SSDの相場価格から容量帯別の販売単価、容量帯別のGB単価情報をご紹介いたします。

最終更新日: 20191205

SSD相場情報(2019年12月3日 更新版)

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Windows7のサポート終了に伴い、Windows10への移行を検討されている方ですと、現在お使いのパソコンの起動ドライブがハードディスクであったり、容量の小さなSSDを使用されているケースが多いのではないでしょうか。

ハードディスクの場合、読み書きのスピードの兼ね合いでWindowsやアプリケーションの起動で時間がかかり、かなり待つようなことがあったと思います。すでにSSDをお使いの方も、容量あたりの単価がハードディスクに対してかなりの高価だったことから、小さな容量のものをお使いで、Windowsといくつかのアプリケーションをインストールしただけで空き領域がわずかになってしまう、といった経験があるのではないでしょうか。

ただ、昨今SSDの値下がりが進行し、アプリケーションだけでなく、作業中のデータも保存をしてもまだ空き領域に余裕のあるような製品が手の届きやすい価格帯となってきました。ここでは当社パソコン工房 WEB通販における販売動向から昨今のSSDの相場推移についてご紹介できればと思います。

※本項で記載する価格は税別価格を基準としております

SSDの単価推移

M.2 NVMe SSDの単価推移

M.2の価格については、256GB / 500GB 1TBが値上がり傾向にあります。売れ筋としては、「Intel SSD 660p Series SSDPEKNW512G8XT」「Intel SSD 760p SSDPEKKW256G8XT」の2商品に人気が集中しています。
QLCで安価な660pシリーズと、TLCで高性能な760pシリーズが広く売れています。M.2の1TB・2TBの高容量帯は、2.5インチSSDと比較すると高い位置にあり、もう一歩安くなると買いやすい価格帯になると思われます。

M.2 NVMe SSD 250GB、256GB の税別価格推移(11月)M.2 NVMe SSD 250GB、256GB の税別価格推移(11月)

M.2 NVMe SSD 500GB、512GB の税別価格推移(11月)M.2 NVMe SSD 500GB、512GB の税別価格推移(11月)

M.2 NVMe SSD 1TB、2TB  の税別価格推移(11月)M.2 NVMe SSD 1TB、2TB の税別価格推移(11月)

2.5インチSSD SATAの単価推移

2.5インチSSD SATAについては、240~256GBの低価格帯が横這い~若干値上げ傾向、その他は値下げ傾向にあります。
480/500GBの容量帯が非常に買いやすくなり、SSDではの一番人気の容量帯になりました。
1TBも安価なモデルが発売され、1万円を切る商品が注目が集まっています。
「CFD CSSD-S6B960CG3VX」「Western Digital WD Blue 3D NAND SATA WDS100T2B0A」「SAMSUNG MZ-76Q1T0B/IT」の3商品は1万円前後の人気商品です。

ここ最近のゲームはインストール容量が数十GB~数百GBと大容量が必須になってきましたので、年末年始のゲーム三昧にストレージ拡張をお勧めいたします。

2.5インチ SATA SSD 240GB、250GB、256GB の税別価格推移(11月)2.5インチ SATA SSD 240GB、250GB、256GB の税別価格推移(11月)

2.5インチ SATA SSD 480GB、500GB、512GB の税別価格推移(11月)2.5インチ SATA SSD 480GB、500GB、512GB の税別価格推移(11月)

2.5インチ SATA SSD 960GB、1TB の税別価格推移(11月)2.5インチ SATA SSD 960GB、1TB の税別価格推移(11月)

2.5インチ SATA SSD 2TB の税別価格推移(11月)2.5インチ SATA SSD 2TB の税別価格推移(11月)

パソコン工房でSSD を見る

※価格については、パソコン工房 WEB通販内に掲載されていたPCパーツを、各週ごとに税別価格を平均したものになります。

ライタープロフィール 職人9号

EコマースのPCパーツ・周辺機器担当です。 元店舗出身でPC修理全般と中古品関係を得意としていました。主に商品のレビューや規格・技術関係のまとめを書いております。趣味はゲームと自転車の整備です。

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