Core X 搭載パソコン 開発日誌
「Core X 搭載パソコン お得に買えちゃうキャンペーン」にたくさんのご応募をいただきまして、誠にありがとうございました。パソコン工房では、いただいたご意見・ご要望を元に、スタッフ一同、お客様に満足していただけるパソコンの開発に活かしていきたいと思います!
※キャンペーンは2017年7月11日(火) 13:59 に終了いたしました。
最新インテル Core X シリーズ特集 価格・性能・比較Core X 搭載パソコン 気になるシリーズのアンケート結果発表!
Core X 搭載パソコン お得に買えちゃうキャンペーンにたくさんのご応募をいただきました。
キャンペーン内でいただきました、Core X 搭載パソコン 気になるシリーズのアンケート結果を発表いたします。
2017年6月28日時点でのアンケート結果です。
Core X シリーズ搭載パソコン 気になるシリーズ アンケート結果
スタッフコメント
やはりゲームパソコンのLEVEL∞シリーズのご意見を多くいただきました。高スペックパソコンでマルチタスクや、ゲーム、動画編集を快適にしたい方への興味が高いようです。 また、クリエイター向けのSENSE∞やビジネス向けのSOLUTION∞では熱のこもったご意見が多く、本体だけではなく周辺機器のカスタマイズオプションへのご要望もいただいています。 お客様のご期待に少しでも多くお応えできるよう準備を進めております。
Core X 搭載パソコン お客様からのご意見・ご要望を開発に活かします!
Core X 搭載パソコン お得に買えちゃうキャンペーンにてお客様からCore X 搭載パソコンに対するご意見・ご要望の声をたくさんいただきました。
一部を抜粋して当社スタッフがご意見・ご要望に対して現時点での開発状況を公開します。随時情報は更新いたしますので、お楽しみに!
※事前エントリーで頂いたご意見・ご要望を全て掲載するものではございません。
大容量電源を標準搭載しました
- インテルCore XシリーズではTDP(熱設計電力)が114W/140Wからと高いこともあり、電源ユニットへのご意見を多く頂いております。今回のCore X搭載パソコンの電源は、余裕をもって標準で700W以上を標準搭載としております。 さらに、電源にこだわりたいとのニーズに応え、80PLUS GOLDクラスの電源や、850W 80PLUS PLATINUMなどのさらに大容量、高効率の電源をオプションで選べるようにいたします。
冷却対策も行っていきます
- TDPが140WにもなるCore Xですが、心配になる熱対策も対応いたします!標準で高いTDPに対応する大型の空冷クーラーを搭載いたしますが、さらにオプションで水冷クーラーも選択いただけるよう準備を進めております。 また、オプションでケースファンを追加することができますので、さらに冷却力を高めることができます。
耐久性重視のパーツをオプションに採用、標準搭載モデルも検討
- パソコン工房では、全数国内検品で安心のELSA製グラフィックカード、国内設計のCentury Microメモリ、WesternDigitalの高耐久GOLDシリーズHDD等でご用意することができます。今回発売のCore Xモデルでも採用を検討させていただいております。SOLUTION∞モデルでのカスタマイズオプションに追加を予定しておりますが、他シリーズでの採用希望などが増えれば随時検討させていただきます。
グラフィックカードは幅広く採用します
- 搭載したいグラフィックカードについて、さまざまな種類のグラフィックカードを選びたいとの声を頂いております。Core X 搭載パソコンの構成できるグラフィックカードとして、GeForce 系では GT 730~GTX 1080Tiまで、 Quadro系ではP400~P5000までを取り揃えており、標準構成もしくはカスタマイズより、ご希望のグラフィックカードをご選択いただけます。また、Core Xプロセッサーには内蔵グラフィックス機能が無く、グラフィックカードが必須となりますので、ご注意ください。
M.2 SSD標準搭載モデルも初めから展開予定
- OSはM.2 SSDにインストールしたい、という声を多くいただきました。やはり高速なNVMe対応のM.2 SSDは人気が高いですね。また、M.2 SSD用のヒートシンクのカスタマイズも準備しております。意外と発熱するM.2 SSDの高パフォーマンス維持のためには必要なオプションですよね。ところで、Optaneメモリの標準搭載モデルも考えていたのですがいかがでしょうか。ご意見をお待ちしております!
ウルトラワイドや、狭額ベゼルモニターも用意いたします
- 特に、クリエイターやゲームパソコンを検討中のお客様から、モニターに関するご意見が多くありました。一般的なモニターをはじめ、ウルトラワイドモニターや狭額ベゼルのモニター、144Hz駆動モニターなど各シリーズに合ったラインナップを検討し、取り揃えていきます。