Broadwell-E | Intel® Core™ i7 価格・性能・情報
Intel、インテル、Intel ロゴ、Ultrabook、Celeron、Celeron Inside、Core Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel vPro、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Intel Optane、Intel Evo、Iris は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。
ハイエンドデスクトップ向け Core ™ プロセッサー(Broadwell-E)が登場!
ハイエンドデスクトップパソコン向けのインテル® Core ™ プロセッサー(Broadwell-E)に、デスクトップ向けでは初の10コアモデルが登場!前世代(Haswell-E)と比較し、14nmプロセスルール採用による内部構造の微細化で、コア数が最大8コアから10コアに増加、動作効率が高くなりクロックあたりのパフォーマンスも向上。LGA2011-v3ソケットに対応する従来のX99マザーボードに搭載することができる新たなハイエンドクラスのメニーコアCPUです。
パソコン工房では、この最新の「Broadwell-E」搭載パソコン、単品パーツ、対応マザーボードを発売開始!また、Broadwell-Eに関連したお役立ちコンテンツも続々掲載。新しいパソコンをお探しの方も、最新パーツでのパソコン自作をお考えの方も是非ご利用ください。
実験工房職人が10コアCPU「Broadwell-E」速効レビュー!
新しいアイテムは試す!実験工房職人がお送りする「Broadwell-E」レビュー!ベンチマークデータで分かった、「Broadwell-E」の傾向とは!?
パソコン実験工房「10コアCPU「Broadwell-E」速効レビュー!どのような物なのか速攻で試してみました。」
Broadwell-Eはここがスゴい!
コンシューマー向け初の10コアプロセッサが登場!
- Broadwell-E最上位にあたるCore ™ i7-6950X Extreme Editionはデスクトップ初の10コア / 20スレッドCPU!
- 4コアに比べマルチスレッド性能が最大88%向上※1
- 既存のX99プラットホームをそのまま使えます※2
※1 i7-6950X vs i7-6700K インテルによるSYSmarkおよびMobile Markによるテスト結果より
※2 あらかじめ対応BIOSのアップデートが必要です。対応BIOSは各マザーボードメーカーのホームページをご確認ください。
オーバークロックに対応
- Broadwell-Eは、全てのプロセッサーでCPUの動作倍率を自由に変更することができます
- プロや一般ユーザーに向けた多彩なオーバークロックオプションを持ちます
- インテル エクストリームチューニングユーティリティーを使えばさまざまなオーバークロックの設定が可能で、SKDも提供、ツールも作成可能です
最高を求めるゲーマーへ
- オンボードグラフィックを搭載しないので、グラフィックカードを自由に選択することができます
- 最大40レーンのPCI-Express 3.0ポート搭載(16x2+8x1)を搭載し、多数のグラフィックカードやM.2 SSDを搭載することができます
- 最上級を求めるゲーマー向けに最大4枚のグラフィックカードを搭載することができます
- 多数のUSB3.0ポートと、S-ATAポートを搭載し、自由なストレージの組み合わせを実現できます
クリエイター向けに最適
- 4Kビデオ編集、RAW現像、大判画像編集、音楽編集、マルチプロジェクションなどにBroadwell-Eが最適です
- 4コアCPUに比べ、RAW現像、HDビデオ編集、エンコードにおいて劇的に時間短縮が可能です
- クアッドメモリチャンネルで高速なメモリアクセスをサポート
- 最大8スロットの大容量DDR4メモリをサポート
- 最大20スレッドのCPUによる最高のマルチスレッド処理能力
- 最大40レーンのPCI-Express 3.0ポート搭載(16x2+8x1)し多くのグラフィックカードやRAIDカードを搭載することができます。