iiyama PC シリーズのデスクトップパソコンより、オールラウンドに活躍するおすすめのデスクトップパソコンやカスタマイズを紹介しております。

パソコンランキング最終更新日: 20251210

デスクトップパソコン おすすめランキング 2025年12月

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デスクトップパソコンは、机の上などに据え置きで使用する用途で作られたパソコンです。一般的にデスクトップパソコンは、ノートパソコンよりも安価で高性能なことが多く、またパーツの追加やグレードアップが容易にできるほか、モニターやキーボードなどの周辺機器も自分の好みや用途に合わせたものを選べます。
この記事では、現在どのようなデスクトップパソコンが注目を集めているのか、iiyama PC シリーズのデスクトップパソコン販売ランキングや新製品を基に、オールラウンドに活躍するおすすめのデスクトップパソコンやカスタマイズをご紹介いたします。デスクトップパソコンの選び方やスペックの違いがわからない方、定番モデルを知りたいといった方は、ぜひチェックしてみてください。

Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了しました

2025年10月14日(火)にWindows 10のMicrosoft社のサポートが終了しました。
以降はセキュリティ更新プログラムやバグ修正の提供がなくなり、セキュリティ上の脅威に対して脆弱になり、テクニカルサポートも利用できなくなります。そのまま使い続けると思わぬ弊害が生じる可能性があるため、この機会にぜひ乗り換えをご検討ください。

Windows 10 サポート終了にともなう乗り換え徹底解説 | パソコン工房 NEXMAG
https://www.pc-koubou.jp/magazine/83370

高コスパスリムタワーパソコン新発売!

省スペースなパソコン内部に各種PCパーツをすっきりと収めています。インテル Core プロセッサーの搭載により、インターネット閲覧や動画再生などの日常作業から複数アプリの同時使用まで、マルチタスクも快適にこなせます。
さらに、Windows 11 Proの選択やOfficeの追加、メモリ・ストレージ容量の変更、光学ドライブの搭載など、用途に応じた柔軟なカスタマイズが可能です。

パソコン工房で スリムタワーパソコン S-Class を見る

コストパフォーマンスに優れたRyzen 5 5500GT搭載モデルがおすすめ!

Ryzen 5 5500GT搭載モデルはインターネットや動画鑑賞などの日常使いや資料作成などのビジネス用途を中心に、軽量なゲームプレイや画像編集のようなクリエイティブな用途にも使える扱いやすいデスクトップパソコンとなります。

パソコン工房で AMD Ryzen 5000Gシリーズプロセッサー搭載デスクトップパソコン を見る

デスクトップパソコン おすすめランキングTOP10

パソコン工房WEB通販サイトで販売されているデスクトップパソコンについて、リアルタイムのおすすめランキングをお届けします。現在のトレンドが一目で分かるランキングですので、ぜひ購入の際の参考にしてください。

2025年12月 デスクトップパソコンおすすめモデルを紹介!

普段使いや事務用途に適したCore i5、Core Ultra 5搭載モデル

普段使いや事務作業はもちろん、ある程度の編集処理など広い用途でご使用いただける性能を持つ、コストパフォーマンスに優れたモデルです。

 

重い処理も快適なCore i7、Core Ultra 7搭載デスクトップパソコン

処理速度が速く、高い負荷がかかる作業でも快適に動作するので、日常用途・ビジネス用途だけでなくゲームやクリエイティブな作業など幅広い用途でおすすめです。

 

低い消費電力でコストパフォーマンスに優れた Ryzen 5搭載モデル

低い消費電力で、普段使いや事務作業はもちろん、複数のアプリケーションを効率的に動かしコストパフォーマンスに優れたモデルです。

価格を抑えたいならCore i3、Celeron搭載モデルがおすすめ

日常用途として使用できる性能を持つ低価格なパソコンをお探しの方におすすめのモデルです。インターネット閲覧や動画視聴、文章・資料作成などの簡単な作業に適しています。

 

カスタマイズはPCカラーに合わせたワイヤレスのキーボード・マウスセットがおすすめ

現在カスタマイズでは、複数のキーボードやマウスを取り扱っております。中でもワイヤレスキーボード・マウスセットは、無線接続に対応し、さらにキーボードとマウスのセットとコスパに優れる製品です。机上の配線を無くすことでスペースが広くなり、作業がより快適になりますので、ぜひご検討ください。

なお、ミニタワーやミドルタワーモデルは後にグラフィックスカードの追加をお考えのためか、引き続き電源を変更する人も多くなっています。エントリークラス~ミドルクラスのグラフィックスカードを増設するなら600W前後、ミドルハイクラス以上の製品を搭載したい場合は750W以上の電源が推奨されています。カード増設時はケース内温度が上がりやすくなるため、予めCPUクーラーやグリスのカスタマイズを選んでおくと良いでしょう。また、ミニタワーケースモデルの場合、カードサイズにもご注意ください。

ぜひ今回の記事を参考に、デスクトップパソコンをご検討いただければと思います。

ライタープロフィール 職人21号

新米ライターです。見た方に興味を持っていただける記事を作れるように頑張りますので、よろしくお願いします。趣味は漫画を読んだり、動画を見ることです。

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