ベルサール秋葉原にて開催されたIntel主催のeスポーツやゲーム配信などのゲーミング事情にまつわる様々な体験ができるゲーミングイベント『INTEL CLUB EXTREME GAMERS WORLD 2018』の模様をレポート。父ノ背中も参戦してます。

イベント情報最終更新日: 20180927

eスポーツ支援 父ノ背中も参戦 INTEL CLUB EXTREME GAMERS WORLD 2018をレポート

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

9月8日、東京・秋葉原の中央通り沿いにあるベルサール秋葉原にてIntel主催のeスポーツ・ゲーミングイベント『INTEL CLUB EXTREME GAMERS WORLD 2018』が開催されました。 2015年にも開催されたINTEL CLUB EXTREME GAMERS WORLDですが、eスポーツやゲーム配信、父ノ背中の参戦など、ゲーミング事情にまつわる様々な体験ができるイベントとなっていましたので、その模様をレポートいたします。

Intelが将来のストリーマーを支援する「ゲーマー応援キャンペーン」を発表

「PCがあればゲームはもっと楽しい。」をテーマに行われた本イベント。
開場前に行われたプレス向け発表会では、司会のOooDa氏より各企業のIntelより、アメリカのシカゴで開催される世界最大級のe-Sportsイベント「INTEL EXTREME MASTERS CHICAGO 2018」に招待されるキャンペーンや、毎月先着で「PLAYERUNKOWN’S BATTLEGROUNDS(Steam版)」か「Steam ウォレットコード 1,000円(税込1,100円)分」がプレゼントされるキャンペーンが発表されました。

※「ゲーマー応援キャンペーン」の詳しい情報は本文最下層にリンクがございますので、ご確認ください。

左から、司会のOooDa氏、ユニットコムの石田雅人氏、Project Whiteの森秀範氏、インテルの藤木貴子氏、NVIDIAの高橋一則氏、サードウェーブの松原昭博氏左から、司会のOooDa氏、ユニットコムの石田雅人氏、Project Whiteの森秀範氏、インテルの藤木貴子氏、NVIDIAの高橋一則氏、サードウェーブの松原昭博氏

体験ブース、トークセッションと、多くの来場者が楽しんだGAMERS WORLD 2018

当日は快晴に恵まれ、11時の開場から多くの来場者が各ブースに立ち寄り、NEOGEO MiniとAVerMediaのキャプチャーデバイスを使ってゲーム配信が体験できるブースや、大人気TPSゲームの「フォートナイト」をPC、スマホで試遊できるブースなど、最新のゲーム配信・プレイ環境を体験していました。

中でもバーチャルキャストの体験ブースでは長蛇の列ができ、来場者もVRを使った新しいコンテンツに注目されていました。

話題のバーチャルキャストが体験できるブースには大勢の人が注目していました話題のバーチャルキャストが体験できるブースには大勢の人が注目していました

また、各PCショップの店頭で本イベントのパネルを持ったコンパニオンをスマホで撮影し、SNSにハッシュタグを付けて投稿するとインテルのロゴ入りグッズが貰える「秋葉原店舗回遊SNSラリー」といったイベントも行われていました。

パソコン工房 秋葉原 BUYMORE店前で案内をするコンパニオンさんパソコン工房 秋葉原 BUYMORE店前で案内をするコンパニオンさん

メインステージではNVIDIAの高橋一則氏とインテルの渥美和彦氏による「PCゲーマーが今選ぶべき、CPUとGPUは?」といった題材を元にトークセッションが行われ、GeForce RTX 20シリーズについての解説や過去のプロセッサーと現行プロセッサーによるグラフィックボード性能の比較などが語られていました。

GeForce RTX 20シリーズについて詳しく語る高橋一則氏GeForce RTX 20シリーズについて詳しく語る高橋一則氏

ミニステージでは週刊アスキー編集部のジサトライッペイさんとジサトラショータさんによるトークセッション等が行われ、コンシューマーゲームのゲーム実況についての解説やDetonatioN Gaming所属の人気女性プロゲーマー Nigongo選手とフォートナイトを使ったPC版とスマホ版のクロスプレイの実演も行われました。

華麗なプレイで来場者を釘付けにするNigongo選手華麗なプレイで来場者を釘付けにするNigongo選手

人気ストリーマー達による白熱したeスポーツイベント!

今回のイベントで特に注目を集めたのはプロゲーミングチームによるeスポーツイベント「Rainbow Six Siegeスペシャル・エキシビジョン・マッチ」と「人気ストリーマーによる『Battlefield Vオープンベータ』プレイステージ!-協力プレイで勝利を目指せ-」。
メインステージで行われる試合を前に、LEVEL∞がスポンサーとなる父ノ背中メンバーのNoTimeGG選手、Kakki選手、Apple選手、らむ選手がLEVEL∞ブースに立ち寄ってくださいました。

左から父ノ背中のNotimeGG選手、Kakki選手、Apple選手、らむ選手左から父ノ背中のNotimeGG選手、Kakki選手、Apple選手、らむ選手

ステージ上には司会のOooDa氏とeスポーツキャスターのトンピ?氏が登壇。
Rainbow Six Siege(以降R6S)についての説明のあと、「父ノ背中」、「eiNs」の2チームが紹介されました。
今回出場する父ノ背中メンバーは、Cabbagest選手、NoTimeGG選手、Kakki選手、Apple選手、らむ選手の5名。
対する「eiNs」は世界大会に3度の出場経験がある国内トップクラスの強さを誇るチームで、チームリーダーのShiN選手と父ノ背中メンバーのCabbagest選手は元チームメンバー同士でもある間柄、試合前の健闘を誓い合う場面では、その仲の良さが伺えました。

お互いの健闘を誓うCabbagest選手お互いの健闘を誓うCabbagest選手

試合形式はLANサーバーを使用したマップキックによるBO1(1本勝負)となり、今回のマップは国境が選択される形となりました。
5ラウンドの交代制で、まずは防衛側がeiNs、攻撃側が父ノ背中となり、BANフェーズにて各チームが使用禁止オペレーターを選択していきました。
試合開始、1ラウンドは父ノ背中が勝利。続く2ラウンドはeiNsが取り返し、3ラウンドは父ノ背中が勝利。両者一歩も惹かぬ攻防を見せます。

3ラウンドを取り返し喜ぶ、らむ選手3ラウンドを取り返し喜ぶ、らむ選手

そして4ラウンドの終盤、防衛側eiNsのShiN選手とCabbagest選手の一騎打ちとなる場面もあり、会場は大いに盛り上がりました。
結果、4ラウンド、5ラウンドと立て続けに防衛側のeiNsが取り、2対3とeiNs優勢の状態で攻守交代。

防衛側のeiNsに果敢に攻め込むKakki選手防衛側のeiNsに果敢に攻め込むKakki選手

防衛側 父ノ背中、攻撃側eiNsで繰り広げられる後半戦。
ファーストキルやカバーリングを見せていたeiNs側でしたが、中盤辺りから父ノ背中が巻き返し、6ラウンド、7ラウンドと立て続けに勝利、4対3で父ノ背中が優勢となり、ウエイト(休憩)が入りました。

試合中はOooDa氏とトンピ?氏による実況解説が行われていました試合中はOooDa氏とトンピ?氏による実況解説が行われていました

試合再開、このまま終わるわけにはいかないeiNs。
あっという間に父ノ背中メンバーを倒していき8ラウンドはeiNsが勝利。4対4のイーブンとなった9ラウンドでは父ノ背中のCabbagest選手がトリプルキルを魅せる好プレイが炸裂。父ノ背中が5対4のマッチポイントを制しました。
ついに迎えた10ラウンド、慎重に攻めに入るeiNsに対し、盤石の布陣でそれを迎え撃つ父ノ背中が勝利を掴み、6対4の成績で父ノ背中が勝者となりました。

接戦の試合ながらも父ノ背中が見事勝利しました接戦の試合ながらも父ノ背中が見事勝利しました

試合が終わり、両リームのリーダーに感想を伺う場面ではeiNsのShiN選手が「キャベツくん(Cabbagest選手)には勝ったんですけど、試合に負けました」と悔しながらにコメント。
対する父ノ背中のCabbagest選手は「ShiNさんに1v1(一対一)では負けましたけど、試合には勝ちました」と、試合同様どちらも譲らないプライドの高さが伺え、両者の健闘を称える形となりました。

試合を終えて、安堵の表情を浮かべるApple選手試合を終えて、安堵の表情を浮かべるApple選手

メインステージではバーチャルキャストの実演デモなどが行われ、会場も落ち着きをみせていましたが、次に控えるのは「人気ストリーマーによる『Battlefield Vオープンベータ』プレイステージ!-協力プレイで勝利を目指せ-」。

バーチャルキャスト上でのトークセッションの様子バーチャルキャスト上でのトークセッションの様子

リリースされたばかりのBattle Filed V オープンベータを使用して人気ストリーマーによる4人一組でオンラインマッチをプレイ。
父ノ背中からはBATTLEFIELD4でプロチームに所属し実績を残してきたあびつん選手が出場。
第1戦は64人のプレイヤーが拠点の支配をめぐるコンクエストモードをプレイ。第2戦はシリーズ初、史実にインスパイアされた物語を辿りながら激戦地の疑似体験が楽しめるグランドオペレーションモードをプレイ。
人気ストリーマーの協力プレイだけあって各試合で圧倒的な戦力を見せつけ、ベストスクワットを勝ち取っていました。
あびつん選手も試合を振り返り「この4人でスクワットを組めて戦えたといのがものすごく楽しくて、欲しい時に蘇生がくるし、欲しい時にカバーが来て、本当に楽しかったです」とコメント。

普段組むことのないメンバーとスクワットを組んでプレイした、あびつん選手普段組むことのないメンバーとスクワットを組んでプレイした、あびつん選手

ミニステージでのトークセッション、メインステージでのeスポーツイベントも終了して、INTEL CLUB EXTREME GAMERS WORLD 2018は幕を閉じました。

ライタープロフィール 職人7号

360度どこからみても凡人、職人番号ラッキー7!職人7号です。主に写真撮影、動画編集を担当。パソコン工房ECサイトのBTOPCや自作パーツ等ひろく手掛ける。店舗部門出身。

記事を
シェア