- Acrobat Standard DC SUBS3年 についての商品説明
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◆PDFが持つポテンシャルを最大限に発揮
Creative Cloudの機能を活用しながら、PDFの作成、編集、管理をあらゆる場面でおこなうことができます。
◆高品質なPDFの制作に最適なツール
あらゆる現場で連携して作業できるほか、PDFのポテンシャルを最大限に引き出す便利な機能を利用できます。
◆複数のドキュメントの結合
PDFの直接編集、ドキュメントの統合、画像のトリミングをPDFで直接おこなうことができるので、プロジェクトの効率が上がります。
◆コメントで共同作業をスムーズに
テキストのハイライトやコメント、手書きの描画をファイル内に書き込めるので、フィードバックの共有と収集に役立ちます。
◆PDFへの入力と署名、送信がより簡単に
ドキュメントやプロジェクトの承認に必要な、PDFの送信、フォーム入力、署名をあらゆるデバイスでおこなうことができます。
◆スムーズに連携
Acrobat Pro DCは、Adobe Photoshop、Lightroom、Illustratorなどのアプリやサービスとシームレスに連携しています。このため、あらゆるアプリを必要に応じて使い分けることができます。
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- Acrobat Standard DC SUBS3年 についての商品注意事項
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※この商品は、ライセンスキーが必要になります。ライセンスキーは、
ご購入後の画面表示またはシリアル番号通知メールにてお送りいたしますので、必ずご確認ください。
※この商品は「シリアル番号」が必要になります。 ご購入後の画面表示またはシリアル番号通知メールにてお送りいたしますので、必ずご確認下さい。
■製品仕様と必要システム構成■
※http://helpx.adobe.com/jp/acrobat/system-requirements.html
こちらで最新の情報をご確認ください。
■ファイルのダウンロードとインストールについて■
○ダウンロードとインストールのヘルプ
target= blank>http://helpx.adobe.com/jp/download-install.html
■サポート■
●ご購入前のお問い合わせ先
次のサポートページでご案内しております。
○http://helpx.adobe.com/jp/support/acrobat.html
○http://helpx.adobe.com/jp/support.html
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- Acrobat Standard DC SUBS3年 についての使用許諾契約書情報
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アドビ エンドユーザ使用許諾条件
法的な注意事項:
Adobe製品は販売されているものではなく、その複製が流通を介してエンドユーザに対して使用許諾されるものです。別にAdobeとのAdobe製品の使用や頒布に関する契約がある場合を除き、「アドビ システムズ エンドユーザ使用許諾条件(下記URL参照)」に記載の各製品の使用許諾の条件が適用されます。使用したい製品に適用される契約をお読み下さい。製品の中にはコレクションとして複数の製品が対として提供されているものがあります。使用したいソフトウェアの契約をよくお読み下さい。また日本における商標の標記(「(R)」や「TM」)につきましては、「Permissions and trademark guideline(下記URL参照)」をご確認ください。
アドビ システムズ エンドユーザ使用許諾条件
http://www.adobe.com/jp/products/eulas/#desktop
Permissions and trademark guideline
http://www.adobe.com/misc/trade.html#general
「アドビ システムズ エンドユーザ使用許諾条件(上記URL参照)」に記載されているリストから確認したい製品のバージョンをクリックし、「しおり」から「Japanese」を選択してください。日本語のエンドユーザ使用許諾条件をご確認いただけます。
エンドユーザ使用許諾条件を表示するには無償配布のAdobe Readerが必要です。
Adobe Reader のダウンロード(無償)
https://get.adobe.com/jp/reader/
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- その他注意事項
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Windows Server 2008 R2(64bit)、2012(64bit)/2012 R2(64bit)/7(32/64bit)/8/8.1(32/64bit)/10(32/64bit)
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- Acrobat Standard DC SUBS3年 についてのダウンロードファイルサイズ
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1.0 Mbyte
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