

低価格でコストパフォーマンスに優れたSIMフリースマートフォン「ZenFone Max Pro(M2)」、「ZenFone Max (M2)」。 ZenFone Maxシリーズの特徴でもある大容量バッテリーを搭載した本機を入手いたしましたので、早速、外観及び仕様の紹介からカメラ性能など両機種の比較を行いました。
ワンランク上のMax体験を実現するZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)
それではZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)の外観と仕様を簡単にご紹介するため、開封の儀をおこないます。
ZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)の化粧箱
化粧箱を開けるとZenFoneシリーズではおなじみとなった「WE ハート(LOVE) PHOTO」の文字が書かれた付属箱が見えます。付属箱を取り除くと本体が収まっており、その下にUSB ACアダプターセットやZenEar(イヤフォン)が入っています。また、付属箱の中にはSIMイジェクトピンやユーザーマニュアルなどが同梱されています。付属品のご紹介は下記でご紹介いたします。
ZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)の付属箱
ZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)の化粧箱
化粧箱の内容はZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)共にほぼ同じですが付属品が異なります。
本体を取り出した様子
ZenFone Max Pro(M2)の外観
ここからはZenFone Max Pro(M2)とZenFone Max (M2)の内容物と外観をそれぞれ見ていきます。ZenFone Max Pro(M2)の内容物は以下となり、ZenFone Max Pro(M2)本体とUSB ACアダプターセット、SIMイジェクトピン、ZenEar、ZenEar交換用イヤーピース、クリアケース、ユーザーマニュアル、製品保証書が付属しています。
ZenFone Max Pro(M2)にはZenEar交換用イヤーピースとクリアケースが付属
【背面】
ZenFone Max Pro(M2)の背面は光を捉え、美しく変化するWave finishで仕上げた高級感のあるデザインとなっています。加えて、1,200万画素のメインカメラと500万画素の深度測定用カメラを搭載し、ポートレートモードを使って被写体以外をぼかした本格的な写真が撮れます。また、指紋センサーも背面に備わっていますので、ZenFone Max Pro(M2)を手に取ると同時に画面ロックの解除が自然におこなえます。
ZenFone Max Pro(M2)の背面
デュアルレンズカメラとLEDフラッシュ
指紋センサー
【側面】
本体下部にはスピーカーとUSBホスト機能に対応したmicroUSBポート、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックが集約されており、本体上部にインターフェイスは備わっていません。本体右側面には電源ボタンとボリュームボタン。本体左側面にmicroSDXCカードと2つのnanoSIMカードが挿入できるデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)対応のトリプルスロットを備え、キャリアアグリゲーション(CA)もサポートしています。
本体下部のスピーカー、microUSBポート、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック
本体上部
本体右側面の電源ボタンとボリュームボタン
microSDXCカードと2つのnanoSIMカードが挿入できるトリプルスロット
【ディスプレイ】
ZenFone Max Pro(M2)のディスプレイには2.5D 曲面ガラス加工した耐久性の高いGorilla Glass 6を搭載。画面上部にノッチ(切り欠き)のあるデザインで、1,300万画素のインカメラを搭載する6.3型ワイド IPS液晶(2,280×1,080ドット)を採用しています。広視野角で高精細なIPS液晶により、映画やゲームをより大きく綺麗な画面で楽しむことができます。
ZenFone Max Pro(M2)のGorilla Glass 6搭載の6.3型ワイド IPS液晶
ZenFone Max Pro(M2)の画面上部のノッチ部分
【カラーバリエーション】
ZenFone Max Pro(M2)のカラーバリエーションはコズミックチタニウムとミッドナイトブルーの2種類です。
左:コズミックチタニウム、右:ミッドナイトブルー
ZenFone Max (M2)の外観
ZenFone Max (M2)の内容物はこちら。ZenFone Max (M2)本体とUSB ACアダプターセット、SIMイジェクトピン、ZenEar、ユーザーマニュアル、製品保証書が付属しています。
ZenFone Max (M2)にはZenEar交換用イヤーピースとクリアケースは付属していません
【背面】
ZenFone Max (M2)の背面はメタル素材を使用したシンプルでスタイリッシュなデザインとなっています。加えて、1,300万画素のメインカメラと200万画素の深度測定用カメラを搭載し、上位機種同様、ポートレートモードを使った本格的な写真が撮れます。また、指紋センサーも背面に備わっています。
ZenFone Max (M2)のデュアルレンズカメラ
ZenFone Max (M2)の指紋センサー
【側面】
本体下部にはスピーカーとUSBホスト機能に対応したmicroUSBポート、本体上部にマイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックがそなわっています。
上位機種同様、本体右側面には電源ボタンとボリュームボタン。本体左側面にmicroSDXCカードと2つのnanoSIMカードが挿入できるデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)対応のトリプルスロットを備え、キャリアアグリゲーション(CA)もサポートしています。
本体下部のスピーカー、microUSBポート
本体上部のマイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック
本体右側面の電源ボタンとボリュームボタン
microSDXCカードと2つのnanoSIMカードが挿入できるトリプルスロット
【ディスプレイ】
ZenFone Max (M2)のディスプレイは、6.3型ワイド IPS液晶(1,520×720ドット)を搭載。
こちらも画面上部にノッチ(切り欠き)のあるデザインで800万画素のインカメラを搭載し、物理ボタンのないオールスクリーンディスプレイとなっています。
ZenFone Max (M2)の6.3インチのオールスクリーンディスプレイを採用
ZenFone Max (M2)の画面上部のノッチ部分
【カラーバリエーション】
ZenFone Max (M2)のカラーバリエーションはミッドナイトブラック、スペースブルー、メテオシルバーの3種類です。
キャプション:左:ミッドナイトブラック、真ん中:スペースブルー、右:メテオシルバー
ZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)の外観を比較
ここからは上記でご紹介しました両機種の外観を比較していきます。本体サイズ、仕様やデザインなどはほぼ同等ながら異なる部分がいくつかありますので、ご紹介いたします。
【背面】
まずは背面、デュアルレンズカメラと背面センサーが搭載されている位置は同じですが、ZenFone Max Pro(M2)は光沢のあるWave finish仕上げで高級感のあるデザイン。ZenFone Max (M2)はメタル素材を使用したスタイリッシュで落ち着きのあるデザインとなっており、イメージの異なる外観となります。
ZenFone Max Pro(M2)、右:ZenFone Max (M2)
ZenFone Max Pro(M2)とZenFone Max (M2)のデュアルレンズカメラ
指紋センサー
【側面】
側面は両機種とも電源ボタン、ボリュームボタン、トリプルスロットの位置は同じですが、ZenFone Max (M2)のほうが、若干ボタンが大きい印象です。また、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックに関してはZenFone Max Pro(M2)が本体下部、ZenFone Max (M2)が本体上部に備わっているところも異なります。下記の写真ではZenFone Max (M2)の上にZenFone Max Pro(M2)を重ねて比較しています。
本体左側面に設けられたトリプルスロット
電源ボタンとボリュームボタンの比較
本体上部の比較
本体下部の比較
【ディスプレイ】
ディスプレイは両機種とも6.3型ワイド IPS液晶を採用し、ノッチデザインのフルスクリーン仕様ですが、ZenFone Max Pro(M2)には耐久性の高いGorilla Glass 6が搭載されています。また、本体上部のノッチデザインと本体下部のベゼル部分に関してはZenFone Max (M2)よりもZenFone Max Pro(M2)のほうが小さい(狭い)デザインとなっていますので、画面占有率がZenFone Max Pro(M2)のほうが高くなっています。
ZenFone Max Pro(M2)、右:ZenFone Max (M2)
本体上部のノッチ部分
本体下部のベゼル部分
ZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)のスペック(比較)
上記でご紹介しました両機種のスペックを比較してみました。主な外観と仕様は似ていましたが、搭載されるSoC、メモリ・ストレージ容量、カメラの性能など、異なる点が多くあります。
ZenFone Max Pro(M2) | ZenFone Max (M2) | ||
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製品名 | ZB631KL | ZB633KL | |
本体カラー | ミッドナイトブルー、コズミックチタニウム | ミッドナイトブラック、スペースブルー、メテオシルバー | |
プラットフォーム | AndroidTM 8.1 (ピュアAndroid) | ||
プロセッサー | Qualcomm® SnapdragonTM 660 (オクタコアCPU) 動作周波数 1.95GHz | Qualcomm® SnapdragonTM 632 (オクタコアCPU) 動作周波数 1.8GHz | |
メインメモリ | 搭載容量 | 4GB | |
仕様 | LPDDR4X | LPDDR3 | |
表示機能 | ディスプレイ | 6.3型ワイド IPS液晶 (19:9) ※Gorilla Glass 6搭載 | 6.3型ワイド IPS液晶 (LEDバックライト) |
解像度 | 2,280×1,080ドット (フルHD+) | 1,520×720ドット (HD+) | |
内蔵ストレージ | 64GB | 32GB | |
サウンド機能 | スピーカー内蔵 マイク内蔵 |
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カメラ | アウトカメラ | 1,200万画素(F値1.8)+500万画素(深度測定用) ・SONY IMX486センサー搭載 ・ポートレートモード搭載(背景のボカし具合の調整が可能) ・電子式(EIS)手振れ補正対応 ・画素ピッチ1.25μm ・LEDフラッシュ搭載 |
1,300万画素(F値1.8)+200万画素(深度測定用) ・ポートレートモード搭載(背景のボカし具合の調整が可能) ・電子式(EIS)手振れ補正対応 ・像面位相差AF対応 ・画素ピッチ1.12μm ・LEDフラッシュ搭載 |
インカメラ | 1,300万画素(F値2.0) ・ソフトLEDフラッシュ搭載 |
800万画素(F値2.0) ・ソフトLEDフラッシュ搭載 |
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センサー | GPS(GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSSサポート) 加速度センサー 電子コンパス 光センサー 近接センサー ジャイロスコープ 指紋センサー NFC ※メモリ4GBモデルのみ搭載 |
GPS(GLONASSサポート) 加速度センサー 電子コンパス 光センサー 近接センサー ジャイロスコープ 指紋センサー |
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通信機能 | 無線LAN | IEEE802.11b/g/n (周波数帯域:2.4GHz) | |
Bluetooth | Bluetooth 5.0+BLE (aptx対応) | Bluetooth 4.2+BLE (aptx対応) | |
通信方式 | FDD-LTE | B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B28 | B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26/B28 |
TD-LTE | B38/B41 | ||
キャリアアグリゲーション | 2CA ※Down 最大300Mbps/Up 最大75Mbps | ||
W-CDMA | B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 | ||
GSM/EDGE | 850/900/1,800/1,900MHz | ||
テザリング機能 | Wi-Fi:8台、Bluetooth:4台、USB:1台 | ||
入力機能 | 10点マルチタッチ・スクリーン (静電容量方式) | ||
インターフェース | USBポート | microUSBポート×1 (USBホスト機能対応) | |
SIMカードスロット | nanoSIMスロット×2 デュアルVoLTE(4G+4G)対応 | ||
カードリーダー | microSDXCカードリーダー×1 (2TBまでサポート) | ||
オーディオ | マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1 | ||
電源 | USB ACアダプターまたはリチウムポリマーバッテリー | ||
バッテリー容量 | 5,000mAh (リバースチャージ機能対応) | 4,000mAh (リバースチャージ機能対応) | |
サイズ | 高さ約157.9mm×幅約75.5mm×奥行き約8.5mm | 高さ約158.4mm×幅約76.2mm×奥行き約7.7mm | |
質量 | 約175g | 約160g | |
主な付属品 | USB ACアダプターセット SIMイジェクトピン ZenEar ZenEar交換用イヤーピース クリアケース ユーザーマニュアル 製品保証書 |
USB ACアダプターセット SIMイジェクトピン ZenEar ユーザーマニュアル 製品保証書 |
ZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)のスペック比較表
スペック上の比較として、下記の項目が挙げられます。
・SoC、メモリ、内蔵ストレージについて
ZenFone Max Pro(M2)に搭載するSoC(System-on-a-chip)はQualcommのSnapdragon 660(動作周波数 1.95GHz)を搭載し、ZenFone Max (M2)にはSnapdragon 632(動作周波数 1.8GHz)が搭載されています。
メモリは両機種とも4GBと同容量ではあるものの、ZenFone Max Pro(M2)にはフラグシップモデルに採用される10nmプロセスのLPDDR4Xの4GBに対し、ZenFone Max (M2)は30nmプロセスのLPDDR3の4GBとなっています。
また、内蔵ストレージもZenFone Max Pro(M2)が64GB、ZenFone Max (M2)が32GBとなっており、スペック上でもZenFone Max Pro(M2)が上位機種としての位置づけになっています。
・大容量バッテリーについて
ZenFone Max Pro(M2)に5,000mAh、ZenFone Max (M2)に4,000mAhの大容量バッテリーを内蔵し、30日間以上の連続待受時間を実現しています。
これによりバッテリー(電池)残量を気にすることなくSNSやゲームアプリの長時間利用に加えて、写真・動画撮影を気軽に楽しむことができます。
また、リバースチャージ機能も搭載していますので、コンセントがない場所でも他の機器を充電することができます。
※リバースチャージ機能を使用するには、別途OTGケーブルのご準備が必要になります。
・ディスプレイについて
両機種とも6.3型ワイドのIPS液晶を採用した、ノッチデザインのフルスクリーン仕様ですが、ZenFone Max Pro(M2)の画面解像度は2,280×1,080ドット (フルHD+)、ZenFone Max (M2)は1,520×720ドット (HD+)となっていますので、写真や動画などのコンテンツはもちろん、高画質デュアルレンズカメラで撮影したデータもZenFone Max Pro(M2)はより精細な部分まで表示することが可能です。
・高画質デュアルレンズカメラの性能について
ZenFone Max Pro(M2)ではSONY IMX486センサー搭載の1,200万画素メインカメラと500万画素の深度測定用カメラ、ZenFone Max (M2)には1,300万画素メインカメラと200万画素の深度測定用カメラが搭載されており、メインカメラの画素数ではZenFone Max (M2)が優れているものの深度測定用カメラの有効画素数を合わせるとZenFone Max Pro(M2)のほうが高い有効画素数を有しています。
インカメラもZenFone Max Pro(M2)が1,300万画素、ZenFone Max (M2)が800万画素と、カメラ性能に違いが見られますが、両機種ともAIシーン分析機能を搭載しており、AIが被写体に合わせて、最適な撮影モードを選択してくれるので、誰でも簡単に綺麗な写真が撮影出来ます。
撮影画像サイズ設定画面:左・ZenFone Max Pro(M2)、右・ZenFone Max (M2)
花にカメラを向けると画面右上にフラワーのアイコンが表示されました。
ZenFone Max (M2)のAIシーン分析時のアイコン表示
・ZenFone Max Pro(M2)にのみ、有している機能について
ZenFone Max Pro(M2)にはNFCが搭載されており、端末が他のデバイスと接触した時のデータ交換などに対応しています。
※NFC機能は、ZenFone Max Pro M2 メモリ4GB版にのみ搭載されております。
ZenFone Max Pro(M2)に搭載されるNFC機能
加えて、上記でも触れていますように、ZenFone Max Pro(M2)のディスプレイには、Gorilla Glass 6が採用され、耐久性に優れています。
また、機能と異なる部分では付属品にZenEar交換用イヤーピースとクリアケースが付属されています。
ZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)のカメラ機能
カメラアプリの機能は左からモード選択、フラッシュ機能の切替、美人エフェクトモード、ポートレートモードの切替、設定の順に並んでいます。
モード選択では、本機が自動的に最適な撮影設定を行う「オート」と、シャッタースピードやISOを自分で調整できる「Pro」、明暗の階調を肉眼に近い状態で表現できる「HDR」、素早く動く被写体の撮影に向いた「スポーツ」、夜間での撮影に向いた「夜景」が選択可能です。
ZenFone Max (M2)のカメラアプリ機能選択画面(左)、モード選択画面(右)
美人エフェクトモードでは顔を検出しより美しく、またはハンサムに加工することができ、調整もオフ、低、中、高、カスタムの中から選択することが可能で、被写体に合わせて調整できます。
ポートレートモードでは、人や物などの被写体以外をぼかした撮影が可能で、アウトカメラの撮影時は、フォーカスを合わせた被写体以外のぼかし具合の調整ができます。
ZenFone Max (M2)のポートレートモードのぼかし最小設定(左)、ぼかし最大設定(右)
ぼかしの設定を最小にして撮影した画像です。右上の白い花が綺麗にボケています。
ZenFone Max (M2)のポートレートモードで撮影(ぼかし最小)
ぼかしの設定を最大にして撮影した画像です。前ボケはそのままに後ろのぼかし具合が強調されています。
ZenFone Max (M2)のポートレートモードで撮影(ぼかし最大)
また、撮影ボタンの左隣には、モノクロやセピアといったフィルター選択が可能なボタンが設けられています。フィルターを選択することで印象の違った写真を撮ることができます。
動画撮影についてはアウトカメラで4K UHD、インカメラでHD 1080pまでの撮影が可能です。
ZenFone Max (M2)の撮影フィルター選択(左)、動画画質設定(右)
以下、ZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)の作例となります。
スタミナとパワーが、毎日を刺激するZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)
コンパクトなボディに6.3インチの大画面を採用し、大容量バッテリーを搭載した圧倒的なスタミナと話題のスマホゲームも遊べるパワーを兼ね備えた本機は、SNSやWebの閲覧、YouTubeでの動画視聴、スマホアプリ、写真・動画撮影を使用しても充電を気にすることなく快適に楽しみつづけられるコストパフォーマンスに優れたスマートフォンです。

360度どこからみても凡人、職人番号ラッキー7!職人7号です。主に写真撮影、動画編集を担当。パソコン工房ECサイトのBTOPCや自作パーツ等ひろく手掛ける。店舗部門出身。