PowerDVD 19 Ultraの新機能を中心としたレビューをお届けします。サイバーリンク株式会社から発売されているパソコン用動画再生ソフトPowerDVDシリーズの最新版であるPowerDVD 19。今回は、前バージョンの多機能・高性能な点を引き継ぎつつ、パワーアップされた内容をレビューします。最後に読者プレゼントもご用意しています。

気になる製品最終更新日: 20190819

PowerDVD 19 Ultra レビュー!

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PowerDVD 19は、前バージョンの多機能・高性能な点を引き継ぎつつ、さらなるパワーアップを実現しています。 今回は、最上位エディションであるPowerDVD 19 Ultraを用いて、新機能を中心にレビューをお届けしたいと思います。

国内シェアNO.1のPowerDVDとは

サイバーリンク株式会社から発売されているパソコン用動画再生ソフトで、DVDやBlu-rayだけでなくUltra HD Blu-ray(以下、UHD BD)※の再生ならびに、様々なフォーマットの動画ファイルや音楽ファイル、静止画ファイルに対応しています。
※Ultra HD Blu-rayの再生には対応した光学ドライブとマザーボードが必要になります。また、Intel社の内蔵GPUを使用する必要があります。詳しくは前バージョンのPowerDVD 18 Ultraのレビュー記事内でご紹介させて頂いておりますので本記事の文末のリンクから、ご確認ください。

また、映像をより美しく表示することの出来る補正機能であるTrueTheaterテクノロジー、360度VRコンテンツの再生、YoutubeやVimeoといったオンライン動画との連携など、コンテンツをより楽しめる豊富な機能を搭載しています。

今回ご紹介いたしますPowerDVD 19では3つのエディションが用意されており、それぞれに対応する機能が異なります。
以下に大まかな対応する機能をまとめてみました。

* 2019年1月現在。PowerDVD シリーズ販売本数、ビデオ関連ソフト・ビデオ再生ソフトジャンルにおいてBCN ランキングをもとにサイバーリンク株式会社が自社集計。

  Standard Pro Ultra
Ultra HD Blu-rayディスク    
Blu-rayディスク、BD Live  
AVCHD、AVCREC  
ISOファイル    
DVD
3D DVD    
CPRM保護ディスク
8K動画、メディアキャスティング    
MPEG HEVC(H.265)    
MPEG-4 AVC(H.264)
360度映像(VR対応)    
オンライン動画(Youtube、Vimeo)   △※360度コンテンツなどには対応していません。

PowerDVD 19の3つのエディション機能比較

以上のように、Standardでは主にDVDの再生、CPRM保護されたディスクの再生、H.264フォーマットに対応しているのみとなります。
ProではStandardの機能に加え、Blu-rayディスクの再生、オンライン動画との連携も可能です。
用途によってユーザーが求める機能は異なるとおもいますが、PowerDVD 19 Ultraであれば、全ての機能に対応していますので、パソコンで映像コンテンツを楽しむのに最適です。
なお、Ultraと同等かつ、新たなアップグレードがリリースされた場合も常に最新版を使用可能なサブスクリプション版であるLiveエディションも今バージョンからラインナップに追加されています。

より詳しい対応状況はCyberLinkの公式ページより、ご確認いただけます。
https://jp.cyberlink.com/products/powerdvd-ultra/compare-versions_ja_JP.html

動画や音楽、静止画など様々なフォーマットに対応

上記でも軽く触れていますが、最新の動画形式であるHEVC/H.265や360度映像など、様々なフォーマットに対応しています。以下、各種対応形式となります。

ディスク BD-R 1.1/BD-RE 2.1, BD-R 2.0/BD-RE 3.0, BDROM 2.2, BD-J, BDROM Profile 1.1 (Bonus View), BDROM Profile 2.0 (BD-Live), BDROM Profile 5.0 (BD 3D), BDROM Profile 6.0 (Ultra HD Blu-ray), AVCREC, AVCHD XAVC-S, DVD-Video, DVD-VR, DVD+VR, VCD, SVCD, CD, BD ISO, DVD ISO
動画 通常の動画: 264, 265, 26L, 3G2, 3GP, 3GP2, 3GPP, ASF, AVC, AVI, BSF, DIV, DIVX, DVR-MS, FLV1, H264, H265, HEVC, JSV, JVT, M1V, M2P, M2T, M2TS, M2V, M4V, MK3D, MKV, MOD, MOV1, MP4, MP4V, MPE, MPEG, MPG, MPV, MTS, MVC, QT, TOD, TP, TPD, TRP, TS, TTS, VC1, VOB, VRO, WM, WMV, WTV2, WEBM((VP9 + Opus/Vorbis))
360 度動画: MP4形式 (H.264/265)、正距円筒図法、4K 解像度、アスペクト比 2:1。
3D-360 度動画: MP4形式 (H.264/265)、正距円筒図法(パック)、4K 解像度、アスペクト比 1:1。
HDR 10 動画: MP4形式 (H.265)、MKV形式、M2TS形式、WEBM 形式(VP9)
写真 BMP, JPEG, JPG, PNG, TIF, TIFF, MPO3, JPS, ARW, CR2, CRW, DCR, DNG, ERF, KDC, MEF, MRW, NEF, ORF, PEF, RAF, RAW, RW2, SR2, SRF, X3F, GIF, HEIC/HEIF
音楽 AAC4, AC3, ADTS4, AOB, APE, DTS, FLAC5, M4A(AAC, ALAC codec), MID, MKA, MP2, MP3, MPA, OGG, RMI, WAV, WMA, DSD Audio (DSF, DFF)
字幕 外部 (テキスト): SubRip (.SRT), PowerDivX (.PSB), MicroDVD (.SUB), SubViewer (.SUB), SubStation Alpha (.SSA, .ASS), SAMI (*.SMI)
外部 (イメージ): VobSub (.sub+.idx)
埋め込み: MKV: SSA, ASS, SRT, PGS (Compressed PGS, Uncompressed PGS), VobSub MP4: VobSub, Embedded-Timed Text (MPEG4 PART-17)

PowerDVD 19の対応フォーマット

さて、ここまでPoweDVD 19 Ultraの性能について触れてきましたが、次に動作環境について、ご紹介いたします。

再生条件によって異なる動作環境

動作環境もエディション別または、再生するコンテンツの内容により動作環境が異なることから、ここでは「4K映像 TrueTheater適用再生」に合わせた動作環境を一例として挙げさせて頂きます。

OS Microsoft Windows 10 (64 ビット Fall Creators Update 2017 年 10 月アップデート適用済)
CPU Intel Kaby Lake Core i5 + HD (UHD) Graphics 630
グラフィックス(GPU) 4K 30fps : Intel HD/UHD Graphics 630、または Intel Iris Graphics 640
4K 60fps : NVIDIA GTX 1060、AMD RX580
メモリ 4GB (6GB 推奨)
ハードディスクの
空き容量
インストール時に 700 MB の空き容量

PowerDVD 19の「4K映像 TrueTheater適用再生」に合わせた動作環境

上記の動作環境を見ると、OSはWindows 10が推奨されています。
CPUの推奨はKaby Lake Core i5となっていますので、第7世代のi5-7400 (3.0-3.5GHz/4コア/4スレッド/6MBキャッシュ/TDP65W)などがこれにあたります。4コア/4スレッドのCPUであれば第8世代のi3-8100 (3.6GHz/4コア/4スレッド/6MBキャッシュ/TDP65W)に相当します。
また、グラフィックス(GPU)に関してもオンボードグラフィックスで4K 30fpsの再生に対応します。
Ultra HD Blu-rayや8K 映像の再生など、動作環境の異なる仕様については下記の公式ページより、ご確認ください。

PowerDVD 19 – 動作環境
https://jp.cyberlink.com/products/powerdvd-ultra/spec_ja_JP.html

HDRや4Kなど、PowerDVD 19 Ultraから加わった新機能

ここからはPowerDVD 19 Ultraの新機能について紹介いたします。
今回、PowerDVD 19 Ultraより、ウィンドウモードでのHDR対応ファイルの再生が可能になったことと、画質向上技術のTrueTheaterが4K対応になったことから、上記、「4K映像 TrueTheater適用再生」に合わせた動作環境を満たしている第8世代インテル Core i5を搭載したiiyama PCのSTYLE-R039-i5-UHR [Windows 10 Home]をベースとしたデスクトップPCにて、オンボードグラフィックスでの再生に加え、グラフィックスカード搭載時の動画再生における負荷状況を比較したいとおもいます。
STYLE-R039-i5-UHR [Windows 10 Home]の構成については文末に記載しております。なお、今回、検証に用いたデスクトップモデルはUHD BDの再生には対応はしておりません。
UHD BD再生については前バージョンのレビュー記事で触れていますので、文末のリンクより、ご覧ください。

ウィンドウモードでHDR対応ファイルが再生可能に

従来のバージョンではHDR(High Dynamic Range)再生時はフルスクリーン表示のみとなっておりましたが、PowerDVD19 UltraではIntel、NVIDIA、AMDの各社のGPUをサポートし、ウィンドウモードでもHDR映像の再生が可能になりました。
HDR映像の再生では、従来のSDR(Standard Dynamic Range)に対して表示できる輝度の幅が広がることで、再現できる情報量が増加し、より臨場感のある映像を楽しむことができます。
HDRについてはNEXMAGでも以前にご紹介させて頂いておりますので、文末のリンクより、ご覧ください。

PowerDVD 19のHDRサンプル 画面左:通常画質、画面右:HDR画質PowerDVD 19のHDRサンプル 画面左:通常画質、画面右:HDR画質

Windows 10は2018年4月の更新ファイルでリリースされたバージョン1803 (Windows 10 April 2018 Update)より、HDRに対応しています。
HDR対応のディスプレイと接続した場合はWindows上でHDRに関する設定が有効になります。

Windows 10のディスプレイの項目にあるHDRに関する設定Windows 10のディスプレイの項目にあるHDRに関する設定

ウィンドウモードでのHDR再生時の処理について、どれほどの負荷がかかるのか確かめるため、YouTubeに投稿されている2160pの60fpsと30fpsのHDR動画をピン留めし、約1分程度再生した時点のCPU、GPU使用率を比較してみました。
比較に使用したグラフィックスカードは、いずれもVP9 10bitのハードウェアデコード対応するものを選択しIntel内蔵グラフィックス、GeForce GTX 1650、GeForce GTX 1660 Ti、GeForce RTX 2070を用いました。
※GeForce GTX 1060、1070、1080はVP9 10bit非対応となりますのでご注意ください。

ちなみにHDRではない、ただの4K動画を再生させた際のCPU使用率は2~4%程度と低い数値で実行されていました。

以下のグラフはCore i5-8400搭載時で異なるGPUを使用した際の結果です。

Core i5-8400搭載時のCPU使用率Core i5-8400搭載時のCPU使用率

Core i5-8400搭載時のGPU使用率Core i5-8400搭載時のGPU使用率

Core i5-8400搭載で4K HDR動画を再生した際いずれの場合においても再生にカクつきはありませんでした。オンボードグラフィックスでの負荷は高いものの、再生は正常に行うことができていました。
グラフィックスカードを搭載することで、負荷に余裕ができました。その一方で、グラフィックスカードのグレードによっての差異は無く、「4K 60p HDRを再生する」といったことであればCore i5-8400とGeForce GTX 1650が最もコストパフォーマンスにすぐれる選択となりそうです。

今度はCPUをCore i7-8700 (3.2-4.6GHz/6コア/12スレッド/12MBキャッシュ/TDP65W)に変更して比較をおこないました。

Core i7-8700搭載時のCPU使用率Core i7-8700搭載時のCPU使用率

Core i7-8700搭載時のGPU使用率Core i7-8700搭載時のGPU使用率

CPUを上位のCore i7に変更することにより、オンボードグラフィックスのCPU使用率が下がり、オンボードグラフィックスでの負荷にも余裕が出ました。
また、グラフィックスカードを搭載した場合でもCore i5-8400の時と同じ傾向となりました。
オンボードグラフィックスを使用する場合の方がパソコン全体での消費電力も抑えることができるため、グラフィックスカードを搭載しない場合はCore i7-8700以上を使用することが最適な選択となりそうです。

高性能画像補正機能 TrueTheaterが4Kに対応

PowerDVDシリーズの大きな特徴として強力な画質向上技術のTrueTheaterが挙げられます。TrueTheaterの強化点は主に下記の内容となっています。

□ TrueTheater HDR : HDR非対応の映像をHDR映像に変換
□ TrueTheater Color : 鮮やかさや色合いを最適化
□ TrueTheater Lighting : 照明付属、露出方の映像の輝度を一定にして再生

上記の機能が4K対応となり、高解像度映像をリアルタイムでさらに鮮やかな映像に変換しながら楽しむことが可能になりました。
ちなみにTrueTheater適用については、4K対応となったTrueTheater HDRとTrueTheater Color / TruheTheater Lightingを同時に適用すると、二重にエンハンスされます。
設定上、制限はありませんが、TrueTheaterの機能を同時に適用すると相当の負荷がかかりますので、TrueTheater HDRを使う場合はTrueTheater Color / TruheTheater Lightingをオフに、TrueTheater Color / TruheTheater Lightingを使う場合はTrueTheater HDRをオフにすることをお勧めします。
TrueTheaterはCPUを使って効果を適用し、GPUはデコーディングのみに使用されます。

それでは、上記のTrueTheater適応時のGPUごとのCPU使用率を比較してみたいとおもいます。
こちらも先程おこなった条件と同様に、YouTubeに投稿されている2160pの60fpsと30fpsのHDR動画をピン留めし、上記の機能の中からTrueTheater Lightingを適用した状態で約1分程度再生し、その際のCPU、GPU使用率を比較してみました。

GPU別Core i5-8400搭載時のCPU使用率(True Theater適用時)GPU別Core i5-8400搭載時のCPU使用率(True Theater適用時)

GPU別Core i5-8400搭載時のGPU使用率(True Theater適用時)GPU別Core i5-8400搭載時のGPU使用率(True Theater適用時)

Core i5-8400搭載TrueTheater適応時のオンボードグラフィックスでのCPU使用率は30fpsの動画再生時で91%、60fpsの動画再生時で93%と高い数値を示し、フレームレートも落ち込んでしまい再生が困難となりました。
しかし、グラフィックスカードを搭載することにより、フレームレートの落ち込みもなくなって、スムーズに再生できるようになりました。

今度はCPUをCore i7-8700に変更して比較を行ってみました。

GPU別Core i7-8700搭載時のCPU使用率(True Theater適用時)GPU別Core i7-8700搭載時のCPU使用率(True Theater適用時)

GPU別Core i7-8700搭載時のGPU使用率(True Theater適用時)GPU別Core i7-8700搭載時のGPU使用率(True Theater適用時)

処理性能がより優れたCore i7-8700を搭載することでCore i5-8400の時のおよそ半分程度にまで負荷が軽減され、オンボードグラフィックス時でも再生も正常に行われるようになりました。
また、グラフィックスカードを搭載することによりCore i5-8400の時と同様、CPU使用率が低下したことに加え、いずれのグラフィックスカードでも同様の結果が確認できました。

これらのことから、TrueTheater適用に関してはCPU負荷が高まるため、グラフィックスカードを搭載することによるメリットが大きく、再生するコンテンツによりCPU使用率が変動する可能性はありますが、ミドルレンジ以上のGPUであれば、映像コンテンツをより美しく再生することが可能になることがわかりました。
グラフィックスカードといえばゲーム用途をすぐに思い浮かべる方も多いと思いますが、PowerDVD 19 UltraのようにGPUの使用をサポートするソフトウェアの場合は、ゲーマー以外にも恩恵が受けられるケースもありますので、パソコンの買い替えやパーツ換装時の検討材料として頂けたらと思います。

その他の新機能(8K再生、HEIF画像フォーマット対応)

上記でご紹介いたしました新機能の他に、従来のバージョンからある機能もパワーアップしていますので、いくつかご紹介いたします。

8K動画の再生に対応

PowerDVD 19 Ultraでは新たに8K動画の再生に対応しました。
PowerDVDは従来32ビット対応のソフトでしたが、PowerDVD 19では全てのエディションにおいて64ビット再生エンジンを搭載することで実現しました。
これにより、フルHD比で16倍、4K比で4倍ともなる次世代の超高精細映像を楽しむ事ができます。

8K、4K、Full HDの表示領域(情報量)比較8K、4K、Full HDの表示領域(情報量)比較

YouTube再生機能の強化

前バージョンでも搭載されていたYouTubeの動画をオフラインで再生する「ピン留め」機能が強化され、解像度を指定してピン留めする事が可能になりました。
YouTube動画へのTrueTheater適用による画質向上や再生画面を小さくして任意の位置に配置できる「ミニプレーヤー機能」など、便利な機能は前バージョンから引き継がれています。

解像度を指定してピン留めの例解像度を指定してピン留めの例

360度VRオーディオに対応

従来バージョンで対応していた360度動画の再生に加え、オーディオも360度VRに対応し、PCやVRヘッドセット使用時の臨場感をさらに高めます。
360度動画を3分割して、見えない部分を表示する機能など、便利な機能は前バージョンから引き継いでいます。

高品質な映像とオーディオが楽しめるPowerDVD 19 Ultra

以上、PowerDVD 19 Ultraのレビューをお届けいたしました。PowerDVD 19 Ultraを使ってみて、特にTrueTheaterテクノロジーによる強力な画質向上機能の4K対応は、高精細な映像だからこそ、その美しさが際立ち、映像クオリティを格段に上げてくれる機能として感動いたしました。
また、HDR 10表示や各種GPUのサポート範囲の広がりなど、ソフトウェアとしての機能性にも堅実な進化を感じました。

検証の結果より、4Kの動画の再生だけでなく、HDR動画や、TrueTheaterなどの機能を活用する場合パソコンの処理能力をかなり使用することになるため、CPUはCore i7にグラフィックスカードにGeForce GTX 1650や1660などのミドルクラス以下のグラフィックスカードの搭載が最もコストパフォーマンスが良くおすすめの組み合わせとなります。
グラフィックスカードも、HDR再生の場合、最新のコーデックへの対応が必須となり、GeForce GTX 16シリーズやGeForce RTX 20シリーズのグラフィックスカードであればどのグレードのものでも対応しております。

DVDやBlue-rayなどの映像コンテンツの再生に加え、動画・写真・音楽などの豊富なフォーマットに対応し、パソコンで高品質な映像とオーディオが楽しめる定番ソフトとして、PowerDVD 19 Ultraはお勧めです!

CPU 第8世代インテルCore i5-8400プロセッサー
メモリ 8GB (8GB×1)
グラフィックス インテル UHD Graphics 630
ストレージ 240GB Serial-ATA SSD
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
チップセット インテル Z390 Express
電源 450W 80PLUS SILVER認証 ATX電源
OS Windows 10 Home 64ビット
モニタ LG 27UK650-W

Power DVD19 Ultraの検証に使用した環境

PowerDVD 19 Ultraを3名様にプレゼント!

PowerDVD 19 Ultraを3名様にプレゼントPowerDVD 19 Ultraを3名様にプレゼント

今回こちらの記事を読んでいただいた方にCyberLink様よりPowerDVD 19 Ultraをいただきましたので、3名様にプレゼントいたします。

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キャンペーン名 PowerDVD 19 Ultraを3名様にプレゼント!
応募期間 2019年8月19日(月)~2019年9月3日(火)14:00
応募条件 パソコン工房【公式通販】のLINE@(@pc-koubou)からプレゼントキャンペーンに応募ができます。
プレゼント賞品 PowerDVD 19 Ultra 3名様
抽選・当選発表 1.応募期間終了後、厳正な抽選の上、当選者には2019年9月上旬にLINEのメッセージにてご連絡をさせていただきますので、通知をONにしておいてください。通知の確認方法は、パソコン工房【公式通販】のLINEを開き、右上のボタンをタップして確認できます。
2.当選者の方はメッセージに記載されたURLをクリックの上、指定期日までに応募時の必要事項をご入力ください。指定された期日までにお手続きを完了されなかった場合、当選は無効となります。
3.賞品の発送予定は、2019年9月中旬を予定しております。
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ライタープロフィール 職人7号

360度どこからみても凡人、職人番号ラッキー7!職人7号です。主に写真撮影、動画編集を担当。パソコン工房ECサイトのBTOPCや自作パーツ等ひろく手掛ける。店舗部門出身。

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