「League of Legends」日本語版、いよいよオープンβテスト

みなさま、こんばんは!LEVEL∞HUB 関です!
明日は3月になりますね。そんな明日の9時から
いよいよ今月中ごろの記事でも取り上げました
「League of Legends(リーグ・オブ・レジェンズ)」通称「LoL」のオープンβテストが
始まります。先日クローズドβテストが行われたばかりでしたが、
これによりライトユーザーの方でも気軽にLeague of Legendsが遊べる事となります!
ライアットゲームズさんより
「お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません」
と聞こえてくるかのような対応の早さ!ナイスですね!
世界プレイ人口約7000万人、日本プレイヤーも年々増加している、
League of Legendsを、この機会に是非プレイしてみませんか?
ちなみに、推奨スペックはどのぐらい?
League of Legendsはそこまで高いスペックを要求するゲームではないので
比較的スペックが高くある必要はありません。
ちなみに当店ではCPUがIntel Core i5-6500、
グラフィックボードはnVIDIA GeForce GTX 950を搭載しているモデルで
デモンストレーションを行っていますが快適に動いています。
純粋に遊ぶのであればこのぐらいのグレードで最高画質で、滑らかに遊ぶことができます。
今後、大きく盛り上がりを見せていくであろう「League of Legends」
この大人気タイトルを日本サーバーで国内のユーザーと対戦できるというだけで
合戦に鳴り響くほら貝の音色が聴こえてきます!
これを機にLeague of Legendsを始められる方に、
今回はオススメのデバイスをご紹介します!
ロジクール「G810 Orion Spectrum RGB Gaming Keyboard」
今回ご紹介するのは、先日ロジクールから発売されたばかりの
RGBメカニカルゲーミングキーボード「G810」をご紹介します!
同社のゲーミングキーボード最上位機種「G910」と
上位機種「G710」を埋めるように登場した「G810」ですが、
見た感じでは、G910の構造をシンプルにしたようなデザインとなっています。
キースイッチなどはG910と同じモノを使用しています。
その特徴的なキースイッチがロジクール独自開発の「ROMER-G」です。
ロジクール独自開発の「ROMER-G(ローマーG)メカニカルキー」
ロジクールと日本のオムロンスイッチアンドデバイスの協業により開発された、
全く新しいメカニカルスイッチ。それが「ROMER-G」です。
一般に販売されているメカニカルキースイッチに比べ、様々な部分において優れた性能を誇ります。
超高速のキー入力と独特のキーキャップデザイン
従来の一般的なメカニカルスイッチに比べ、より速いキー入力を実現。
押下圧も軽量で、長時間のゲーミングによる疲労を
最小限に抑えるような設計が施されています。
また、独特な形状のキーキャップ「ファセットキーキャップ」は
おのずと指が中央に配置できるような形状になっており、
コマンドを正しく入力できるように工夫されています。
他のメカニカルとは決定的に違うLEDイルミネーション

一般のメカニカルキーボードはキースイッチの下にLEDが設置されています。
それと異なり、ROMER-Gはキースイッチの中央にLEDが設置されており、
均等な光を当てることで、より魅力的な外観になっています。
また、ソフトウェアをインストールすることで、
1680万色の中からあなたのお好みのバックライトカラーを各キーに設定可能、
自分だけのキーボード配色を簡単に作り出すことができ、
カラーや効果を対応する他のLogicool G商品とマッチングさせることもできます。
また、7000万回のキーストロークテストを実施し、高耐久性も確保しています。
シンプルながらも高いパフォーマンスを誇るゲーミングキーボード
様々な機能を備えつつも強烈な印象のある、今回のゲーミングキーボード。
高性能なゲーミングキーボードを使いたいけど、
いろいろなオプションキーがどうしてもとっつきにくいという方、
打ち間違えてしまうがネックという方に、非常にオススメにです。
実際のところ、外観はほとんど一般的なキーボードとは変わらないので、
ゲーム以外でも扱いやすいゲーミングキーボードとなっております。
シンプルで使いやすく機能性に優れたゲーミングキーボードをお求めの方にオススメです!
LEVEL∞HUBではこちらの商品をご用意しています。是非この機会に、ご検討ください。