REALFORCEブランドの第2世代モデル「R2シリーズ」にコンパクトなテンキーレスデザイン「REALFORCE TKL」4モデル、合計8機種が発売されましたのでご紹介いたします。

気になる製品最終更新日: 20180522

テンキーレスキーボード 「REALFORCE TKL」 レビュー

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今回登場した第2世代REALFORCEのテンキーレスモデル「REALFORCE TKLシリーズ」は、すでに発売済みのフルキーボード「REALFORCE R2シリーズ」に対して、約20%の省スペース化を実現し、デスクを広く使いたい方や、マウスの操作スペースをより広く取りながら快適なキータッチをお求めの方に最適なキーボードです。 なめらかなキータッチが特長のPC用キーボードREALFORCEブランドの第2世代モデルの特徴をそのままに、コンパクトなテンキーレスデザインが4モデル、合計8機種発売されましたのでご紹介させていただきます。それではまずコンパクトになった「REALFORCE TKLシリーズ」の外観から見ていきます。

省スペースでコンパクトなキーボード「REALFORCE TKLシリーズ」をチェック

REALFORCE TKLシリーズの外観

キーボードの横幅は、フルキーボードの45.5cmから36.9cmへと8.6cm短くなり、20%の設置面積を省スペース化できるため、より大きなマウススペースを確保できるようになりました。

REALFORCE TKLシリーズの静音とAPCモデル R2TLSA-JP3-IV(アイボリー)REALFORCE TKLシリーズの静音とAPCモデル R2TLSA-JP3-IV(アイボリー)

REALFORCE TKLシリーズのAPCモデル R2TLA-JP4-BK(ブラック))REALFORCE TKLシリーズのAPCモデル R2TLA-JP4-BK(ブラック)

REALFORCE TKLシリーズの静音モデル R2TLS-JPV-IV(アイボリー)REALFORCE TKLシリーズの静音モデル R2TLS-JPV-IV(アイボリー)

REALFORCE TKLシリーズの標準モデル R2TL-JP4-BK(ブラック)REALFORCE TKLシリーズの標準モデル R2TL-JP4-BK(ブラック)

キーボードのケーブル取り出し口は左右側面だけでなく、上側面の3方向から取り出せるようになり設置場所に応じて最適なケーブルの配線ができます。

REALFORCE TKLシリーズにはキーボード背面の四隅に滑り止めのラバーフィートが備えられているREALFORCE TKLシリーズにはキーボード背面の四隅に滑り止めのラバーフィートが備えられている

底面のラバーフィート面積を4倍に増やし、またチルトスタンド底面にもソフトな樹脂素材を採用して、ガラス面など光沢のあるデスク上でも入力中にキーボードが位置ずれしにくく安定性が向上しています。

REALFORCE TKLシリーズのチルトスタンド底面にも滑り止めの樹脂素材が使われているREALFORCE TKLシリーズのチルトスタンド底面にも滑り止めの樹脂素材が使われている

REALFORCE TKLシリーズのモデル別プレート色

キーボード右上のREALFORCEロゴが入ったプレート部分は、モデル別で色が異なります。
また、CapsLockやNumLockなどの状況を知らせるインジケーターのLEDは、お好みに応じてキーボードによる操作で7色を選ぶことができ、LEDの明るさも調節できます。

REALFORCE TKLシリーズの静音とAPCモデルのプレートはゴールドREALFORCE TKLシリーズの静音とAPCモデルのプレートはゴールド

REALFORCE TKLシリーズのAPCモデルのプレートはシルバーREALFORCE TKLシリーズのAPCモデルのプレートはシルバー

REALFORCE TKLシリーズの標準モデルのプレートはブラックREALFORCE TKLシリーズの標準モデルのプレートはブラック

「REALFORCE TKLシリーズ」と「REALFORCE R2シリーズ」のスペック比較

REALFORCE TKLシリーズの各仕様と、テンキーがついたフルキーボードのREALFORCE R2シリーズのスペックも加えて比較してみました。

  TKLシリーズ R2シリーズ
各モデル 静音と
APCモデル
APC
モデル
静音
モデル
標準
モデル
APC
モデル
型番(色) R2TLSA-JP3-IV(アイボリー)
R2TLSA-JP3-BK(ブラック)
R2TLA-JPV-IV(アイボリー)
R2TLA-JP4-BK(ブラック)
R2TLS-JPV-IV(アイボリー)
R2TLS-JP4-BK(ブラック)
R2TL-JPV-IV(アイボリー)
R2TL-JP4-BK(ブラック)
R2A-JP4-IV(アイボリー)
R2A-JP4-BK(ブラック)
キー配列 日本語 91キー 日本語 108キー
キースイッチ 静電容量無接点方式 (スイッチ寿命5,000万回以上)
キー押下特性 (アイボリー) 30g
(ブラック) 30g
(アイボリー) 30g / 45g / 55g
(ブラック) 45g
キー刻印 (アイボリー) 昇華印刷・かな有り
(ブラック) 昇華印刷・かな無し
(アイボリー) 昇華印刷・かな有り
(ブラック) レーザー印刷・かな無し
(アイボリー) 昇華印刷・かな有り
(ブラック) 昇華印刷・かな無し
特殊機能 APC(Actuation Point Changer)
静音仕様
APC(Actuation Point Changer) 静音仕様 APC(Actuation Point Changer)
サイズ 369(W)×142(D)×30(H) mm 455(W)×142(D)×30(H) mm
重量 約1.1 Kg 1.4kg
付属品 キーボード本体、保証書、キートップ(Ctrl、CapsLock)、キートッププラー、一体型スペーサー(2mm / 3mm) キーボード本体、保証書 キーボード本体、保証書、キートップ(Ctrl、CapsLock)、キートッププラー、一体型スペーサー(2mm / 3mm)

「REALFORCE TKLシリーズ」と「REALFORCE R2シリーズ」のスペック比較表

フルキーボードモデルと機能と性能は変わらず、テンキー部分が省略されたことにより、キー配列は108から91となり、サイズ、重量も軽減されスペックからもコンパクトになったことが伺えます。

REALFORCE TKLシリーズのAPC機能付きモデルに付属されるキートップ(Ctrl、CapsLock)、キートッププラー、一体型スペーサー(2mm / 3mm)REALFORCE TKLシリーズのAPC機能付きモデルに付属されるキートップ(Ctrl、CapsLock)、キートッププラー、一体型スペーサー(2mm / 3mm)

また、APC機能搭載モデルにはアクチュエーションポイントを切り替える専用キーが備わっており、[Fnキー] + [↑キー]で各キースイッチのオン位置を1.5mm、2.2mm、3mmの3段階で調節できます。

REALFORCE TKLシリーズのAPC機能付きのフルキーボードモデルではキーボード右上にあったAPC切り替えキーもファンクションキーと組み合わせた方向キーに置かれているREALFORCE TKLシリーズのAPC機能付きのフルキーボードモデルではキーボード右上にあったAPC切り替えキーもファンクションキーと組み合わせた方向キーに置かれている

「REALFORCE」の特長をおさらい

静電容量無接点方式スイッチ採用

チャタリングしない静電容量による無接点構造のスイッチを採用、5,000万回の耐久試験に合格した長寿命スイッチです。また羽毛を押しているかのような独特なキータッチから、フェザータッチと呼ばれる極上のキータッチです。

REALFORCEのキートップを外した様子REALFORCEのキートップを外した様子

素早い入力を確実に捉えるフルNキーロールオーバー

すべてのキーの同時入力を正確に実行。キーを複数同時に入力した際に、大事なキー入力情報が実行されずに、異なるキー入力情報に変換されてしまうことを防ぐフルNキーロールオーバー対応です。

キーの文字が消えない昇華印刷のキートップ

キートップのプラスチック部分にインクを深く染み込ませる昇華印刷技術を採用、長期間使用しても文字がかすれにくい高級印字仕様です。

REALFORCE TKLシリーズはアイボリー色の全機種、R2TLA、R2TLSAブラック色モデルが昇華印刷REALFORCE TKLシリーズはアイボリー色の全機種、R2TLA、R2TLSAブラック色モデルが昇華印刷

各機能をカスタマイズ可能な専用ソフトウェア

ダウンロード提供されている専用ソフトウェアにより、各キーのAPC設定など、お好みで選んでカスタマイズできます。

エルゴノミックなステップスカルプチャー

各キーの列に段差のあるステップスカルプチャー構造を採用、指の動きをスムーズにして指への負担を軽減することで、タイピングする際にも素早く快適なキー入力を実現。

REALFORCE TKLシリーズの各キー列にはホームポジションからのキー入力が快適に行える角度がつけられているREALFORCE TKLシリーズの各キー列にはホームポジションからのキー入力が快適に行える角度がつけられている

計算されつくされた日本製キーボード「REALFORCE TKLシリーズ」

長時間の使用でも疲れにくく耐久性にも優れている日本製キーボードの「REALFORCE TKLシリーズ」は、テンキー入力を必要としない用途でフルキーボードモデルと比べ8.6cm短くなったことによりマウスを中心に使った作業が快適になるほか、コンパクトで省スペースなデザインでデスクスペースをより有効的に活用できます。

また、ペンタブレットなどの周辺機器と並べてもデスクを広く占有することがありませんので、限られたスペースでも快適にコンテンツ作成がおこなえ、オンラインゲームで遊ぶ際にもキーボードのW,A,S,Dキーとゲーミングマウスの距離が近く、腕を大きく広げることなく操作できるので、キーボード入力に合わせたマウス操作でも疲れが軽減されると思います。

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ライタープロフィール 職人7号

360度どこからみても凡人、職人番号ラッキー7!職人7号です。主に写真撮影、動画編集を担当。パソコン工房ECサイトのBTOPCや自作パーツ等ひろく手掛ける。店舗部門出身。

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