PUBGの女性限定大会『第2回PUBG GIRLS BATTLE』のeスポーツイベントレポート。

PCゲーム最終更新日: 20180824

第2回 PUBG GIRLS BATTLE に行ってきた!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PUBGの女性限定大会である「PUBG GIRLS BATTLE」、2018年8月19日(日)DMM GAMES の主催で東京都・ベルサール飯田橋駅前イベントホールにて第2回目が開催されたので行ってきました!eスポーツイベントの第2回 PUBG GIRLS BATTLEの様子をレポートしたいと思います。

PUBG GIRLS BATTLE とは

「PUBG GIRLS BATTLE」をご存知ですか。

プレーヤー同士で戦い「ドン勝」を目指す、大人気のPC用バトルロイヤルシューター
「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS (PUBG)」の日本最強女子プレイヤーを決めるオンライン大会です。各試合で見事ドン勝できれば自己PRタイムを獲得でき、DMMPUBG公式配信チャンネルで多くの人に自分の配信チャンネルやSNSなどを宣伝することが出来るeスポーツのイベントとなっています。

今大会からは前回よりも内容が更にパワーアップし、SOLOモードだけではなく、DUOモードでも大会が開催される事となりました。

第2回 PUBG GIRLS BATTLE ゲストプレイヤーの紹介

受付を済ませ会場に向かうと、入り口付近にLEVEL∞のゲーミングPCが設置されており、PUBGの体験ブースが設けられていました。

大会で使用されるPUBG GIRLS BATTLE認定ゲームパソコン大会で使用されるPUBG GIRLS BATTLE認定ゲームパソコン

いよいよeスポーツイベントがスタート。
まずは壇上に前回の「PUBG GIRLS BATTLE」でも司会を務めたOooDa氏と、プロゲーマーであるDeToNatorのSHAKA氏が解説者として登場されました。

続いて、ゲストプレイヤーの紹介となり、スタダGG! (スターダストゲームガールズ)より栗田萌さん、西村季里子さん、ENLIFE所属のストリーマー HiNas3さん、PUBG GIRLS BATTLE初代女王 DetonatioN Gaming所属 Nigongoさん、ファミ通Appのリポーターも務める えっかさん、グラビアアイドルの鈴木咲さん、LEVEL∞CUPのMCでもおなじみの橘亜李彩さんが会場の中央にあるランウェイを通って入場。

参戦予定であるグラビアアイドルの水沢柚乃さんは、お仕事の都合で遅れて参加されるとのことでした。

不安を抱えつつもドン勝を取りに行く意志をみせるゲストプレイヤー陣不安を抱えつつもドン勝を取りに行く意志をみせるゲストプレイヤー陣

司会のOooDa氏から各ゲストプレイヤーに第2回PUBG GIRLS BATTLEに参戦する意気込みを聞かれると、
栗田萌さんは「ドン勝を取ったことがないのですが、大会はなにが起こるかわからないので、ドン勝取る勢いで頑張ります!」と、崖っぷちながら勢いのあるコメント。
西村季里子さんは「12月からPUBGを初めて、毎週配信をおこなっているのですが、いつも配信を観てくれている皆さんに良い報告ができるように頑張ります!」と、ファンに対して意気込みを語りました。
HiNas3さんは「こういったイベントは初参加で凄く緊張していますが、皆さんを沸かせられるようなプレイをしたいです!」と、緊張ながらにコメント。
Nigongoさん(前回優勝)は「第1回PUBG GIRLS BATTLEで優勝して、ここに立たせていただいています。PUBGに人生変えてもらったので、今回も全力を出せるように頑張ります」と、感謝の気持ちを込めたコメント。
えっかさんは「二回目(の出場)なので、今回はいい成績を取りたいと思います!」と、前回からのリベンジを感じさせるコメント。
鈴木咲さんは「家にゲーミングPCが無くて初心者なのですが、ランウェイ(入場)にすべてを賭けました!頑張りますのでよろしくお願いします!」と、始まる前に全てを出し切った感じのあるコメント。
橘亜李彩さんは「PUBG歴は3ヶ月くらいなのですが、人生をPUBGに賭けてきたので雑魚死をしない(直ぐ倒されない)ように頑張りたいと思います!」と、負けず嫌いな一面が見られました。

そして、壇上のゲストプレイヤーに加えて、オンラインでも72名の女性プレイヤーが本イベントに参加され、女性プレイヤーだけでおこなわれるPUBG大会「第2回PUBG GIRLS BATTLE」が幕をきりました。

今回のイベントでは全4試合(SOLO大会2試合、DUO大会2試合)がおこなわれ、今回もゲストプレイヤー8名の中から賞金首が選ばれ、賞金首をキルしたプレイヤーには豪華賞品が贈られる「賞金首システム」が導入されていました。

くじ引きの結果、第1試合の賞金首に選ばれたのは橘亜李彩さん、第2試合は栗田萌さん、第3試合は西村季里子さん、第4試合は鈴木咲さんが選ばれ、各ゲストプレイヤーは不安そうな表情を浮かべていました。

くじ引きの結果、橘亜李彩さん、栗田萌さん、西村季里子さん、鈴木咲さんが賞金首にくじ引きの結果、橘亜李彩さん、栗田萌さん、西村季里子さん、鈴木咲さんが賞金首に

出場者の紹介も終わり、司会のOooDa氏、解説のSHAKA氏が実況席に着き、各ゲストプレイヤーもLEVEL∞のゲーミングPCが設置された席に着いて、イベントは進行しました。

今回は上記でも挙げられたようにSOLO大会(2試合)、DUO大会(2試合)の2大会が行われ、各試合終了後に順位によるポイントが集計され、合計ポイントで各大会の優勝者(優勝チーム)が決定する内容となっていました。
ルールはSOLO大会での使用マップ「Sanhok」、DUO大会での使用マップは「Erangel」で、ゲームモードは「TPP(サードパーソンプレイ)」、レッドゾーンは「無効」に設定。
PUBG GIRLS BATTLEランキング(ポイントランキング)が同数の場合は累計キル数が多い選手を上位とし、累計キル数が同数の場合は、平均生存時間が長い選手を上位とするといった内容が説明されました。

各ゲストプレイヤーの席にはLEVEL∞のPUBG GIRLS BATTLE認定PCが設置されています各ゲストプレイヤーの席にはLEVEL∞のPUBG GIRLS BATTLE認定PCが設置されています

第2回 PUBG GIRLS BATTLE SOLO大会 第1試合

前回優勝者のNigongoさんがトラブルにより棄権となり、初代女王としてハンディキャップが課せられたスタートとなりました。

開始から3分ほど経過したところで試合状況が動き出し生存者の数が徐々に減っていき、開始から5分、ゲストプレイヤーのえっかさんが賞金首の橘亜李彩さんをキルする場面があり、会場では大喜びのえっかさんと悔しそうに席を立つ橘亜李彩さんの姿が見られました。
時を同じくして鈴木咲さんは草に隠れ、静かに戦況を見守るプレイに徹していました。

草に隠れて戦況を見守る鈴木咲さん草に隠れて戦況を見守る鈴木咲さん

開始から10分、西村季里子さんが戦場から敗退、「1キルして調子に乗っていたら後ろから撃たれた」と悔しそうに席を立たれました。
続いて栗田萌さんがパルス(安全地帯外)から逃れる際に撃たれて敗退。「移動が遅かったのでマラソンしていたら…」と同じく席を立たれていました。

開始から15分、いまだ草の中から動かない鈴木咲さんは他のプレイヤーが近くを通るも、草と同化した鈴木咲さんに気づかず、生き長らえる場面が見られましたが、それから2分後、安全地帯が狭まるなかで他のプレイヤーに発見され、
あえなく敗退。31位となかなかの好成績?となり「最初から、かくれんぼしようと思っていました」とコメント。

開始から18分、賞金首の橘亜李彩さんをキルした、えっかさんが敗退。生存者の数は20名を切り、えっかさんが解説席の後ろの席に着くやいなや、ゲストプレイヤーの中でも最後まで生き残っていたHiNas3さんが敗退してしまい、オンラインで参加しているプレイヤーの中から勝者が選ばれる形となりました。

開始から24分、パルスが押し寄せるなか、最後に残った3名による白熱した銃撃戦が繰り広げられ、オンラインで参加されているLenaleeさんが見事ドン勝を決める結果となりました。

SOLO大会 第2試合に入る前にゲストプレイヤーである水沢柚乃さんが会場に到着。
「朝からプールで撮影していて」と息を切らしながら登壇。司会のOooDa氏より今回の意気込みを聞かれ、「かなり練習してきたのですけど、周りの人から今回は強い女性が参加していると聞いて不安があるのですが、キルを取れるように頑張ります!」と語られました。

水沢柚乃さんが会場に到着し、ゲストプレイヤー陣が揃いました水沢柚乃さんが会場に到着し、ゲストプレイヤー陣が揃いました

実況席ではSOLO大会での使用マップ「Sanhok」についてOooDa氏から「Sanhokでは、こういった戦い方をすると良いよ。といったことありますか?」といった質問にSHAKA氏は「とにかく動いて中のほうに入るのが重要。Sanhokは狭いマップなので安全地帯の端にプレイヤーが集まりやすいので危険。」といったアドバイスがありました。

マップの特性や立ち回りについて語られるOooDa氏とSHAKA氏マップの特性や立ち回りについて語られるOooDa氏とSHAKA氏

第2回 PUBG GIRLS BATTLE SOLO大会 第2試合

そしてゲストプレイヤー8名が全員席に着き、総勢80名によるSOLO大会 第2試合が始まりました。

開始から2分30秒、HiNas3さんが早々に敗退。「足音は聞こえていたのですけど、別のところから撃たれてしまって」と悔しそうな表情を浮かべていました。
今回も草に隠れる鈴木咲さん、他のプレイヤーが近くを横切るも、またもや発見されることなく生き長らえていました。
続いて第2試合の賞金首に選ばれていた栗田萌さんが敗退。今回はマップの左上にある島に多くのプレイヤーが降下していたため、早くも敗退してしまいました。

開始から6分、前回女王のNigongoさんが車両で移動中に射撃を受け、銃撃戦となり、上手な立ち回りのなか相手を追い詰めるも、あと一歩のところで倒されてしまいました。

第1回PUBG GIRLS BATTLE女王のNigongoさんのプレイに注目が集まります第1回PUBG GIRLS BATTLE女王のNigongoさんのプレイに注目が集まります

開始から9分、草に隠れていた鈴木咲さんですが、パルスが迫ってきて、移動しているところを撃たれてしまい敗退、開始から11分、西村季里子さんも他のプレイヤーと一対一での戦いとなり、あえなく敗退。

開始から13分、大きな岩を挟んでえっかさんと他のプレイヤーが一騎打ちの戦いを繰り広げ、見事なAim(狙い)で相手プレイヤーをキル。会場からも大きな歓声が上がりました。

会場を沸かせるファインプレイを魅せた、えっかさん会場を沸かせるファインプレイを魅せた、えっかさん

時間の経過とともに多くのプレイヤーがパルスに追いやられるなか、銃撃戦を余儀なくされ、水沢柚乃さんも惜しくも敗退。
第1試合では早々に敗退してしまった橘亜李彩さんが開始から18分、パルスに追いやられ安全地帯に逃げようとするもパルスのダメージで体力を徐々に削られてしまい、あえなく敗退。

ブルーゾーン(パルス)の脅威から逃れようと必死な橘亜李彩さんブルーゾーン(パルス)の脅威から逃れようと必死な橘亜李彩さん

時を同じくして、別の場所では、えっかさんも相手プレイヤーにキルされてしまい、ゲストプレイヤー陣は敗退となりました。

開始から22分、オンラインで参加のプレイヤー3名による銃撃戦となり、komejirusi3koさんがドン勝を取りました。

ここで一旦休憩を挟み、イベント再開後、ゲストプレイヤー2名ずつが協力して戦うDUO大会が行われました。
チームを組むのは栗田萌さんと西村季里子さんの「スタダGG!チーム」、HiNas3さんとNigongoさんの「ドン勝ガチ勢チーム」、えっかさんと水沢柚乃さんの「前回リベンジチーム」、鈴木咲さんと橘亜李彩さんの「ルーキーチーム」。
使用マップを「Erangel」に変更して後半戦が始まりました。
「Erangel」での戦い方についてSHAKA氏より「(マップが広いので)車両が重要、最初から最後まで車両を使い続けるのがポイント」とアドバイスがありました。

第2回 PUBG GIRLS BATTLE DUO大会 第1試合

ルーキーチームが早々に車両を確保し、空路では行きづらい(他のプレイヤーが居らず、物資が入手しやすい)場所を目指しました。
広大なマップでDUOモードの生き残りとなるため、各ゲストプレイヤーチームも順調に物資を揃え、臨戦態勢を整えていました。

第1回PUBG GIRLS BATTLEのリベンジを果たすため、プレイに集中する水沢柚乃さん、えっかさん第1回PUBG GIRLS BATTLEのリベンジを果たすため、プレイに集中する水沢柚乃さん、えっかさん

開始から17分、安全地帯がマップ下の島に収縮していくなか、橘亜李彩さんが敗退。同じくして鈴木咲さんも倒れ、ルーキーチームが敗退。
そのころ、スタダGG!チームが好プレイを魅せるなか、別の場所でドン勝ガチ勢チームのHiNas3さんが敗退。「後はお願いします」とチームメイトのNigongoさんに全てを託す形となってしまいました。
途中ボートを見つけるも他のチームに襲撃される場面もありながらも生き長らえていたスタダGG!チームが開始から23分で敗退。

好プレイを魅せるスタダGG!チームの栗田萌さん好プレイを魅せるスタダGG!チームの栗田萌さん

開始から26分、Nigongoさんが倒されてしまい、ドン勝ガチ勢チームが敗退。
安全地域が狭まるなか、13チームも生き残り、周りを見渡せば敵だらけの状態となり、前回リベンジチームのえっかさんもパニック状態。
水沢柚乃さんとほぼ同時に倒されてしまい前回リベンジチームも敗退となりゲストプレイヤーチームは全滅となりました。
開始から35分30秒、残り2チームとなり、長き戦いを生き残り、ドン勝を取ったのはEto00さんとRajimaさんのチームとなりました。

ゲストプレイヤー陣が敗退し、オンライン参加プレイヤーのプレイに注目が集まりますゲストプレイヤー陣が敗退し、オンライン参加プレイヤーのプレイに注目が集まります

DUO大会 第2試合を前に司会のOooDa氏より「注目チームはどこですか?」といった質問にSHAKA氏は「前回リベンジチーム」と挙げ、「(Erangelの)Military Baseの南にあるマンションに入っていった時のムーブ(立ち回り)が気になって、随分動く印象があったので次もどういった動きをするのか期待したい」とコメント。
司会のOooDa氏は「ドン勝ガチ勢チーム」を挙げ、「2名のムーブに注目していきたい」と述べていました。

『第2回PUBG GIRLS BATTLE』の最終戦となるDUO大会第2試合がスタート『第2回PUBG GIRLS BATTLE』の最終戦となるDUO大会第2試合がスタート

第2回 PUBG GIRLS BATTLE DUO大会 第2試合

そして最後の試合となるDUO大会 第2試合が始まり、ルーキーチームは前試合同様、Military Baseに降下したものの、前回リベンジチームはファーム位置(降下地点)を替え、Yasnaya polyanaへ。
開始早々、ルーキーチームが他のチームと一触即発となる場面も見られましたが、相手チームも物資が揃っていない状態だったため、難を逃れました。
試合が大きく動き出したのは開始から19分、Aim力の高いチームを相手にドン勝ガチ勢チームが健闘するも敗退、続いてルーキーチームも敗退。

ドン勝ガチ勢チームがまさかの敗退。悔しそうな表情を浮かべるHiNas3さんドン勝ガチ勢チームがまさかの敗退。悔しそうな表情を浮かべるHiNas3さん

開始から24分、パルスゾーンにいたスタダGG!チームも車両を使って安全地域を目指すも力尽き敗退、そこから約2分後、ゲストプレイヤーチーム最後の生き残りとなる前回リベンジチームも敗退となり、悔しくもゲストプレイヤーチームによるドン勝を取ることができませんでした。

開始から30分、オンラインで参加の2チームがパルスの迫る場所での戦いとなり、パルスダメージで片方のチームが倒れて、ドン勝を取ったのはSeaDaysさんとMayuchinさんのチームとなりました。

「ドライブだけして終わりました…」 と語る橘亜李彩さん「ドライブだけして終わりました…」 と語る橘亜李彩さん

第2回 PUBG GIRLS BATTLE 女王を発表!

全4試合を終え、結果発表が待たれるなか、会場ではゲストプレイヤーと来場者によるじゃんけん大会が行われ、貝印特製フライパンやドン勝Tシャツといった景品が勝者に贈られました。
また、じゃんけん大会後には本イベント主催のDMM GAMES様より、日本における正式なPUBGのリーグ「PJS(PUBG JAPAN SERIES) 2018 SEASON 1」の開催が発表され、詳しいスケジュールについても告知がありました。

表彰式を前に行われた、じゃんけん大会表彰式を前に行われた、じゃんけん大会

ほどなくして、SOLO大会の表彰式が行われ、komejirusi3koさんが準優勝、Lenaleeさんが優勝となりました。
続いて、DUO大会の表彰式が行われ、SeaDaysさんとMayuchinさんのチームが準優勝、50ポイント差で2位のチームに勝利したRajmaさんとEto00さんのチームが優勝となりました。

第2回PUBG GIRLS BATTLE SOLO大会の女王に輝いたのはLenaleeさん第2回 PUBG GIRLS BATTLE SOLO大会の女王に輝いたのはLenaleeさん

イベントの最後には今回登壇されたゲストプレイヤー8名の感想が語られ、第2回PUBG GIRLS BATTLEの幕が下りました。

最後は出演者全員での記念撮影最後は出演者全員での記念撮影

今大会に使用されたゲーミングPCは、AMD Ryzen 7 2700X [8コア]とRadeon RX Vega 64を搭載したミドルタワーゲーミングPCで、ストレージには SAMSUNG 970 EVOを採用し、高速性と耐久性に優れ、長時間のゲームプレイでもレスポンスが劣ることのないハイスペック仕様となっています。
PUBG GIRLS BATTLE認定モデルにもなっておりますので、BUPGが快適に遊べるのはもちろん、「PJS 2018 SEASON 1」に参戦される方や、これからPUBGやeスポーツを始められる方も是非ご検討ください!

ライタープロフィール 職人7号

360度どこからみても凡人、職人番号ラッキー7!職人7号です。主に写真撮影、動画編集を担当。パソコン工房ECサイトのBTOPCや自作パーツ等ひろく手掛ける。店舗部門出身。

記事を
シェア