コスパに優れたPCスピーカー「FW-SM-237USB」「FW-SM-223AC」の製品の機能説明と具体的な利用シーンをもっておすすめポイントをお伝えします

気になる製品最終更新日: 20180530

コスパ最強 1000円台から買えるおすすめPCスピーカー レビュー

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パソコン工房・GOODWILLから発売されている2種類のパソコン用オリジナルPCスピーカーを紹介します。 小ぶりでUSB給電タイプの「FW-SM-237USB」は、デスク(机)周りでスッキリと使用するのに最適です。 音楽鑑賞やゲームも楽しみたいという方には、高音質2.0チャンネル PCスピーカー「FW-SM-223AC」がお勧めです。 特徴の異なる2種類のPCスピーカーですが、見た目の質感や作り、操作性や実際の音質など、どちらもコスパに優れた製品です。 利用環境に合わせて新しくPCスピーカーを設置してみてはいかがでしょうか?

コスパに優れたPCスピーカー2種類をご紹介

パソコン工房・Goodwillで1,000円台から購入できるPCスピーカー2種類をレビューします。
どちらもパソコンでの一般的な使用を想定したコスパ重視のPCスピーカーです。
1つはコンパクトで扱い易いPCスピーカー、もう1つは3つのコントロールボタンを備えたハイグレードのPCスピーカーになります。
見た目の質感や作り、操作性や実際の音質をそれぞれご紹介したいと思います。

・小型2.0チャンネルUSB PCスピーカー「FW-SM-237USB」
最大出力2W(1W×2)、周波数特性120Hz-18KHz、インピーダンス2KΩ

・高音質2.0チャンネル PCスピーカー「FW-SM-223AC」
最大出力8W(4W×2)、周波数特性60Hz-20KHz、インピーダンス6KΩ

小型2.0チャンネルUSB PCスピーカー「FW-SM-237USB」小型2.0チャンネルUSB PCスピーカー「FW-SM-237USB」

高音質2.0チャンネル PCスピーカー「FW-SM-223AC」高音質2.0チャンネル PCスピーカー「FW-SM-223AC」

コンパクトで扱い易いPCスピーカー「FW-SM-237USB」

ボディーの作りや質感は?

コンパクトな小型2.0チャンネルUSB PCスピーカー「FW-SM-237USB」は、手の平にのせられるくらいの大きさです。
PCスピーカー1個分のサイズは、横幅79.5×奥行き95×高さ155mmになります。
ボディーの素材はABS樹脂、重さはPCスピーカー2個で計820gになります。

上下左右のボディー側面は多少のプラスチック感がありますが、少し明るい所で見ると正面はチタンでできているのかな?と思わせるような質感です。
実際に触ってみると良い意味で少しざらついた加工が施されています。
本当にチタンでできている訳ではありませんが、安っぽく感じさせない正面の表面加工は、なかなかの出来だと思います。

FW-SM-237USB 外観FW-SM-237USB 外観

FW-SM-237USB 正面質感FW-SM-237USB 正面質感

ボリュームコントロールスイッチでON/OFF/音量調節

音量調節はPCスピーカー正面にあるボリュームコントロールスイッチ(つまみ)で行ないます。
(※以下、ボリュームコントロールスイッチを「つまみ」と表現します)
PCスピーカー正面向かって一番左につまみを回した位置が電源OFFの状態です。
電源OFFの状態から右に少し回すとカチッ!と音が鳴って青色ランプが点灯し、電源ONとなります。
そのまま右に回すほど音量が大きくなります。

そして、適度に重い感じで回るつまみは私の好みです。
高級オーディオ機器のつまみを回している感覚に近いと感じます。
クルッと軽く回るより、若干重く回る方が操作感があって良いと思います。

FW-SM-237USBのボリュームコントロールスイッチFW-SM-237USBのボリュームコントロールスイッチ

FW-SM-237USBはUSB給電だから使い勝手良し!

PCスピーカー背面から、USB電源ケーブルとステレオミニケーブルが出ています。
長さはどちらも1.1mになります。
USBポートがあれば給電できるので、接続の取り回しなど使い勝手は良いです。

また、デスク周りの使用を考えて、2.5インチ(約6.35cm)のPCスピーカーユニットは、緩やかな上向きの角度に設計されています。
PCスピーカーのサイズ自体が小ぶりな為、デスク(机)の上に置いてもじゃまにならないと思います。

FW-SM-237USB 背面FW-SM-237USB 背面

FW-SM-237USB 側面FW-SM-237USB 側面

音楽鑑賞やゲームも楽しみたいなら「FW-SM-223AC」

ボディーの作りや質感は?

高音質2.0チャンネル PCスピーカー「FW-SM-223AC」は、パソコン用としては大き目のPCスピーカーです。
設置をする際は、両手で持って移動するサイズ感です。

PCスピーカー1個分のサイズは、横幅115×奥行き150×高さ224mmになります。
ボディーの素材はMDF、重さはスピーカー2個で計2.1kgになります。
私が古い人間だからかも知れませんが、スピーカーは重い方が良い音が出るような気がします。ずしっ!と重い感じが期待値大です。

正面からの見た目は重厚に見えます。
上下左右面は本物の木が使われているように見えますが、素材はMDF(中密度繊維板)が使用されています。
木質繊維を原料とする成型板の一種で、価格を抑えつつ丈夫に作る事ができます。
素材1つとっても結果的に販売価格に反映される事を考えるとMDFを採用しているのは好印象です。

FW-SM-223AC サイズ感FW-SM-223AC サイズ感

FW-SM-223AC正面FW-SM-223AC正面

FW-SM-223AC 側面FW-SM-223AC 側面

3つのコントロールボタンでボリューム/高音/低音が個々に調節可能!

コントロールボタン(つまみ)は、まとめて側面に配置されています。
・ボリューム(VOLUME)
・高音(TREBLE)
・低音(BASS)
(※以下、コントロールボタンを「つまみ」と表現します)
それぞれ独立した3つのつまみで、ボリューム/高音/低音を個々に調節できるとは、かなり本格的です!
つまみを回す時の重さ加減も私好みです。
3インチ(約7.62cm)もあるPCスピーカーユニットを搭載している為、シルエットは多少ずんぐりしていますが、まとめて側面に配置されたつまみの分はスッキリしていると思います。

電源のON/OFFは、背面にあるPOWERスイッチで行います。
電源がONになるとボリューム横のオレンジ色のランプが点灯します。
また、電源内蔵になっている為、邪魔になりがちなACアダプター部分(AC→DC変換)が外にはありません。
コンセントに挿し込む電源ケーブルだけが外に出ているのは、すごく良いと思います。

「FW-SM-223AC」3つのコントロールボタン「FW-SM-223AC」3つのコントロールボタン

「FW-SM-223AC」3つのコントロールボタン「FW-SM-223AC」3つのコントロールボタン

「FW-SM-223AC」スピーカー背面にあるPOWERスイッチでON/OFFができます。そして、コンセントに挿し込む電源ケーブルだけが外に出ています。(POWERスイッチOFFの状態)

「FW-SM-223AC」スピーカー背面「FW-SM-223AC」スピーカー背面

「FW-SM-223AC」スピーカー背面のアップ「FW-SM-223AC」スピーカー背面のアップ

配線はシンプル!

設置前に左右のPCスピーカーの接続準備をします。
準備と言っても、超簡単です。

下記では、各ジャックへの接続方法を付属ケーブルのプラグの色で説明します。
また、参考写真右側に写っているPCスピーカーが3つのつまみを搭載しているPCスピーカー背面になります。

【1. 左右のPCスピーカーを白-白のケーブルで繋げる】
左側PCスピーカーのジャック(CONNECTION TO LEFT SPEAKER)と右側PCスピーカーのジャック(CONNECTION TO RIGHT SPEAKER)を付属のオーディオケーブル(プラグ:白-白)で繋げます。

【2. 右側PCスピーカーに赤-白-緑ケーブルの赤と白を繋げる】
右側PCスピーカーのジャック(AUDIO INPUT)に付属のオーディオケーブル(プラグ:赤-白-緑)の赤と白を挿し込みます。

【3. 赤-白-緑ケーブルの緑のプラグをパソコンのスピーカージャックに繋げる】
右側PCスピーカーから出ている(残った)緑のプラグをパソコン側のスピーカージャックに接続してください。

最後に電源ケーブルをコンセントに挿し込めば、配線は完了です。背面にあるPOWERスイッチをONにすれば電源が入ります。
設置したい場所にPCスピーカーを置いた後、配線をしてもOKです。

「FW-SM-223AC」左側PCスピーカーのジャック(CONNECTION TO LEFT SPEAKER)と右側PCスピーカーのジャック(CONNECTION TO RIGHT SPEAKER)がオーディオケーブル(プラグ:白-白)で繋がっている様子です。

「FW-SM-223AC」背面「FW-SM-223AC」背面

「FW-SM-223AC」右側PCスピーカーのジャック(AUDIO INPUT)にオーディオケーブル(プラグ:赤-白-緑)の赤と白を挿し込んだ様子です。

FW-SM-223AC背面にオーディオケーブルを挿し込んだ様子FW-SM-223AC背面にオーディオケーブルを挿し込んだ様子

「FW-SM-223AC」右側PCスピーカーから出ている(残った)緑のプラグをパソコン側のスピーカージャックに接続してください。

「FW-SM-223AC」背面ケーブル接続「FW-SM-223AC」背面ケーブル接続

PCスピーカーの実際の音は?鳴らしてみた!

実際に音を鳴らしてみます。
パソコン工房のゲーミングPC LEVEL∞シリーズの15.6型ノートパソコンに接続し、どのような鳴り方をするか試しました。
※音の感じ方や音質などの説明は、あくまで個人の感想になります。

小型2.0チャンネルUSB PCスピーカー「FW-SM-237USB」の音は、第一印象でクリアな音質だと感じました。
中高域のバランスがとれたクリアな音質なので、どんな曲でも澄んだ音で聴けると思います。
これが1,000円台で販売されているとは、とても思えません。

3つの独立したつまみが搭載された高音質2.0チャンネル PCスピーカー「FW-SM-223AC」は、音質に関しては、「FW-SM-237USB」と同様にクリアです。
個人的には高音と低音を真ん中より20度くらい「+」側に寄せると全体の音のバランスが良くなると感じましたが、この辺りの調整は好みの問題が大きいと思います。
聴く音楽によっては高音/低音のバランスを調整した方が、より好みな鳴り方をすると思います。そういった点でジャンルを選ばずに音楽を楽しめるのではないでしょうか。

つまみを「-」や「+」に動かすと、比較的緩やかに調整がかかるようです。低音を「+」に振ればBASSの効いた音になりますが、強い調整では無く、音割れや音質に配慮しながら緩やかに調整が行われている気がします。参考にして頂ければと思います。

「FW-SM-237USB」とパソコン接続「「FW-SM-237USB」とパソコン接続

「FW-SM-237USB」とパソコン接続「FW-SM-237USB」とパソコン接続

「FW-SM-223AC」「FW-SM-237USB」どちらを選んでもリーズナブルでコスパ良し!

使い勝手の良いシンプルなPCスピーカーが欲しい、なるべく設置スペースを取りたくないないという方は、小型2.0チャンネルUSB PCスピーカー「FW-SM-237USB」が良いと思います。
音楽鑑賞やゲームで遊んだりする方には、BASSの効いた音も楽しめる高音質2.0チャンネル PCスピーカー「FW-SM-223AC」をお勧めします。
どちらもリーズナブルでコスパが良く、どちらを買っても損はしないだろうと思います。利用環境に合わせて新しくPCスピーカーを設置してみてはいかがでしょうか?

パソコン工房で FW-SM-237USB を見る

パソコン工房で FW-SM-223AC を見る

パソコン工房 NEXMAG[ネクスマグ]編集部アイコン画像
ライタープロフィール 職人10号

学生時代の店舗アルバイトをきっかけに就職し、現在Eコマースで仕事をしております。皆さんに知って欲しい「おもしろい製品」や「アイディア商品」を分かりやすく紹介させて頂きます。

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