プロeスポーツチーム Reign In Gaming (RIG)に所属し、CS:GO の大会で活躍するプロゲーマーのhimajun選手とShirleyAstre選手も参加したゲーミングマウスやキーボード、ヘッドセットなどのデバイスの操作性を体験できるイベント「マウスで AIMを体験しよう!!」が開催されましたので、その様子をレポートいたします。

PCゲーム最終更新日: 20190712

プロゲーマーも参加!最新ゲーミングマウスを使った AIM体験をレポート

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パソコン工房のゲーミングPCブランド LEVEL∞(レベル インフィニティ)とデバイスメーカー各社のゲーミングマウスやキーボード、ヘッドセットなどのデバイスの操作性を体験できるイベント「マウスを使ってAIMを体験しよう!!」が2019年6月16日(日)に秋葉原 通運会館 2Fにて開催されました。
イベントにはプロeスポーツチーム Reign In Gaming (RIG)に所属し、CS:GO の大会で活躍するプロゲーマーのhimajun選手とShirleyAstre選手も参加されました。 今回、イベントの様子をレポートいたします。 最後にゲーミングマウスのNEXMAG読者プレゼントを用意しております。ぜひ応募してください!

最新のゲーミングデバイスが秋葉原に集結!

会場内では、メーカー各社がゲーミングマウスをはじめ、キーボード、ヘッドセットなどの人気ゲーミングデバイスを展示、最新のゲーミングマウスや発売前のサンプル展示などがありました。
また、各ブースでは、パソコン工房のゲーミングPCブランドLEVEL∞が用意されておりCounter-Strike: Global Offensive(以下、CS:GO)を試遊しながら実際にゲーミングデバイスを触って、その操作性を体験することができました。
来場者の方は各ブースでマウスの触り心地や操作性を確かめ、ブースに常駐するメーカー担当者様に製品の特徴などを伺いながら自身のAIMのテクニックが活かせるか試している様子でした。

ASUS ROGブースASUS ROGブース

BenQ ZOWIEブースBenQ ZOWIEブース

RazerブースRazerブース

プロゲーマー Reign In Gaming (RIG)のhimajun選手とShirleyAstre選手がAIM力を高める練習方法を実演紹介

会場中央に設けられたメインステージでは、プロeスポーツチーム Reign In Gaming (RIG)に所属し、CS:GO の大会で活躍するプロゲーマーのhimajun選手とShirleyAstre選手が会場に集まった参加者の前でCS:GOを実際にプレイして、AIM力を高めるための練習方法を実演し説明されていました。
このデモンストレーションプレイでは、倒されても直ぐにリスポーン(復帰)できるデスマッチモードと、ボット撃ちと呼ばれるModを使ったトレーニングモード(AIM練習モード)をhimajun選手がプレイし、その様子をShirleyAstre選手が解説する(または担当を交代しながら説明する)といった内容で行われました。
まず、はじめにデスマッチモードで、実際にどのくらいの速さで敵を倒していくのかhimajun選手がプレイされ、画面内に敵を発見すると正確なAIMであっという間に倒していきます。

左:ShirleyAstre選手、右:himajun選手左:ShirleyAstre選手、右:himajun選手

次にAIM力を高める練習方法としてトレーニングモードをプレイ。
驚くほどの速さでターゲットを次々と倒していくhimajun選手のデモンストレーションプレイに対し、ShirleyAstre選手が「最初は遅くてもいいので、正確にAIMできるように練習して、慣れてきたらそのスピードを早くしていきましょう」と会場の参加者にアドバイスされていました。

AIM力の高さを魅せるhimajun選手AIM力の高さを魅せるhimajun選手

プロ選手による正確なAIM操作に、来場者のみならず各社ゲーミングデバイスメーカー様も注目していました。また選手が使用しているゲーミングマウスの説明もあり、自分に合ったゲーミングマウスを見つける重要性についても来場者は理解を深めていました。

NVIDIAならびにデバイスメーカー各社によるトークセッション

同じステージではNVIDIA 鈴木 悠里氏によるセッションが始まり、NVIDIA GeForceグラフィックボードによる最高のパフォーマンスと高いフレームレートがAIM操作に大きく影響するとの解説が行われました。
フレームレートが高ければ、より相手の動きを捉える事ができ、正確なAIMをおこなうことができます。 ゲーミングデバイスはもちろん、パソコンの性能、特にグラフィックスカードの描画性能がFPSやバトルロイヤルゲームで勝利するための重要な要素である事が理解できました。

フレームレートの解説をおこなう NVIDIA 鈴木 悠里氏フレームレートの解説をおこなう NVIDIA 鈴木 悠里氏

ステージではデバイスメーカー各社によるメーカーブランドの紹介と製品説明も行われました。

例えば、SteelSeriesのセッションでは、KiriN氏より現行製品の紹介に続き、先月発表された新製品 APEX PRO / PRO TKL、APEX7 / 7TKLの紹介も行われました。
APEX PRO / PRO TKL、APEX7 / 7TKLには、OmniPointスイッチと呼ばれるキースイッチが採用されており、キースイッチのオンとオフを磁気ホールセンサーで認識し、アクチュエーションポイントの調整が1円玉よりも薄い0.4~3.6mmの間で設定が可能とのことです。また、キーボードの右上に有機ELスマートディスプレイを搭載し、シーンに応じて様々な情報を表示させることができるそうです。

新製品について語るSteelSeries KiriN氏新製品について語るSteelSeries KiriN氏

定番の人気ゲーミングマウスから最新ゲーミングデバイスまで揃った各社ブース展示デバイスをチェック

今回のイベントは、人気のゲーミングデバイス各社が一堂に会して、商品を見て触って体験出来る内容でしたので、写真と共にご紹介させていただきます。

BenQ ZOWIEブース

BenQのゲーミングブランド ZOWIEのブースでは、数多くのゲーミングマウスが展示されており、中でもEC2-A、EC2-Bはメインストリームに位置するデバイスということもあって、来場者の方も2モデルの違いをCS:GOをプレイしながらAIMで確かめていました。
PixArt PMW3310センサーを搭載するEC2-Aは、底面のソールも大きく、DPIの設定もホイールのLED色で確認できます。
Pixart PMW3360センサーを搭載するEC2-Bは、EC2-Aよりも底面のソールが小さく、レポートレート変更ボタンも設けられています。
ユーザーの好み(使用感)で分かれる2モデルですが、EC2-Aがコントロールを重視するタイプとすれば、EC2-Bはスピードを重視するタイプといったところでしょうか。

BenQマウス EC2-B(左)、EC2-A(右)BenQマウス EC2-B(左)、EC2-A(右)

BenQマウス EC2-B(左)、EC2-A(右)センサー面BenQマウス EC2-B(左)、EC2-A(右)センサー面

ゲーミングマウスのほかにはオプティカル(光学)スイッチを採用し、キータッチが軽く、レスポンス、キー入力の正確性に優れたCELERITAS IIも展示されていました。

BenQ ZOWIE CELERITAS IIキーボードBenQ ZOWIE CELERITAS IIキーボード

SteelSeriesブース

SteelSeriesのブースでは、エントリーモデルとなるRIVAL 110をはじめ、右利き用のRIVALシリーズと、両利き用のSENSEIシリーズのゲーミングマウスが展示されていました。
中でもメインストリームとなるRIVAL 310、SENSEI 310は内部構造こそ変わらないものの、RIVAL 110に搭載されているSteelSeries TrueMove1センサーよりも高感度なSteelSeries TrueMove3センサーを搭載しています。

SteelSeriesマウス Rival 310(左)、Sensei 310(右)SteelSeriesマウス Rival 310(左)、Sensei 310(右)

さらに、フラグシップモデルである有線タイプのRIVAL 600と無線タイプのRIVAL 650にはSteelSeries TrueMove3センサーに、セカンダリーセンサーを加えたSteelSeries TrueMove3+デュアルセンサーシステムを搭載しています。
セカンダリーセンサーでマウスを持ち上げた高さ(リフトオブディスタンス)を調整することで、より正確なマウス操作が可能となります。
加えて、マウスの両サイドに重りを追加することができるので、ユーザーにあったバランス調整ができ、よりAIM力を高めることができるのではないでしょうか。

SteelSeriesマウス Rival 650 Wireless(左)、Rival 600(右)SteelSeriesマウス Rival 650 Wireless(左)、Rival 600(右)

SteelSeries TrueMove3+デュアルセンサーシステムSteelSeries TrueMove3+デュアルセンサーシステム

Logicool G

Logicool Gのブースでは、メインストリームとなる有線タイプのG502 HEROと無線タイプのG502 WLが展示されていました。
ワイヤレスデバイスは反応が遅い、混線するといったイメージがあるかとおもいますが、Logicool Gの無線デバイスは有線よりも速く、通信が途切れないといった特徴を持ち、ケーブルを気にすることなく、ゲームのプレイに集中できAIM力も向上することでしょう。

Logicoolマウス G502 HERO(左)、G502WL(右)Logicoolマウス G502 HERO(左)、G502WL(右)

ゲーミングマウスの他にもロジクールGのフラグシップモデルとなるRGBメカニカルゲーミングキーボードのG910と、ワイヤレス7.1サラウンドLIGHTSYNCゲーミングヘッドセット G933sが展示されていました。

ロジクールGのフラグシップゲーミングキーボード G910ロジクールGのフラグシップゲーミングキーボード G910

ロジクールGのフラグシップヘッドセット G933sロジクールGのフラグシップヘッドセット G933s

HyperX

HyperXのブースでは、プロゲーマーも使用しているRGBゲーミングマウス Pulsefire Surgeが展示されていました。
最大16,000DPIの設定が可能なPulsefire Surgeは、カスタマイズ内容を保存するオンボードメモリを内蔵し、ゲーム大会などのイベントに持ち行った際でもプログラムされたボタンセッテイングでプレイすることが可能なので、練習の時と変わらないAIM力を発揮できそうです。

HyperX RGBゲーミングマウス Pulsefire SurgeHyperX RGBゲーミングマウス Pulsefire Surge

ゲーミングマウスのほかに注目を集めていたのは人気のマイクデバイス HyperX QuadCastです。
ゲーム実況配信などで役立つ、4つの極性パターン(ステレオ、無指向、カーディオイド、双方向)の変更が可能なマイクデバイスで、ミュートの切替がマイク天面を触れるだけでおこなえ、LEDの点灯、消灯でオンオフの確認ができます。
また、内蔵ヘッドホンジャックにヘッドセットを接続することで自分のしゃべった声がモニターできるので、ゲーム音やBGMなどの音量調整の際に便利な機能を搭載しています。

HyperXマイクデバイス QuadCastHyperXマイクデバイス QuadCast

また、家庭用ゲーム機器や携帯ゲーム機器の使用に優れたイヤホンタイプのヘッドセット Cloud Earbudsも展示されていました。

HyperX Cloud Earbudsゲーミングヘッドホン マイク付きHyperX Cloud Earbudsゲーミングヘッドホン マイク付き

TRUST GAMING

TRUST GAMINGのブースでは、DPI 100~15,000まで5段階で設定できる高精度センサーとフルRGB LED照明を備えたプロゲーミングマウスGXT 188 LABAN RGB MOUSEが展示されていました。

TRUST GAMING プロゲーミングマウスGXT 188 LABAN RGB MOUSETRUST GAMING プロゲーミングマウスGXT 188 LABAN RGB MOUSE

また、低価格でありながら本格派赤軸メカニカルスイッチを採用する GXT 865 Asta Mechanical Keyboardや国内未発売のQi対応RGBゲーミングマウスパッド GXT 750 Qlide RGB Mousepad with wireless chargingなどが展示されていました。

TRUST GAMING GXT 865 Asta Mechanical KeyboardTRUST GAMING GXT 865 Asta Mechanical Keyboard

TRUST GAMING GXT 750 Qlide RGB Mousepad with wireless chargingTRUST GAMING GXT 750 Qlide RGB Mousepad with wireless charging

Razer

RazerではDeathAdderをはじめ、ゲーミングキーボード、ゲーミングヘッドセットと人気デバイスを数多く展示していました。
プロマルチゲーミングチーム 父ノ背中に所属する選手たちも愛用するRazer DeathAdder Eliteはつまみ持ちでもかぶせ持ちでも手にフィットするデザインに加え、Razerオムロンスイッチアンドデバイスの共同開発によるRazer Mechanical Mouse Switchを採用した高性能なゲーミングマウスです。
Razer Mamba EliteはDeathAdder Eliteと同じスイッチを採用する高性能モデルで、LEDイルミネーション機能を搭載し、他のイルミネーション機能「Razer Chroma」に対応したゲーミングデバイスと同期させることができます。

Razer Mamba Elite(左)、DeathAdder Elite(右)Razer Mamba Elite(左)、DeathAdder Elite(右)

ゲーミングキーボードはフローティングタイプで耐久性が高いメカニカルスイッチを採用するRazer BlackWidow Eliteが展示されていました。
BlackWidowシリーズで、今もっとも人気のあるフラグシップモデルのRazer BlackWidow Eliteは、エルゴノミックリストレストが標準オプションとして付属し、長時間のゲームプレイでも手首の疲れを軽減してくれます。また、USB2.0とオーディオパススルーが本体の左側になったことで、右側のスペースを広く利用することができ、機能性に加え、快適性にも優れた製品となっています。

Razer BlackWidow EliteRazer BlackWidow Elite

ゲーミングヘッドセットでは音に合わせてヘッドフォンが振動するRazer Nari Ultimateが展示されていました。

Razer Nari UltimateRazer Nari Ultimate

ROCCAT

ROCCATブースでは定番のKoneシリーズに加え、発表されたばかりの製品のサンプルが展示されていました。
わずか88グラムの軽量モデルであるKone Pureは、マウス天面に親指が引っかかるデザインとなっており、底面も広く、マウスを横に振っても安定することから、つまみ持ちでマウス操作する方に向いています。

韓国のPCバン(いわゆるインターネットカフェ)で採用されていることが多く、プロゲーマーにも人気があります。

ROCCATマウス Kone PureROCCATマウス Kone Pure

Kone AIMOとKone EMPはROCCATが本社を構えるドイツのゲーマーに人気があるマウスで、先にご紹介したKone Pureの大型モデルです。Kone AIMOとKone EMPにはホイール部にチルト機能が搭載された「4D Titanホイール」を搭載しており、様々な割り当てが可能です。

ROCCATマウス Kone AIMO(左)、Kone EMP(右)ROCCATマウス Kone AIMO(左)、Kone EMP(右)

そしてなんと、今月、ロサンゼルス・コンベンションセンターにて行われた世界最大規模のゲーム見本市 E3で発表されたばかりのKain 100 AIMO、Kain 120 AIMOのサンプルの展示もありました。
Kain 100 AIMOとKain 120 AIMOは外装のコーディングがことなるものの、クリック部の上にスイッチを搭載することで遅延が少なく、レスポンス性に優れた製品となっています。

ROCCAT Kain 100 AIMO、Kain 120 AIMOのサンプルROCCAT Kain 100 AIMO、Kain 120 AIMOのサンプル

GALAX XANOVA

XANOVAのブースでは、今年の5月に発売されたMENSA GAMING MOUSEとMENSA PRO GAMING MOUSEが展示されていました。
マウス本体の大きさは小さめですが、背が高く、重量も重い仕様になっています。
MENSA GAMING MOUSEはMENSA PRO GAMING MOUSEの下位モデルとなりますが、どちらもボディの剛性がしっかりしています。

GALAX XANOVA MENSA GAMING MOUSE(左)、MENSA PRO GAMING MOUSE(右)GALAX XANOVA MENSA GAMING MOUSE(左)、MENSA PRO GAMING MOUSE(右)

そのほかには、フローティングデザインでアルミフレームを採用したゲーミングキーボード MAGNETAR RGBが展示されていました。
MAGNETAR RGBは赤軸モデルと青軸モデルの2機種が販売されています。

GALAX XANOVA MAGNETAR RGBGALAX XANOVA MAGNETAR RGB

ASUS ROG

ASUS ROGブースでは、ゲーミングマウスのメインストリームとなるROG Gladius IIの3機種のほか数多くゲーミングデバイスが展示されていました。
鮮やかなライティング設定が可能なAura Syncに対応し、ROG独自のプッシュフィットスイッチソケットデザインの採用で手軽にメインスイッチの換装が可能なROG Gladius II、ROG Gladius II Origin、ROG Gladius II Wireless。
3機種の中でもROG Gladius IIのみ、本体の右側面にDPIターゲットボタンを搭載しており、押している間だけ感度設定を切り替えることが可能なので、AIMの精度も高まることでしょう。

ASUS ROG Gladius II Wireless(左)、ROG Gladius II(中央)、ROG Gladius II Origin(右)ASUS ROG Gladius II Wireless(左)、ROG Gladius II(中央)、ROG Gladius II Origin(右)

ASUS ROG Gladius II(手前)、ROG Gladius II Origin(奥)ASUS ROG Gladius II(手前)、ROG Gladius II Origin(奥)

便利なQiワイヤレス充電に対応し、LED充電状態インジケーター付きのRGBゲーミングマウスパッド ROG Balteus Qi
Aura Sync機能で他のROGデバイスとライティングを同期できます。

ASUS ROG Balteus QiASUS ROG Balteus Qi

Cooler Master

Cooler Masterのブースでは、最新モデルのゲーミングマウス、ゲーミングキーボード、ゲーミングヘッドセットが展示されていました。
ゲーミングマウスのCM310は、最大解像度10000DPIのセンサーと、RGB LEDを搭載し、5種類のプリセットモードから好みに合わせた設定を選ぶことでイルミネーションを楽しむことができます。

Cooler Masterマウス CM310Cooler Masterマウス CM310

ゲーミングキーボードのCK550は、5000万回のクリックに耐えるメカニカルスイッチを採用しています。
加えてゲームプレイ中に、ゲームを中断することなく、各種設定を変更することができるオンザフライ制御に対応していますので、ソフトウェアを使用することなく、キーボードの操作のみで設定を行うことができます。

Cooler Masterキーボード CK550Cooler Masterキーボード CK550

ゲーミングヘッドセットのMH752は、40mmネオジウムドライバを採用したバーチャル7.1サラウンドサウンドに対応。
ボリュームコントローラを備えたUSBサウンドカードにより、敵の足音や銃声などのゲームサウンドに臨場感をもたらしてくれます。

Cooler Master ヘッドセット MH752Cooler Master ヘッドセット MH752

SADES

SADESのブースではコストパフォーマンスに優れたゲーミングデバイスのほか、参考出品となりますGaming Mouse Axe S12など、数多く展示されていました。

SADES Gaming Mouse Axe S12SADES Gaming Mouse Axe S12

SADES Gaming Mouse Axe S12左側面SADES Gaming Mouse Axe S12左側面

SADES のゲーミングヘッドセットSADES のゲーミングヘッドセット

DHARMAPOINT

DHARMAPOINTのブースではダーマタクティカルマウス DPTM39が展示されており、ラバーコート仕様のDPTM39RCと、上面カバーをUV加工し、側面をドライサンド加工したDPTM39DSの触り心地の違いを体験できました。

DHARMAPOINT ダーマタクティカルマウス DPTM39DHARMAPOINT ダーマタクティカルマウス DPTM39

CS:GOのプレイなど、ゲーミングデバイス体験を支えたLEVEL∞

今回のイベントでは各社ゲーミングデバイス出展ブース全てにLEVEL∞のゲーミングPCが設置されており、CS:GOのプレイを通したマウスのAIM操作体験をサポートし、遅延のない、快適なゲームプレイ環境を提供していました。

各ブースに設置されていたLEVEL∞のゲーミングPC各ブースに設置されていたLEVEL∞のゲーミングPC

本イベントに参加された方は、デバイスメーカー各社のブースを周り、担当者の方から直接、デバイスの特徴や機能の紹介などを受けながらCS:GOをプレイされ、ご自身にあったゲーミングデバイスを相談されていました。
また、FPSゲームなどを普段プレイされていない方も見受けられましたが、ゲーミングデバイスが一堂に会した本イベントで最新のデバイスを見て、実際に触れてFPSゲームにおけるAIMを楽しまれていました。

ブースの空き待ちをされる方もいらっしゃった「マウスを使って AIM を体験しよう!!」会場ブースの空き待ちをされる方もいらっしゃった「マウスを使って AIM を体験しよう!!」会場

多くの来場者で盛り上がる「マウスを使って AIM を体験しよう!!」会場多くの来場者で盛り上がる「マウスを使って AIM を体験しよう!!」会場

こうした実際にPCゲームをプレイしながら様々なゲーミングデバイスを体験できるイベントは、これからPCゲームを始められる方やゲーミングデバイスの買い替えを検討されている方にとってゲーミングデバイスによるAIMの違いを確認できる経験となったのではないでしょうか。

SADESのゲーミングマウスをプレゼント

今回こちらの記事を読んでいただいた方1名様にSADES様よりご提供いただきましたゲーミングマウス MUSKET(カラー:ホワイト)をプレゼントいたします!
※中身は新品ですがパッケージに若干傷みがありますので、予めご了承ください。

ゲーミングマウス MUSKET(カラー:ホワイト)(提供:SADES様)を1名様にプレゼント!ゲーミングマウス MUSKET(カラー:ホワイト)(提供:SADES様)を1名様にプレゼント!

プレゼント応募にはLINE@お友だち登録が必要。方法は2種類

①QRコード・ID検索から友だち登録

以下のQRコードをスマホで読み取るか、LINEの友だち追加のID検索メニューで「@pc-koubou」で検索!
※検索の際は「@」を必ず入れてください!

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パソコン工房【公式通販】のLINE@を開き、応募資格をGET!をタップすると、応募メッセージが受信されます。受信されたメッセージをタップすると応募画面に飛びます。応募画面ではカンタンなアンケートが表示されますのでアンケートに答えて応募完了です!当選発表は2019年8月上旬に厳正な抽選により当選者を発表します!当選者にはLINEでメッセージをお送りします。
すでにLINE@パソコン工房【公式通販】にお友だち登録済みの方でも応募可能です!

LINE@「パソコン工房【公式通販】」からのキャンペーン応募方法LINE@「パソコン工房【公式通販】」からのキャンペーン応募方法

応募概要

キャンペーン名 SADESのゲーミングマウスをプレゼント!パソコン工房NEXMAG読者プレゼント第22弾!
応募期間 2019年7月12日(金)~2019年7月19日(金)14:00
応募条件 パソコン工房【公式通販】のLINE@(@pc-koubou)からプレゼントキャンペーンに応募ができます。
プレゼント賞品 ゲーミングマウス MUSKET(カラー:ホワイト) 1名様
抽選・当選発表 1.応募期間終了後、厳正な抽選の上、当選者には2019年8月上旬にLINEのメッセージにてご連絡をさせていただきますので、通知をONにしておいてください。通知の確認方法は、パソコン工房【公式通販】のLINEを開き、右上のボタンをタップして確認できます。
2.当選者の方はメッセージに記載されたURLをクリックの上、指定期日までに応募時の必要事項をご入力ください。指定された期日までにお手続きを完了されなかった場合、当選は無効となります。
3.賞品の発送予定は、2019年8月上旬を予定しております。
※賞品の発送が遅れる場合もございます。
応募上の注意 ・当選連絡までの間にパソコン工房【公式通販】LINE@を友だちから削除した場合やLINE IDを削除した場合は当選されても無効となります。
・応募はお1人様1回に限らせていただきます。
・賞品の換金、交換はできません。
・本キャンペーンは都合により変更又は終了する場合がございます。
・本キャンペーンに関するお知らせをLINEにてお送りする場合がございます。
・プレゼント品につき、製品の保証・交換等についてはお受付できませんので予めご了承ください。
・ご応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
・ユニットコムの従業員ならびに関係者のご応募はできません。
個人情報の取扱いについて ・お客様から取得した情報は、本キャンペーンの当選者選定及び当選通知、 本キャンペーンに関するお知らせ、賞品発送、問い合わせ対応に使用いたします。
・上記以外の目的では、お客様のご同意なく利用することはございません。

SADESのゲーミングマウスをプレゼント!パソコン工房NEXMAG読者プレゼント第22弾!

ライタープロフィール 職人7号

360度どこからみても凡人、職人番号ラッキー7!職人7号です。主に写真撮影、動画編集を担当。パソコン工房ECサイトのBTOPCや自作パーツ等ひろく手掛ける。店舗部門出身。

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