驚異の戦闘力を秘めるミニマム・モンスターゲームPC
2016-04-11
みなさん、こんにちは! LEVEL∞HUBの大島です。
「Rise of the Tomb Raider」や「STAR WARS BattleFront」などの、
ヘビークラスのゲームを高画質でプレイしたい!
でも大きなパソコンは邪魔だから置きたくない!
その気持ち、わかります!
今回そんなお客様のお悩みを解決できるゲームPCを紹介します!
紹介するパソコンはLEVEL∞でも人気の高いC-Classです。
“ミニマム・モンスター”とも呼ばれる「Level∞ C-Class」
「Level∞ C-Class」はゲームプレイに必要な機能を犠牲にすることなく、
極限までコンパクトな状態にしながらも、フルサイズのグラフィックボードや水冷CPUクーラーを搭載するなど
今までゲームPCが持っていた常識を覆した、コンパクトゲームPCです。
上位クラスと同じスペックを凝縮し、極限まで小型化を追求した。
ゲーマー待望のミニマム・モンスターマシンです。
上記のように、外形寸法は非常に小さいのですが、
右に並べているR-Classと同じような構成を搭載することを可能としています。
また、高さだけでなく、奥行きもR-Classと比較して非常に短いのも特徴です。
写真のように比較すると、約9cm短く、一般的な机の奥行きが60cm程度に対しても、
デスク上のスペースに余裕をもって載せられるという点も大きな特徴です。
※各モデルの外形寸法
R-Class : 約幅210×奥行477×高さ432(mm)
C-Class : 約幅178×奥行384×高さ292(mm)
iiyama 8.9型タブレット : 約幅152×高さ231(mm)
※最大突起物除く
そのミニマム・モンスターマシンの一つ『 Lev-C011-LCi7-VM 』を紹介します。
GeForce GTX 980と水冷クーラーを搭載するモンスターマシン
販売終了しました第6世代Core i7とGeForece GTX 980搭載!
CPUクーラーは冷却性能と静音性が魅力の水冷クーラーを採用しました。
またメンテナンスフリー式なので冷却水交換などの手間は一切かかりません。
さらに、リファレンスで約270㎜もある大型サイズのGTX 980を搭載できるなど、
ゲームプレイに必要な性能を犠牲にすることなく、
極限までコンパクトに仕上げた、まさにミニマム・モンスターマシンです!
Core i7とGTX 980の構成で上記のゲームの快適性をチェック!
さて、Core i7とGTX 980の構成で、上記で述べたゲームはどのぐらい快適なのでしょうか?
そこで! 当店でこの構成で「Rise of the Tomb Raider」のフレームレートを図ってみました!
ちなみに「Rise of the Tomb Raider」の推奨スペックは以下の通りです。
・CPU:「Intel Core i7-3770 3.40GHz」または「AMD FX-8350 4.0GHz」
・メモリ:8GB以上
・GPU:「NVIDIA GeForce GTX 970」または「AMD Radeon R9 290X」
条件は全てクリアしていますね。では、測定してみましょう!
ベンチマーク設定は1920x1080のフルスクリーン、グラフィック設定は既定の最高にしました。
ベンチマークスコアは以下の通り
山頂:91.44 FPS(最低値:35.36、最高値:145.86)
シリア:72.87 FPS(最低値:32.28、最高値:110.02)
地熱谷:66.26 FPS(最低値:28.53、最高値:97.29)
平均スコア:77.09 FPS
という結果となりました。こんなコンパクトなのにこのパワー!
重量級ゲームだって快適にプレイできますし、これだけ洗練されたボディなら大きさだったら文句なしですね!
「Rise of the Tomb Raider」に関しては店頭でデモを行っています。
C-Classの外観はもちろん、ゲームの快適性も是非チェックしてみてください!
BTOでカスタマイズすればGTX 980 Tiだって搭載可能!
こちら『 Lev-C011-LCi7-VM 』はBTOモデルなので、現状搭載されていない、
SSDや光学ドライブもカスタマイズで搭載可能!光学ドライブはスタイリッシュなスロットイン方式!
そして、何よりゲームを遊ぶ上でキモになるグラフィックボードも
GTX 980からGTX 980 Tiにアップグレードが可能です!
気になるモデルがありましたら、お気軽にスタッフにお尋ねください。
お客様に合ったピッタリの1台をご提案させていただきます!
秋葉原にお越しの際は、是非LEVEL∞HUBへお越しくださいませ!