Windows 11にはアカウントにログインする際様々なセキュリティを設定出来ますが、その中でもMicrosoftが推奨しているのがPINコードです。今回は既に存在するユーザーアカウントにPINコードを追加する方法をご紹介致します。

ITトレンド最終更新日: 20260403

Windows 11のログインPINコードを設定する方法

【2026/4/3更新】Windows 11 Pro(バージョン:25H2)で動作確認を行いました。スクリーンショットはWindows 10のものが含まれます。
Windows 11にはアカウントにログインする際、様々なセキュリティを設定出来ますが、その中でもMicrosoftが推奨しているのがPINコードです。
PINコードはWindows 11のインストール時にも設定する事が出来ますが、今回は既に存在するユーザーアカウントにPINコードを追加する方法をご紹介致します。

PINコードを追加する

今回の方法はWindows 11 Pro(バージョン25H2)を使用して検証致しました。
まずはPINコードを追加したいユーザーアカウントにログインした状態から始めます。

設定を開く

「スタートメニュー」を右クリックし「設定」を開きます。

「スタートメニュー」→「設定」を開く「スタートメニュー」→「設定」を開く

サインインオプションを開く

「設定」が開いたら「アカウント」をクリックします。

「アカウント」をクリック「アカウント」をクリック

開いたウィンドウの右側にある鍵アイコンのついた「サインイン オプション」をクリックして下さい。

「サインイン オプション」をクリック「サインイン オプション」をクリック

PINを追加する

サインイン オプションが開いたら「PIN(Windows Hello)」をクリックし、開いたメニューから「セットアップ」をクリックして下さい。

サインイン オプションのウィンドウサインイン オプションのウィンドウ

パスワードを聞かれますので、アカウントにログインする際に使用しているパスワードを入力して下さい。
マイクロソフトアカウントをユーザーアカウントに紐づけている方は、マイクロソフトアカウントのログイン画面が出ますが、同様に今使用しているパスワードを聞かれますので入力して下さい。

PINコード追加画面1PINコード追加画面1

PINコードに設定したい文字列を入力して下さい。
この際入力する数字は4桁以上必要です。

PINコード追加画面2PINコード追加画面2

通常は数字のみですが、「英字と記号を含める」のチェックボックスにチェックを入れれば数字以外も入力可能になります。

PINコード設定済みのサインイン オプション画面PINコード設定済みのサインイン オプション画面

設定が完了すると、先程は「セットアップ」しか無かったボタンが「PIN の変更」と「削除」に変わりました。

ログアウトして確認する

これで設定が完了しましたので、後は「Windowsキー+L」等を使用してロック画面に戻り、実際にログインして確認してみて下さい。

PINコード設定済みのログイン画面PINコード設定済みのログイン画面

入力欄に「PIN」と記載されていればPINコードを受け付ける状態になっています。もし入力欄に「パスワード」と記載されている場合は入力欄の下にある「サインイン オプション」をクリックして頂くとパスワードかPINコードを選べるアイコンが出てきますので、テンキーのように四角が並んでいる方を選んで頂くとPINコードでログインする状態になります。
PINコードを忘れてしまった場合は「サインイン オプション」を開き、パスワードのアイコンを選択する事でパスワードでログイン出来ます。

PINコードを設定してセキュリティを高めよう!

パソコンのセキュリティを高める手段の一つとしても、PINコードを設定する上記方法を参考にお試しいただければと思います。

ライタープロフィール 職人11号

ロボットアニメ大好きな店頭サポート出身のビジネス、Linux系担当ECスタッフ。空きスロットは意味なく埋めたいタイプ。お客様に寄り添ったパソコン作りをモットーに今日も頑張ります!

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