カラーコレクションに最適なスペックのおすすめパソコン

めしやま

カラーコレクションが快適に!

DaVinci Resolveを使用した映像素材のカラーコレクションを快適に行なえるのはもちろん、CMやPV動画、映画制作などのプロユースでも活躍するメシ!以下のおすすめのスペックをご確認いただき、あなたにピッタリなパソコンを見つけてほしいメシ!

めしやま
パソコン納得アドバイザーめしやま
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CPU

カラーコレクションで行われるデコードやエンコード時の作業では、CPUコア数と動作クロック数の高さが処理速度に影響するため、12コア以上を搭載するインテル Core XシリーズやRyzen Threadripper のCPUがおすすめとなります。4K解像度・60pの素材では12コア、6Kや8K解像度・60pの素材では16コア以上のCPUがおすすめとなります。
またデスクトップパソコンで、複数のグラフィックや映像用の拡張カードを使用する場合はPCI-Expressレーン数の多いインテル Core XシリーズやRyzen Threadripper のCPUが必要となります。

グラフィックス

カラーコレクションではNVIDIA CUDA や Open CLを使用し、エフェクト処理、タイムライン表示、プレビュー表示、レンダリング処理など多くの作業が行なわれるため、グラフィックスの性能が快適性に影響します。 動画素材で4K解像度・60p以上の物を扱う場合、グラフィックスのメモリ容量は最低でも8GB以上が必要とされ、実際の編集環境としては11GB以上を搭載するGeForce RTX 2080Tiがコストパフォーマンスが高くなります。グラフィックスメモリ容量とパフォーマンスを優先する場合はQuadro P6000以上の搭載がおすすめとなります。
また複数枚のグラフィックスを搭載することで更なるパフォーマンスの向上も見込まれ、6Kや8K解像度の素材のプレビューの際に役立ちます。

メモリ

カラーコレクションでのメモリ使用量は最大で12GBまでとなっており、DaVinci Resolve全体でも最大24GBまでとシステム上の使用制限があります。
このためメモリ容量は32GBあれば十分に動作します。DaVinci Resolve以外のソフトウェアを同時に起動し、並行して作業を進めるなどの場合には必要に応じて増設がおすすめです。

ストレージ(SSD・HDD)

最大で必要となるストレージの転送速度は、4K解像度・60pの動画素材1つでは約760MB/s、6K解像度・60pでは1666MB/s、8K解像度・60pでは2430MB/sもの速度が必要となります(素材の内容、圧縮率やファイル形式により異なります)。高解像度の動画素材を取り扱う場合、これらのデータ転送速度を満たす、NVMe対応のM.2 SSDやPCI-Expressで接続されるSSDの使用がおすすめです。
また作品データの大容量化が見込まれるため、作業用ストレージには480GB以上の高速SSDを使用し、すぐに使用しない動画素材や完成データは大容量かつUSB3.1Gen2や、Thunderbolt 3対応の高速外付けストレージを使用し管理することをおすすめします。

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