB 3.1(Type-C)兼 ACアダプター接続ポート、HDMI、USB 3.1(Type-A)、Thunderbolt 4(Type-C)、SIMスロット(使用しません)
右側面:左からオーディオ、USB 3.0(Type-A)、microSDカードリーダー、電源ボタン、ケンジントンロック右側面:左からオーディオ、USB 3.0(Type-A)、microSDカードリーダー、電源ボタン、ケンジントンロック
付属のACアダプタ付属のACアダプタ

16型モデルの外観やコネクタを確認

本製品のサイズは、幅358.5mm x 奥行252mm x 高さ22.8mm(ゴム足含む)、重さは約1.27kg(バッテリー含む)です。また、Thunderbolt 4端子を1基、USB端子を計3基搭載するなど拡張性も充実しています。
ここでは、本体の外観や搭載コネクタ、その他特徴を実際に見ていきます。

※仕様一覧は記事の最後に記載しております。

本体と付属品
まずは本体や付属品を確認します。ACアダプターセットと各種マニュアル、保証書が付属しています。
本体及び付属品本体及び付属品

本体の厚さを確認
本体の厚さを見てみました。最厚でも22.8mm(ゴム足含む)のため、薄さが際立ちます。
本体の厚さ本体の厚さ

本体正面
パネルを開けて、本体を正面から見た状態です。製品版は液晶下部中央にiiyamaロゴが施されます。また、液晶パネルはリフレッシュレート165Hzに対応しており滑らかに表示できます。
本体の正面写真本体の正面写真

天面と底面
天面はシンプルなデザインです。製品では中央にiiyamaロゴが施されます。BTOモデルの場合、オプションで天板ロゴ(iiyama)なし」も選択可能です。
天面写真天面写真

底面は四隅にゴム足があります。左右に小さいスピーカーが見えますが、ほぼフラットです。
底面写真底面写真

極狭ベゼルを採用
スリムなベゼルを採用。本体そのものの薄さもあり、本体全体がしまった印象のスタイリッシュデザインとなっています。
スリムデザインのベゼルスリムデザインのベゼル

液晶パネルは180度開閉可能です。ミーティングや商談など、対面の相手と画面を共有する際に便利です。
液晶パネルを最大まで開いた状態液晶パネルを最大まで開いた状態

なお、液晶パネルはリフトアップヒンジとなっています。パネルを開くとキーボードの奥側が少し持ち上がり、傾斜がついてキー入力がしやすくなります。
液晶はリフトアップヒンジを採用液晶はリフトアップヒンジを採用

キーボードとタッチパッド
キーボードは日本語配列、アイソレーション対応のレイアウトで10キーも搭載しています。タッチパッドは面積が広く、ジェスチャー操作にも対応しています。また、タッチパッドはスマホのガラスパネルのような滑らかさで操作することができます。電源ボタンはキーボード右上の位置し、キーボードからは独立した配置になります。
キーボードとタッチパッドキーボードとタッチパッド

ACアダプタはUSB Type-C接続タイプを採用
次にコネクタや端子類を確認しましょう。
本製品は、USB Type-Cに接続するACアダプタとなっています。専用品となるACアダプタもコンパクト設計で持ち運びが容易です。充電に使うType-C端子は、バッテリー稼働時にはUSB Type-C対応の機器を接続して使用することができます。

※PD inのみの対応のため、本体から他の機器への充電には対応していません。
左側面:左からUSB 3.1(Type-C)兼 ACアダプター接続ポート、HDMI、USB 3.1(Type-A)、Thunderbolt 4(Type-C)、SIMスロット(使用しません)左側面:左からUSB 3.1(Type-C)兼 ACアダプター接続ポート、HDMI、USB 3.1(Type-A)、Thunderbolt 4(Type-C)、SIMスロット(使用しません)
右側面:左からオーディオ、USB 3.0(Type-A)、microSDカードリーダー、電源ボタン、セキュリティスロット右側面:左からオーディオ、USB 3.0(Type-A)、microSDカードリーダー、電源ボタン、セキュリティスロット
付属のACアダプタ付属のACアダプタ

最新規格の高速無線LAN Wi-Fi 7に対応

本製品は最新の無線規格、Wi-Fi 7対応の無線LANを搭載しています。Wi-Fi 7は、Wi-Fi 6(6E)をベースに、通信速度、効率、遅延が改善された次世代の無線規格です。複数の帯域(2.4GHz、5GHz、6GHz)を同時に利用するMLO技術や、帯域幅が320MHzに拡張されたことで、高速・低遅延で安定したデータ通信を可能にします。

※最新のWindows 11と対応無線ルーターをご利用ください。

Copilotキー搭載キーボードを採用

本製品は「Copilotキー」搭載キーボードを採用しており、キーボードにあるCopilotキーを押すだけで「Copilot」が起動できるようになります。

※Copilot を使用するには、Microsoft アカウントにサインインする必要があります。

Copilotキー搭載キーボードCopilotキー搭載キーボード

Windows Hello対応の500万画素WEBカメラ内蔵

液晶モニタ上部に内蔵するカメラは、生体認証機能 Windows Helloに対応しており、Windows 11の顔認証設定を行うことで、パスワードレスでパソコンにサインインしたり、様々なアプリにログインしたりすることができます。

Windows Hello対応の500万画素WEBカメラ内蔵Windows Hello対応の500万画素WEBカメラ内蔵

また、本製品は米国国防総省調達基準「MIL-STD-810H」(MIL規格:ミルスタンダード)(※)が定めた基準を通過しています。薄型でもしっかりとした堅牢性を保持しており、外出先でも安心してお使い頂けます。

※テストはMIL規格に基づき第三者機関が厳格な管理の下、実施いたしておりますが、当社が実際に同様の条件での動作や非破壊、非故障を保証するものではございません。故障、破損に関しましては当社の保証規定に準拠いたします。

インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)の性能を確認

ここからは、搭載するインテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)について解説するとともに、本製品が搭載するインテル Core Ultra 7 プロセッサー 256V、Core Ultra 5 プロセッサー 226Vの性能を、ベンチマークを用いて確認していきます。
インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)には、前世代で採用されていた「H」、「U」のプロセッサー・ナンバーが「V」に統一されています。

インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2) スペック一覧

インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)の主な特徴やスペックは以下の通りです。
・最新世代の P-core および低消費電力 E-coreの次世代コア・アーキテクチャーを搭載しています。
・強化された NPU 4.0 AI エンジンにより、生成AIなどのAI処理を高効率に処理することが可能です。インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)の性能が向上したNPUのAI処理能力は、最大で48TOPS(1秒間あたり48兆回の整数演算)になり前世代との比較で約4倍の性能を実現します。
・完全刷新されたXe2 アーキテクチャーの新GPU「インテル Arc グラフィックス」を搭載しています。

また、40TOPSを実行可能なNPUを搭載する本製品は、将来的にMicrosoft社が提唱するCopilot+PC(※)への対応を予定しています。

(※)2024年11月下旬より、無償アップデートによるCopilot+PCへの対応を予定しています。無償アップデートの提供時期はデバイスと地域により異なります。詳しくはaka.ms/copilotpluspcsをご覧ください。

インテル Core Ultra 7
プロセッサー 258V
インテル Core Ultra 7
プロセッサー 256V
インテル Core Ultra 5
プロセッサー 226V
インテル Core Ultra 7
プロセッサー 155U
インテル Core Ultra 5
プロセッサー 125U
コア数 P-core 4 2
E-core 8
LP E-core 4 2
スレッド数 8 12
動作
クロック
P-core 2.2GHz 2.1GHz 1.7GHz 1.3GHz
E-core 1.2GHz 0.8GHz
LP E-core 2.2GHz 2.1GHz 0.7GHz
Turbo
Boost
P-core 4.8GHz 4.5GHz 4.8GHz 4.3GHz
E-core 3.8GHz 3.6GHz
LP E-core 3.7GHz 3.5GHz 2.1GHz
キャッシュメモリ 12MB 8MB 12MB
PCI-Express Gen 5 4
レーン数 8 20
メモリ 対応メモリ LPDDR5X-8533 LPDDR5(x)-7467/DDR5-5600
最大容量 32GB 16GB 96GB
GPU GPU名 インテル Arc グラフィックス 140V インテル Arc グラフィックス 130V インテル グラフィックス
Xeコア数 8 7 4
GPU最大周波数 1.95GHz 1.85GHz 1.95GHz 1.85GHz
消費電力 基本電力 17W 15W
最大電力 37W 57W
NPU仕様 NPU名 インテル AI Boost
TOPS 47TOPS 40TOPS 非公表 非公表
NPU がサポートする
AI ソフトウェア・フレームワーク
OpenVINO, WindowsML, DirectML, ONNX RT,WebNN OpenVINO, WindowsML, DirectML, ONNX RT

~本製品に搭載されるインテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)~

インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)のベンチマーク結果

PassMark PerformanceTestでCPU性能を計測

ベンチマークソフトPassmark 9を用いて、CPUの総合的な演算性能を見てみました。比較対象は、現在販売中のノートパソコンに搭載されている、Core Ultra 5 プロセッサー 125U、Core Ultra 7 プロセッサー 155Uとなります。
結果として、Core Ultra 7 プロセッサー 256VはCore Ultra 7 プロセッサー 155Uと比べて約12%、Core Ultra 5 プロセッサー 226VはCore Ultra 5 プロセッサー 125Uと比べて約18%性能が向上しました。

PassMark CPU Mark ベンチマークスコアPassMark CPU Mark ベンチマークスコア

シングルスレッドについても、若干ではありますが性能が引き上げられています。

PassMark CPU Mark Single Threaded ベンチマークスコアPassMark CPU Mark Single Threaded ベンチマークスコア

3DMarkで内蔵グラフィックス性能をチェック

続いて、3DMarkのFire Strikeを用いて内蔵グラフィックス性能をチェックしました。こちらはノート向けGeForce GTX 1650とも比較してみます。
結果を見てわかる通り、Core Ultra 7 / 5どちらも大幅に性能が向上しています。

3DMark Fire Strikeベンチマークスコア3DMark Fire Strikeベンチマークスコア

カスタマイズでストレージの増設や周辺機器のセット購入が可能

各モデルはWebから購入可能なBTOカスタマイズメニューより、搭載ストレージの容量変更が可能です。また、マウスやキーボードなどの周辺機器もご用意しておりますのでぜひご利用ください。
また、ストレージの変更などをご購入後にアップグレードされたい場合は、パソコン工房店頭もしくはサポートセンターへのお持ち込みで有償によるアップグレードも可能です。

※インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)搭載モデルはメモリがCPU内蔵となり、増設スロットが無いため構成変更できませんので、予めご了承ください。

高性能で持ち運びやすいノートパソコンを求める人に最適

本製品は生成AIなどAI推論を高効率に処理するNPUや、より高性能となった内蔵グラフィックスを備えた、省電力性に優れた最新CPUを搭載するほか、WUXGA解像度(1920×1200)対応液晶パネルを搭載しながら軽量化を実現するなど、ホームワークから学校や職場などへの持ち運びまで幅広くご利用いただける1台です。またAIに特化したNPUにより、今後もますます増えるAI処理を大型の外部GPUに頼ることなく高効率に処理することができます。
これからノートパソコンをご購入予定の方は、薄型軽量と高性能、そして将来性を兼ね備えた、インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)搭載の本モデルにご注目ください!

モデル名 STYLE-14FH129-U7-UHX
形状 14型(非光沢カラー液晶)
解像度 WUXGA(1920×1200ドット)
OS Windows 11 Home [DSP版]
CPU型番 インテル Core Ultra 7 プロセッサー 256V
メインメモリ LPDDR5X-8533 16GB(オンボード)
グラフィックス インテル Arc グラフィックス 140V
ストレージ 500GB NVMe対応 M.2 SSD
光学ドライブ 光学ドライブ非搭載
チップセット CPU統合チップセット
カードリーダー micro SDカードリーダー
オーディオ機能 High Definition Audio subsystem
スピーカー / マイク 内蔵ステレオスピーカー / 内蔵マイク
カメラ 500万画素 (Windows Hello 対応)
LAN 無線:IEEE802.11 be/ax/ac/a/b/g/n対応 Wi-Fi 7 + Bluetooth 5
キーボード 日本語キーボード
マウス・ポインティングデバイス マルチタッチ対応タッチパッド
電源 ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー
外部端子 ヘッドフォン出力/マイク入力×1,Thunderbolt 4ポート×1(Type-C / USB PD対応),USB3.1×1(Type-C / USB PD対応),USB3.1×1,USB3.0×1,ディスプレイ出力×1(HDMI)
重量 約0.935kg(パソコン本体のみ、バッテリー含む)
※カスタマイズ内容により重量は異なります
サイズ 約幅312.5mm×奥行223mm×高さ22.1mm(※ゴム足を含む)

本記事で使用した STYLE-14FH129-U7-UHX の仕様一覧

モデル名 STYLE-16FH130-U7-UHX
形状 16型(非光沢カラー液晶)
解像度 WUXGA(1920×1200ドット)
165Hzリフレッシュレート
OS Windows 11 Home [DSP版]
CPU型番 インテル Core Ultra 7 プロセッサー 256V
メインメモリ LPDDR5X-8533 16GB(オンボード)
グラフィックス インテル Arc グラフィックス 140V
ストレージ 500GB NVMe対応 M.2 SSD
光学ドライブ 光学ドライブ非搭載
チップセット CPU統合チップセット
カードリーダー micro SDカードリーダー
オーディオ機能 High Definition Audio subsystem
スピーカー / マイク 内蔵ステレオスピーカー / 内蔵マイク
カメラ 500万画素 (Windows Hello 対応)
LAN 無線:IEEE802.11 be/ax/ac/a/b/g/n対応 Wi-Fi 7 + Bluetooth 5
キーボード 日本語キーボード
マウス・ポインティングデバイス マルチタッチ対応タッチパッド
電源 ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー
外部端子 ヘッドフォン出力/マイク入力×1,Thunderbolt 4ポート×1(Type-C / USB PD対応),USB3.1×1(Type-C / USB PD対応),USB3.1×1,USB3.0×1,ディスプレイ出力×1(HDMI)
重量 約1.27kg(パソコン本体のみ、バッテリー含む)
※カスタマイズ内容により重量は異なります
サイズ 約幅358.5mm×奥行252mm×高さ22.8mm(※ゴム足を含む)

本記事で使用した STYLE-16FH130-U7-UHX の仕様一覧

ライタープロフィール 職人21号

新米ライターです。見た方に興味を持っていただける記事を作るように頑張りますので、よろしくお願いします。趣味は漫画を読んだり、動画を見ることです。

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