一軒家にて家族見守りと防犯 | セキュリティカメラシステム導入事例

家族見守りと防犯のため

夜中に玄関のライトがセンサーに反応して点灯することがあるということで、防犯カメラの導入を検討。個人宅一軒家で、自分は単身赴任の為、妻と小学生の子供と二人住まいで、数か月後には母も一緒に住む予定もあり、家族の見守りと防犯としての導入。

カメラは一軒家の玄関内のカウンター台に設置。
NASは無線ルーターの横に設置。

設定画面の誘導がよくできており、とても簡単に設定でき、NASへの外部からの接続確認もスムースに 設定することができた。
カメラは有線LANでの接続は、付属ソフトでとても簡単にでき外部ネットワーク機器からの接続もカメラ付属のソフトで接続設定カメラのコントロールも問題なし

実際に録画した画像を見て、感じたこと、おすすめできるポイント、メリット・デメリットなど

無線LAN接続のPCで見るには映りは非常によい。
標準設定の場合、320×240にてNASに保存されるが、1280×800まで変更が可能。
スマホ・タブレットにて100万画素の画質でも十分に閲覧ができる。
NASに保存された動画はカメラ付属の再生ソフトにて再生される。
動体検知機能も搭載されているので、常時録画をしなくても、変化があった場合のみ録画を行う設定に変更し、録画容量を抑えて使用中。